>>カイト君 かーいーと君!! (だーっと草原の中を走り抜けると見慣れた銀髪が見えて。後ろから思いっきり抱き付いて (/ふおおおお!!待ってました!!そんなお言葉はわたしにはもったいないぐらいどすえ~)