うお、っ…(素直に返事をしたのも束の間、突然首に回された腕に加え体重が乗り、腕を組んでいた為かバランス取りづらく体がよろけ。咄嗟に伸ばした腕は相手の腰を支えるような形になり) …いや、俺はもういいよ。ウーロン茶でも貰おうかな(飲み足りない気がするものの、これ以上飲んでまた口でも滑らせたら大変なことになると一人考え。結局首を横に振り、キッチンから戻ってくれば相手が遊んでいる中のものを一つ指指して)