(弱ペ) 運び屋さんの恋人探し

今考えたんだよォー ペプシ飲まねーと倒れるんだよ(つつく手を掴み)
考えてねーけど、お前になら何でも？(首を軽く傾げ)
(/はい、わかりまさた)

それはもう依存症ではないのか？（心配そうに相手の手を握って）
うーむ…じゃあご褒美はハグなんかどうだ？（にやける口元を片手で隠し）

依存してるほど飲んでる記憶ねェよ？多分…(自信なさげに呟き)
東堂にハグされる日が来るんなてナァ(口角を上げて笑い)

多分！？余計心配だぞ！？（あたふたと相手の顔覗き込み）
なんだ、不満か？（ぎゅ、と相手を抱きしめて）

心配し過ぎだろォ？(クスッと笑えば 近づく顔を近いといいながら押し返して)
不満はねーけど、なんつーか慣れてネェから変な感じ何だよ(無意識に抱き返して)

んー、だがしかし…（まだ何か言いたそうに相手を見て）
変かぁ！俺は全く違和感感じないがなー（抱き返す相手にへにゃ、と幸せそうに笑い）

んだよ、いい事あんならいえつーの！(相手の顔を見返して)
お前はだろォ？今日ぐらいはハグさせられてやるよ(口角を上げて笑い)

依存するほどのものなのかと思ってだな（難しい顔をし）
なら明日はどうするんだ？（きょとん、とした様子で相手に向き直り）

ペプシの美味さもわかんねー何てお子ちゃまだヨァな、飲んだらわかるんじゃね？(カバンからペプシを取り出して)
明日？あー気分かなァ俺の(相手をチラ見)

うむ、飲んだことがないものでな。一口くれ！（相手に手を差し出して催促し）
気分かー、俺はいつでもいいぞ！（ふふん、と自信満々といった様子の笑みを浮かべ）

ペプシ飲んだことネェとか人生損してだろォー(ペプシを相手の手の上に乗せて)
あーはいはい、気が向いたらいくらでも抱きついてやるよォ(くしゃりと頭を撫で回し)

むぅ…そこまでの味なのか？（蓋を開けると恐る恐る口に含み）
わは、本当かー！？（感激したように相手に再度抱き付いて）

あぁ、優勝した時並みに美味いからナァ(少し大袈裟に述べて)
わ、あーほんとほんとー俺は嘘は言わねーよ(背中をぽんぽんと撫でて)

んー…嫌いではないが…俺には分からんよ（炭酸にむせたのか小さく咳をしながら蓋を閉め）
約束だぞ！…ふふふ（にやけが止まらないのか嬉しそうに笑い声を挙げて）

（/すみません、今日はもう寝落ちします！おやすみなさい…！）

大丈夫かヨォ…むせてんじゃねェかよ(背中を差すれば心配気に相手を見て)
あーわかったわかったからさァ、そのにやけ顔やめろよ(軽いデコピンをかまして)

(/遅くまでありがとうございます、おやすみなさい)

炭酸はあまり飲まないのだ…すまんね（眉を下げて笑い）
…っ、だってにやけないはずがないだろう！荒北がそんなこと言うなんて（額抑えジト目で相手を睨み）

別に無理なら飲まきゃ良かっただろォ？ベプシって炭酸きついからナァー東堂にはまだ早かったか(頭ぽん)
オメーが言え見たいな雰囲気出してたんだろォー( ヘラッとした笑みで)

うむ。…あぁ、そうだ。このべプシはどうするのだ？俺が飲んでしまったぞ？（首傾げ問いかけて）
む、嫌だったのか？（顔をあげて心配そうに問いかけて）

んあ、置いといてくれていいぜーオメーが寝静まった頃に飲んどくからァ( ベプシをちらりと見て呟き)
それがナァー嫌じゃなかったんヨォー( 首を左右に振り)

それはならんよ！…いや待て、それでは間接キスになってしまうぞ！？（慌てた様子で相手指さし）
…！俺も嫌じゃなかった！（相手の顔を両手で抑えて）

何でだよ、全部飲むわけじゃねーだからさァ？別に、ンなの気にしねーけど、東堂なら関節ちゅうだなのしても構わないけど？(ベプシを蓋を開ければ一口飲み)
ん、そんなら良かったわ( じーと見つめて)

～～～～！！！？（声にならない悲鳴を上げて赤面し）
…なんだ？そんなに俺が美しいか？（ふっと笑い横髪をかき上げて）

顔、真っ赤じゃんー( 頬を、撫で)
美しいどうかはわなんねーけど、可愛い顔はしてるんじゃねぇ？( 相手を見たままで)

…お前が悪いのだぞ（顔を隠すように体育座りし）
可愛い？…褒めているのか？（首ひねり）

ンで俺のせいなんだよ？( にやりと笑えば、顔を近づかせて)
俺なりに褒めたつもりだけど(首を軽く傾げ)

お前が、間接ちゅうとか、しても構わないなんて言うから…（少し驚いたのかびくりと肩を震わせると目逸らしながら左記）
なら良い！荒北も可愛いぞ！（頭を撫で）

オメーは嫌なの？関節ちゅう、じゃ無くて唇がいいのかァ？( 相手の唇を指で触り)
…俺は可愛いって言われても喜べねンだけど、どっちかと言えばかっこいいほうじゃねェ？( 撫でられると驚くは嫌な顔せずに)

嫌、ではない…（相手に顔近づけ）
どっちもだな、かっこいいし可愛いぞ（ビシッと指さして）

そんな、近づけたらほんとにやるけど？(己も顔を近づけて)
それは、どうもーけど東堂の方が可愛いぜ(ヘラッと笑い)

か、構わないぞ？（ん、と唇突き出し）
…あんまり軽々しく言ってはならんぞ？（照れくさそうに笑いながら頬を掻いて）

やり終わった後、文句言うなヨォ？(触れるほど口付けをして)
…オメーの照れ顔見れるならいくらでも言うけど？(意地悪笑いをして)

…ん（薄く笑むとまぶた閉じ）
お前のような奴のことをサディストと言うのだな（呆れたように目細めて）

あんがい、柔らかい唇してんだナァ？(口角を上げて笑い)
褒められちゃってンの？(首こてん)

…うる、さい（口元抑え顔を赤くして）
もう！そんなわけないだろう？（相手の頬をつつき）

可愛いナァ、ウチの東堂チャンはー( にやにやと笑い)
ンだよ、違ってたのか？まーわかってたけど(つつかれる様子を眺めて)

バカ、バカ北（うぅ、と下唇噛み）
分かってたなら言わないでくれ（むすっと頬膨らませ）

今日の東堂はご機嫌ななめかァ？てか、ばかじゃねーよ( ふん )
はいはいーごめんごめん、だから拗ねるなって( 頬をツンツン)

いいや、バカだ（ジト目）
つつくな！（つつく手をぎゅっと握り）

オメーな、次ばかなんか言えば舌入れるからナァ？( ジト目で)
東堂の頬が柔らかいから遊んでただけだろ(不満顔で)

し、舌！？（大慌てで口元手で抑え）
遊ぶならつつく以外でも良いだろう？（相手の頬撫で）

そうそ、深いキスな？( にやにや)
ん、まーなそれはそうだけどナァー(頬に手が触れるとピクリと)

荒北は、したい…のか？（恐る恐る問いかけ）
俺にも遊ばせろ（むにむにとつまんでみて）

していいのかヨォ？ま、やんねーよ東堂の嫌がる事はしたくねェからな(頭ぽん)
俺は、楽しくねーだろ？( されるがままに)

いや、聞いただけだ。…大切にしてくれているのだな（へらりと笑って）
俺は楽しいぞー？（ふふん）

ん、そりゃそうだろうー大切な奴出しナァ( ヘラッと笑いを溢して) 今日は、好きに遊ばせてやるけど明日は俺が遊ぶからなぁ( 相手をじーと見て)

有難うな、嬉しいぞ（相手を抱きしめ首に口づけし）
うむ、構わんよ！（無邪気に頷き）

…ッ！？オメーは何してんだヨォ！( ピクリと、 ) 覚悟してろよな、倍にして返してやるから( にやにやと笑い)

さっき驚かされたお返しだぞ（悪戯な笑み浮かべ相手指さし）
わははは、それは怖いな！（にこにこと楽しげに）

可愛い仕返しすんだナァー 嬉しいかったからいんだけど( 最後はポツリ)
多分、怖くないから大丈夫だヨォ…多分( 軽く頷き)

？今なんと言ったのだ？（きょとんと首傾げ）
むー、お前なら別に怖いことでも大丈夫だが…（ぼそっと呟き）

（/そろそろ本日もおやすみなさいさせていただきます…！また明日！）

聞こえてないなら、いいヨォ 対した事は言ってねーし( 頷きくと強制終了)
え、今何だって？俺、相手なら何でもいいの？( 首こてん)

( /はい、今日もありがとうございます。おやすみなさい)