主 2015-04-21 17:50:54 |
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キノちゃん>きっと、きみなら良い写真が撮れるよ。その相棒さんが運良くこの世界に降り立っていたらいいんだけど…そういうわけでもなさそうだね…。
良かった。…しかし無意識って怖いなぁ(相手がカメラを持ったとしたらどんなものを撮るのだろうかと、どことなく期待したような眼差しを向け。先ほどの撫でてしまったことを思い出してはクスクスと笑い。「お〜、かっこいい。近接格闘技…特技にしたら最強だ。…そうだったんだ。キノちゃんは褒められると嬉しい?」自分の住む世界ではあまり聞かない言葉に興味深そうに目を見開けば、褒められるという感覚は相手にとってどんなものか気になって。)
レミリアちゃん>…えっ…な、なに…っ(一瞬、何があったかわからず混乱していると味わったことのない感覚に襲われて、耐えきれずその場から崩れ落ちると目線だけは鋭く相手を捉え)
カナトくん>あ、遊ぶ…?まあ聞かなかったことにするよ。とりあえず仲良くできればいいからね…(相手のことなので、遊ぶといっても普通のものではないんだろうな…と思いつつ顔が引きつり。聞いたことのない名前が出てきたので首を傾げながら「その人は喧嘩の仲裁が得意な人?」と尋ね。)
…きみ、そんなこと言って僕で遊んでるでしょ(きっと相手は冗談を言っているのだろう、そう思い少し睨んで。ゆっくり立ち上がっては「僕だって男だし、ここで怯むわけにはいかないからね」と再びいつものような穏やかな笑みを浮かべ)
不動くん>………大丈夫ですよ。えっと…僕は不二周助です。あなたは…?(どうやら目の前の相手は敵というわけではないらしい。初めは相手がヘルメットを脱ぐまで警戒を露わにした目で見ていたが、悪い人ではないとわかった途端にこやかな表情になり。しかし、やはり何者か知りたいので先に名乗ってから相手の名前を聞くことにして)
(/よろしくおねがいしますな(`・ω・)b!←
極力、腹黒不二くんが出ないように頑張りますっ)
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