世話係(仮) 2015-04-17 22:21:08 |
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名前/猫崎 夜一 /nekozaki yoiti
年齢/ 20 /大一
性格 / 頭が良く現実主義、冷徹で毒舌家。吐く言葉殆どが相手を冷たく突き放す言葉、しかし、彼が一度微笑めばその美しさに目を奪われることから周囲の人間は彼を「夜の月」と形容した。平和主義のためいつも張り付いた営業スマイルに相手の望む言葉を操り自分で守っているが、本当に心を開いた人には口数も少なく無表情。それ故、周囲の人間には誤解されているのだが、本人が弁解しないため誤解が解けることはない。独りを好まず本当は大切な人の隣に居たいのだが、本来の性格上それが出来ないため、その穴を埋めるように恋人を作る。
容姿 / 他人が息を呑むほどの容姿端麗。張り付くような黒髪はクセがなく、瞳は若干黄色かかった深い焦げ茶色。薄い唇からでる言葉は相手を魅了する。身長は178cm。服装は体のラインを意識させるものが多く、細目のジーンズにチェック柄が主なYシャツを着こなす。力仕事も難なくこなすが、自分から進んでやりたがることはない。
備考 / 文武両道。家事も一通り出来るのだが、それは相手がやることだと決めているので自分は意地でもやりたがらない。本当に大切な人の為なら命懸けで救うための覚悟を持っている。そのため相手の命の危機を知ったとき別人のように慌てる。
ロル/
選択肢→B
……っ、いないのかよ。
(今日の相手は大学の中庭でたまたま声をかけられた人で、予定も無かったからデートしたのだが、これまた面倒な女性だった。自分の優位になることしか耳に入らず否定すればヒステリックに叫び、自分を至るところに連れ回してはこんな所に来なきゃよかったなどとほざくような女だった。颯爽と別れ帰ろうとしたときヒステリックに叫び私を嫁にしなきゃ死んでやる!!と哮るものだから今日は早めに帰ろうと思っていたのにも関わらず、日付が変わる直前の帰宅となってしまった。合鍵を使い中へと入るが、いつも聞こえるおかえりが聞こえないのも当然の話で、頭では分かっていたのだが心の整理が追い付かず、舌打ちを一つとわざと怒るような声色で部屋に響くように言いネクタイなどを外しながら)
(/スレ解禁まで待ってました!
自分得の世界観に魅了されました。自分も下手くそながら頑張りたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします/ぺこり)
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