主 2015-04-21 17:50:54 |
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ライトくん>なにそれ怖い…一秒くらい見逃してほしいよね。ていうか薬品開発してるの?それならうちの乾と気が合いそう…。
しがみつくって…!そんな恥ずかしい事できないから絶対なくさないようにしないと。(厳しいだけでなく曲者なのか…先ほどまでレイジに対して抱いていたイメージが崩れるが自身の部活仲間にも似たような存在がいるので特に驚く事もなく。小さい子供ならわかるが15歳にもなって相手にしがみつくなんて考えるだけでも恥ずかしい。自然とランプを持つ手に力が入って。「そっかー…そういう子ってつい心配しちゃうなぁ。友達はいるのか、とかさ」自身が過保護すぎるだけだと思うが、スバルの将来がどうにも気にかかってしまい)
まったく…スバルくんが暴力を振るわないのをいい事に…ていうかそれ気づかれたらヤバくない?
うわ、最悪な結末だね。知らないふりをしていた方がいいのかもしれない(相手の事なのでちょこっとでは済まなさそうだが、ただのイタズラなら心配することもないかと思い。自分としては死ぬのも嫌だが変なことをされるのも勘弁だ。それこそ本当に吸血鬼がいるのかも分からないのであまり深く考えず普段通りに生活していようという結論を出し。「うん、まあ…って、そんな目で見ないでよ〜。ああゴメンね注文多くて。…んっ…さっきよりは痛くない…かも?」どこまでも信用されていないことに思わず笑いながら言えば微妙に目を逸らし。やはり皮膚に歯が食い込むというのは痛い。しかし今度は耐えられるものだったので安心して)
リンちゃん>…うん、元気そうだね…よかった(飛び付いてきた相手の頭をポンポンと撫でながら心底安心したような表情浮かべ。「そうだったんだ〜、木から落ちなくて良かったよ。…あ、謝らないで?きみが無傷ならそれでいいんだからっ」首を横に振り、目を離したのは自分で相手は悪くないということを伝えては優しく微笑み。)
腐川さん>む、無理って…。とりあえず名前だけ教えておくね?えっと…僕は不二周助。本当にただの中学生だよ(ネガティブすぎる相手に一瞬たじろぐが、それでもめげずにコミュニケーションをとろうとして。ニコッと笑いながら簡単な自己紹介し「白夜…様?だれ?」と聞いたことのない名前に首を傾げては相手の少し後ろを歩きつつ尋ね)
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