主 2015-04-21 17:50:54 |
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>カナト
…私だって、恋位はする物よ。これでも女性として生まれたのだから…ね…そ、それと…その…咲夜の胸の事を言ったら…
(意外そうに自分を見るカナトに対して、レミリアは苦笑いを隠せずにいた。まぁ、自分も吸血鬼なのだから、仕方無いかとも思うが、それはそれで良かった。そして、咲夜に対する乳無し…所謂、胸が無い発言をした事を咎めようとしたら、何処からかナイフが飛んできて、壁に刺さる)
…咲夜のナイフって、時空を越えるのかしら? …ともかく、それは忘れて…私も人の事を言えないから…
(レミリアは最後の方だけ小さく呟くと、少し紅い顔になり目線をそらした)
>キノ
…そ、そう…そしたらスタイルが良く…私も試してみようかしら…
(キノの言葉にレミリアは頷き、それを試してみようかと考える。いや、実際にそれでスタイルが良くなるかどうかは分からないが。ともかく、レミリアはスタイルを良く出来る方法に嬉しそうに笑う)
>不二さん
あら…良い眼をしてるわ…少しゾクゾクくる感じも良いわね…ふふ、意外と大丈夫だったでしょ?
(レミリアはどうやら、その手の快感を知らないであろう不二に鋭い眼で見られると、妖艶に微笑みを返す。これだ。この感覚…普通の人間じゃだせないこの感覚が良い…レミリアはその感覚に少しだけ酔っていた)
>ライト
あら…この感覚は同族…それに、カナトとも似ている妖力…どうやら、逆巻家の人ね。今度は誰かしら…
(新しく現れた気配を感じとると、レミリアは面白い物を見つけたという表情をする。さて、私を楽しませてくれるかしら…レミリアは期待しつつも相手の後ろに降り立った)
…ご機嫌如何でしょうか? この世界へ来た来訪者さん。といっても…私も同じ境遇なのですけれども…ね。
(さぁ、どうなるかしら…相手の反応を伺っていた)
>電
…あら? この気配…人間じゃないわね…何かしら…?
(いきなり現れた気配を感じると、その相手が人間じゃない事に気づき、レミリアは近くに行くことにした。一体どんな生物かしら?少し、気になっていた)
>主声
[☆復☆活☆! いやまあ現実が忙しかったんです…なので、拾えるだけ拾いました。それにしても思った事。レミリアを(恋愛的に)オとしにくる人は居るのだろうか…(見た目幼女だし)…楽しみです]
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