主 2015-04-21 17:50:54 |
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>カナト
…欲しきは母の愛…か…分かるわ、その気持ち。私も、お母さんの記憶は余り無いの…
(カナトをそっと抱き締めては、頭を撫でながら、レミリアは小さく微笑む。何を思ったか、この子を助けたいわわね…そう思考してしまった。それは貴族としてかしら? と、頭を回しては、それは違うわね。と、考えた。何だか、カナトは守ってあげたくなるタイプの子ね…そんな事を思いつつも、落ち着いた相手を見て)
あら…私よりお人形さんかしら? …冗談よ、可愛いお人形さんね…そうだ。
(レミリアは、何処からか一枚のクッキーを取り出すと、カナトに食べさせてあげて、微笑んだ)
私の従者…咲夜って子が作ってくれたの。私達吸血鬼用だから、血も入ってるし美味しい筈よ…元気だして。
(レミリアは優しく微笑むと、自分の中で思考する。たまにはこんなのも悪くないかしらね…ふふっ…面白い…そんな風に思いつつ、嬉しそうに笑った)
>主声
[カリスマ…だけじゃなく、母性(?)女性の本能(?)発動! …いや、割りと苦悩しました]
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