では、取り合えず鍵を付け替えておきますね (持ってきている工具箱再び漁り始めれば目当てのものを見つけたのか満足そうに窓へと足を運び。手に持っているのは今持ってきている中では一番防犯性が高いもので。早く帰りたいという思い伝わっていくような速さで取り付けていき)