主 2015-04-21 17:50:54 |
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ライトくん>なにそれ毒きのこみたい…。乾はそういうの受け流すの結構うまいから大丈夫じゃないかな?会ってみないと分かんないけどね
あははっ、僕だってそんな趣味ないよ〜。…あ、微妙なとこに段差が…意外と危ないかも。(笑茸と呼ばれるきのこにもそのような症状があったのを思い出して、思わずポツリと呟いて。常に冷静に周りを見ている乾は感情的になることが滅多にないので、基本的にどんなに難しい人でも相手ができるタイプらしく。レイジとも案外仲良くなれたりして…なんて考え。軽く笑いながら言うも、下を見ながら歩かないと本当にこけそうで。「そっか。でも無理に作ることもないしね…。いたら心強いなとは思うけど」寂しくはないのだろうか、と心の中で呟くが口には出せず。相手も他の兄弟達もせっかくいい人なのに勿体無い…と思い)
…………うん、そうだね。最初はぶっ飛んだこと言ってたから戸惑ったりはしたけど決して乱暴な人じゃないし、出会ったのがきみでよかった。(少し遅れて返事をすれば、初めてあった頃の印象をいろいろと思い出して。今自分が怪我もなくここにいられるのは本当に運が良いい…これが相手ではなかったら無事ではなかっただろう。「なんか達観してるよね…きみって。…ふう……、辛い?僕がいつもそういうのを好んで食べてるからかな」相手は年齢の割に落ち着いているというか大人びているような…、感じたままを相手に伝え。吸血が終わったのを確認すると力なく壁に凭れかかって、たまたま聞こえた言葉に反応し。)
リンちゃん>僕もきみから目を離さないように気をつけるからね(抱き締められればクスクスと笑いながら"苦しいよ〜"なんて言って。「え、僕の分も?…ありがとっ。リンちゃんって高いとこ平気なんだね」掌に乗った蜜柑を少しの間見つめては、ふと気になったことを述べ。自身は高いところはあまり得意ではないため、普通に木に登っていた相手は凄いなと今更ながら思い)
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