【オリジナル】電波少年の家に獣達が来ました 【制限なし】

>れお
のわっ！？ちょ、塩はやめろよ〜…染みるだろ〜
(嫌そうに言うがその場は動かず。ほ坊ちゃん、すげぇ回転だな…と頭をガシッと掴み、止めようとして)

(了解です！短いのばっかかもしれませんが、頑張ります！)

>All

あー…うー？
（と、ふと気付くとれおの家の前に立っていることに気づき、首を傾げながらふしぎそうな顔をし）
あー、あー……あ！
（と、信楽とれおの声のする方へ周り）
うー‼︎
（と、満面の笑みで家に突っ込み）

>信楽
市松れおは頭を掴まられても動じません。市松は人形なのです。なのです。です。です。(真顔で信楽を見つめて言い)

>虚
コスプレイヤーなのですか？まぁ上がって下さい。(手を振りながら言い)

>れお

あー！ち、ち…ちがうー！
（と、首をふるふるするが、直ぐに笑顔になり、家に上がると、信楽のほうをじーっと見つめ）

>れお
え？人形？変な坊ちゃんだなぁ〜…
まぁ、いいや、俺、ここに住むことにしたから、よろしく〜
(相手の言葉にキョトンとしたあと、相手の頭に置いた手でポンポンと撫でて二カッと笑って爆弾発言をして)

>虚
んお？虚じゃねぇーか、こんなとこで何してんだ？
(相手を見てキョトンとしたあと、じーっと此方を見てくる相手になんだ？と首を傾げて)

<信楽

し…し…！
（中々思い出せないが、ハッと顔を上げ）
しらみーー！
（と、酷い言葉違いをし、更に）
「ゲシッ」
（と、駆け寄ろうと上げた足が信楽にクリーンヒットし）

>虚
違うのでせうか？コスプレイヤーだと思いました(くるくる周りながら言い)

>信楽

……憑くって事でせうか？駄目なのです。お帰りください。悪霊退散するのでせう。(塩をもち)

>虚
ぐえっ！？おまっ…！いてぇー…
あと、しらみじゃなくて、信楽だし…
(いきなり足があたり激痛が走り涙目で耐えて。痛みが引いたのかはぁ…とため息をつき名前の訂正をして)

>れお
やだね〜、おねぇさん、もうここに住むって決めたんだもーん
(塩をまこうと振り上げた手を掴み、ケラケラと笑いながら上機嫌で)

>れお

うー。
（と、コクっと頷き）
…あー、あー！
（と同じ様にクルクルし始め）

>信楽

え、違うの？
（と、突然言葉が流暢になり、ゲス顔で）

>虚
違うわ！つか、謝れよな〜…
(酒をグビッと飲みながらまたはぁ…とため息をつき。ゲス顔やめれ、と不機嫌そうに頭に酒を持ってない方の手でチョップをして)

>虚
貴方は人間なのですか？(かぷ麺を食べながら言い)

>信楽
チッ……しょうがないのです。分かりました。住んで良いですよ。(呆れた顔で言い)

家にいるみんな≫
気ずくと、ある家の前に立っていた。そして、気ずくと、扉を叩いていた。「誰か、いますかー」と。

>れお
そんな嫌そうな顔すんじゃねぇーよ〜
こう見えて、ちゃんと働いてんだぜぇ？
(クックッと笑いながら相手を見て)

>志乃
どなたですか？(ひょこっと出てきて)

>信楽
なんの仕事をしてるのですか？(真顔でかぷ麺を食べながら言い)

>れお
ん？なんだと思う？
(カップ麺を食べる相手にニヤニヤしながら首を傾けて聞き)

>信楽

コンビニの店員。それかニート←(ズルズル食べながら言い)

>れお
ブーブー！残念、ハズレ〜
(ニヤニヤと冗談っぽく笑いながら。つか、ニートは仕事じゃねぇよと、付け加え)

れお＞
「あのー。ここは何処なのですのー」
混乱で語尾がおかしくなっている。

名前 新橋 睡那(ｼﾝﾊﾞｼ ｽｲﾅ)
年齢 見た目10歳位 実年齢不詳
身長 140cm
体重 秘密
種族 枕返し(女)
服装 膝丈の月白色の着物には蝶の柄が入り、それに麻の葉文の萌黄色の帯を蝶結びにしている
新橋色の蝶をﾓﾁｰﾌにしたﾘﾎﾞﾝを頭に付けている
髪型 栗色の髪を右耳の後ろで一つのお団子にしている
ほどくと胸の辺りまである
性格 悪戯をするために生きていると言って良い程の悪戯っ子
そのため悪戯のｱﾌﾀｰｹｱも抜かりない
見た目と同様精神的にも幼く、何かある事に「だって子供だもん！」と言い訳をするが、気まぐれで優しくなったりもする
備考 子供っぽい振る舞いをするが中々の実力者“だった”
今は力を失い、枕を返しても人が死ぬ事は無い
だが、多少の簡単な術は使える
一人称…あたし 二人称…きみ (相手の名前又はあだ名)ちゃん