とある寮でのお話。(BL/制限有り)

>潤
おー、潤か、ただいま
(現れた相手にニッと笑ってとりあえず頭を撫で。「結構重いけど持てるか？」と、相手を心配そうに見るが眉間にシワがよってしまい)

>宮坂
此れくらい楽勝ですよっ…と
(頭なんて撫でられたことないためちょっと照れ臭そうにはにかみ視線荷物へと向ければ荷物持ち上げ「ﾎﾝﾄだ､結構重い…ｺﾚ何処に運びます?」と相手に訊ねて)

>潤
…ん、やっぱ、危ねぇから俺が持つわ
(相手の手から鞄をヒョイッと奪い。「そもそも、俺んだし。でも、ま、あんがとよ」と珍しく微笑みながら)

＞桝崎さん
これ…楽しそう、欲しい。(集中してしまうと席が空いてるのに気付かずに、無意識なのかポツリと呟くとページを捲らずじっくりと読んで)

＞遊佐さん
えっと…ここをこうして、そこをこうやって…。(目の前にゲームを持ってこられると我慢出来ずに手に取ると相手に教えているのか独り言なのか曖昧な事を言うと進めていって)

＞宮坂さん
あ、おかえりなさい。(玄関まで歩いていくと荷物を持った方が良いのか分からず突っ立ったまま後ろへ手を持っていくとモゾモゾを手をいじって)

>陵
おう、ただいま。ん？、どうした？
(出迎えてくれた相手にフッと笑がこぼれて頭を撫でて上記を述べて。「ほれ、お土産」と、相手のほしがっていたゲームのソフトを投げて渡してリビングに向かい)

>宮坂
へ､……
(手から鞄が無くなれば､そんなに危なっかしそうだったかなと思い暫し手持ちぶさたになった手を見つめ｡お礼を言われれば 珍しく微笑む相手に少し驚き､顔をぼーっと見ていたために「いいえ―」と気のない返事を返すことになってしまい)

>白川
………､座って読みなって
(自分の声がまるで届いていない様子の相手に暫し固まってしまい､言葉を返そうにも聞こえないだろうと思えばめげずにﾎﾟﾝﾎﾟﾝとｿﾌｧ叩いて上記)

潤≫
ははっ…そうなんだ！俺、本の事なんて全く良く分かんないのに怒鳴っちゃったんだね。
(相手の様子を見ていれば拍子抜けした顔を見せたが、すぐに頬を緩ませ笑って上記を言い「今度、俺にも読めそうな本貸してよ」っと続け

慎司君≫
おかえり、慎司君！ねぇーお土産ある〜？
(玄関先からの物音を聞きつけ飛んで行くと元気よく相手を迎え入れ。相手の荷物の量に期待上々の目線を相手に向け上記を言い

(/待っていました！おかえりなさいです^o^

隆≫
へー、さすがだね隆〜凄いじゃん！
(ゲームを相手に渡してから画面を覗き込みたいが為、体重を少し相手に預け。画面に釘付けになりながらも淡々て攻略していく相手に時折尊敬の視線を向け

>潤
ん？どうした？
(じーっと此方を見る相手に首を少し傾げながら)

>凛太郎
うお！、って、なんだリンか…相変わらず元気だな
(元気良く現れた相手に少し驚き、苦笑い気味に相手の頭を撫で。「とりあえず、菓子とかなら…」とお菓子の詰まった紙袋を相手に差し出して)

>遊佐
まぁ、面白半分で嗚呼言ったからね…凛さんの反応見たくて
(少しばつが悪そうな顔して言うも本を借りたいという相手の提案にひとつ頷けば「探しときます」と嬉しそうに目を細め

>宮坂
え? や－なんでも
(ﾊｯとしてぶんぶんと手を振れば上記口にし､思い出したように再度口開けば「あ､前頼まれてたやつ買っておいたんで適当に食べちゃってください」とｽﾘｯﾊﾟに履き替えながら言って

>潤
？。お！マジか！ありがとな
(相手の様子に首を少し傾げるもそこまで気にしたような感じではなく。相手の言葉を聞けば嬉しそうにして、リビングに入りバックを放ると冷蔵庫を開けて「今からこれ使ってなんか作るけど、潤も食べるか？」と、上機嫌で聞き)

>宮坂
久しぶりに食べたいな－
(嬉しそうな相手にこちらも嬉しくなり頬緩ませてﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ればｷｯﾁﾝｶｳﾝﾀｰに頬杖ついて相手見ながら頷き上記

>潤
んー…やっぱ、無難にビーフシチューとかか
(少し考えて上記を述べて、エプロンを付けると材料を取り出してゆき。「それでいいか？」と首だけ回して相手を見上げて聞き)

>宮坂
うん。慎司さんの料理何でも美味しいし
(相手の提案にやったーと呟き頷けば唐突に「…ｴﾌﾟﾛﾝ似合う人っていいですよね－」と言ってｴﾌﾟﾛﾝ姿の相手眺めて

＞遊佐さん
なんかあんまり見られたら……(時々視線を感じるのかゲームしながら途中まで言うと言葉を切り集中すると結局最後までやってしまい)

＞桝崎さん
桝崎さん……これ。(気になるものを指差しながら相手に見せるとソファーを叩いているのにやっと気付くと座り)

＞宮坂さん
うわっ、えっと…そのありがとう。(ゲームを受け取ると暫く嬉しそうに見つめると、ハッと気づいたように顔を上げると小声になるも珍しくお礼を言い)

>潤
あー、確かに
(相手の言葉にキョトンとして。「俺はこんな顔だし似合ってないがな…」と苦笑い気味に眉間にシワを寄せ、料理に取り掛かり)

>陵
おー、気にすんなー、あ、あとで、俺にもやらせろよ？
(手をヒラヒラさせてリビングに入ったあと、いい忘れてたと言う感じでリビングからヒョッコリと顔を出して)

>白川
ん－?僕はぷよぷよとｽﾏﾌﾞﾗくらいしかわかんないよ(やっと座った相手に名前呼ばれれば雑誌覗き込むように身体寄せ､「これが面白そうって?」と尋ねてはどういうｹﾞｰﾑなのだろうかと説明文読んで

>宮坂
え、それで似合ってないって言うんですか?
(自分的には十分様になっていると思っていた為に相手の言葉に驚けば呆けた顔して､「僕的には好みな感じなんですけどねぇ､」と言えば頬杖ついたまま手際よく調理をする相手の手元ぼーっと眺めて

>潤
んー、潤はこの姿の俺を見慣れてるからじゃね？
(手は止めずに少し考えて相手の方をチラッと見て上記を述べて。「…そんなに見られるとやりずれぇんだが…」と視線を感じて言いづらそうに)

>宮坂
……そうなのかなぁ
(相手の指摘に確かにそうかもという考えも出てきて､いまいち腑に落ちず小さくぼやけば､「…じゃあﾒﾀﾞｶ見てます」と言って椅子に座りｶｳﾝﾀｰに伏せるようにして水槽じっと見つめて

慎司くん≫
やった！ありがと〜
ねぇ、旅行の話聞かせてよ！
(頭を撫でられさらにはお土産を貰いとても嬉しそうな顔を見せ、まだ玄関先にも関わらず目を輝かせながら上記を言い

潤≫
あはは…そうなんだ。
(相手の言葉に苦笑いを見せたが、嬉しそうな顔を見ればつられて笑顔を見せ。「その本はどんな話なの？」と興味を見せ。

隆≫
うぅ…ん、ほん…と凄いね……隆…ぅ…
(最初の方は興味津々にゲーム画面を見つめていたが段々と瞼が重くなってしまい、相手が最後やった頃には相手に体重を預け半分意識が無い状態で相手を褒め

>遊佐
これは－…悲しい話…かな
(尋ねられればチラと本に視線向けざっくりとだが説明し、相手にはどんなものが合うだろうかと考えると「どういう系の本がいいです?まぁそんなに数持ってないんですけど…恋愛とかファンタジーとか」 と直接相手に尋ねてみて)