主 2015-04-21 17:50:54 |
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カナトくん>うん、まあきみたちを否定していたつもりはないけどね。ただちょっと、良くないことだと思ったから(少し歪んだ思想を持ってしまったのは紛れもなく家庭環境のせいであり相手自体は悪くないと考えていて。だからなおさら、中身は優しいであろう相手には少しでも情というものを持って欲しいらしく。「仮に僕が騙されたとしても、案外無効化できちゃったりして。…カナトくんのやり方は賢いかもね。力で無理なら精神攻撃も有りだと思うよ」毒草に勝てる自信はないが、乾汁と呼ばれる謎の液体を無効化できる事をふと思い出し。状況によっては泣き真似も悪くない、参考にさせてもらおうかと思い。)
……だよね?まあきみはそんな事しないだろうけど。そもそも裕太此処に飛ばされてないし…。しょうがないじゃない、なにかされそうで怖いんだもの。…(相手が自身を撫でる時は噛みつかれるか首を絞めるか、ぐらいしか思いつかず警戒してしまい。会話をしていくうちにどんどん恐ろしい言葉が出てきて正直ぞっとするが、何も言わずただジッと話を聞いていて。「吸血鬼は皮膚とか骨も強いの?もしそうなら羨まs…大丈夫かい?」一部始終を見ていたため心配して、起き上がろうとも思ったが寝ていろと言われたばかりなので体はソファに沈めたままで。)
真波くん>…!あんなとこでなにやってるんだろう(さきほど来たばかりの知らない地をしばらく歩いていると、自転車と一人の少年の姿が。しかしその少年は困っているでも慌てているでもなく落ち着いていて、どうにもその様子が気になってしまいゆっくり歩み寄ると「きみ、大丈夫?」と声をかけて)
(/おかえりなさいませっお元気そうで安心しました〜
改めてよろしくお願いしますね!)
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