魔法が存在する世界で

>ＡＬＬ

学校は楽しいのかな。行ってみたか……いや、行く資格なんてないよね。(敦を通りすぎる小学生を見ながら呟き)
なんであいつらは来ないんだよ。イラつくなぁ(あいつらとは幹部の事でイラつきながらまた喋り)

敦》
何だ？ガキンチョ学校サボりか？
(昼間っから公園で煙草を吸っていると学校にも行かずイライラする少年に上記を述べると自販機に向かって炭酸ジュースを買い相手に渡して『サボリも悪くねぇぞ？みんなと違うことしてんだから、周りと違う事して始めて周りに差をつけられんだら。』と述べると自分はコーヒーを飲み

>伊龍さん
……サボりじゃないよ。(ジュースを受け取り［俺は学校通ってないんだ。まぁ当然の事だけどね］と貰ったジュースを飲みながら)

淳》
そうか〜まぁ気にするな、エジソンだって小学校卒業してねぇんだ。俺だって中卒なのに医者やってんだ闇だけど
(通ってない事を聞くと上記を述べながら自分の身の上を話して名刺を渡し『何か会ったら連絡しな、見てやるからよ』と笑顔で述べて

>伊龍

おじさん、闇医者なんだね。俺はある組織の大将なんだぁ。(おじさんじゃないのにおじさんと言い。こちらも身分を明かして［あいつらは何をしてるんだ……遅すぎる］とまたぶつぶつ呟き)

>39 伊龍さん

……っ。
『申し訳ありませんが、やはり受け取れません。こちらにもルールがありますので……』
(胸倉を掴まれると一瞬怯むがぐっと唇噛んで耐え言えば、「『また、いつか公式の公演に来て頂けませんか？その時なら受け取れますので』」と困ったように笑い首を傾げ、)


>40 如月さん

……？
(相手の近くを通りがかった際相手の呟きが聞こえ、少し首傾げた後何の気なしに「『こんにちは』」と腹話術で声をかけ、)

淳》
お兄さんな？まだ20代前半じだわ
(おじさんと言われると頭をクシャクシャと撫でて上記を述べて『俺もガキの頃ダチとつるんでそんな事をしたなぁ秘密基地作ったりしてさぁ』と子供の頃の話をして

ファレリア》
何て御仁なんだ…せめてこれだけは受け取ってくれ。
(そう言うと自分の名刺を渡して『病気になったら来い。みてやるよ。てか自分で喋ろよパーソナリティ大事にしようぜ』と述べると相手の口をパカパカしながら

>ファレリア

こんにちわ。お兄さん腹話術出来るんだね。(笑いながら言い［人を殺ろうかなぁ］と独り言を言い)


>伊龍
そうなんだ。俺は遊びの組織の大将じゃあないよ。闇の組織の大将なんだぁ。(撫でられて少しだけ赤くなってニヤリと笑いながら［人を殺るのって楽しいんだよぉ］と言い)

>47 伊龍さん

『あ、ありがとうございます……お医者様だったのですね……』
(相手から渡された名刺を読めば呟くが、相手に口を攻撃されてはさすがにまともに喋れず「『やめてくらひゃい……』」と舌足らずに言い、)

>48 如月さん

『本職ですからね。
あ、お兄さんといわれるほど若くありませんよ』
(相手に微笑みかければ言い、相手の独り言の“ヤる”という言葉の漢字がわからず首傾げ、)

>ファレリアさん若く見えるよぉ。あっ殺るって意味知らなかった？殺るって人をコロスって意味だよ。(クスクス笑いながらファレリアの耳元で言い)

>51 如月さん

『そうですか？
あなたくらいの子から見れば、髭面はすでにおじさんかと思ってました』
(相手の返答にくすりと笑い冗談っぽく言い、相手の指摘には「『そんな事言うものじゃありませんよ』」と困ったように笑い、)

>>如月
>>伊龍

「………ククク、これは面倒ですね、折角込めた生贄を早々に使ってしまうのは些か勿体ないですね。
此処は一旦退くとしましょうか。」
(そう言った瞬間教祖を含め、如月と交戦していた黒服の戦闘員、そして二人に倒され瀕死になっていた黒服の男達も皆、黒い絵の具のように変化し、影の中に吸い込まれるようにして消えて行く。
後に残ったのは、禍々しい魔力の痕跡と三人もの若者の惨殺遺体のみ………)

>ファレリアさん

大人には分からないよね。ごめんね。(帽子を深くかぶり走り出そうとする。)


>教祖さん

わぁ。人が死んでる〜。興奮してくるなぁ。お兄さんが殺ったの？(無邪気に笑えば［俺は如月 敦だよぉ］近づきながら言い)

>教祖
(消えていく相手を見て)イラついてきたなぁ。逃げるなんて…ね。【闇のセンリツ】(近くにいた人を操る)

(↑の続きです)

>54 如月さん

…っ！
(走り出した相手に咄嗟に声がかけられず、なんとなくその腕を掴んでしまい、)

>ファレリア
ハァハァ……久々に走ったな。さぁて欲しいものを取りに行くか。(路地裏の屋根に座りながら呟き［今回の獲物は……悪魔の腕輪］とニヤリと笑い)

>57 如月さん

…？
(なんとなく相手の後を追ってしまい、路地裏に入ると相手の呟きが聞こえきょろきょろと辺り見回し、)

上げ