> 周助 いや、大丈夫じゃない。 ( よりによってこんな人の気配もしない、そして何処かも分からない場所に動揺した様子は無いものの食料をどうすべきか考えていた時、不意に声を掛けられそちらに視線を向けつつ首を横に振り。「 何か食い物を恵んでくんねーか? 腹減ってよ 」腹を擦り空腹アピールしつつ、期待の眼差しを送り。) ( はい、宜しくお願いしますッ! )