朧 2015-04-15 15:22:50 ID:79cae0e2d |
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海道さん》
か、噛んだ!ぬぐぐ…離せっ!
(攻撃を防がせたことより武器に噛み付いたことに驚き引き抜こうとするも抜けず『くそっソルジャーモード!』大剣を分離させて二刀流になると自由になるった一本の剣で相手に使ってふり
海道》
おわっ⁈ダイブ!
(押し倒されるとそのまま影の中に入り込みすぐしたから現れ『くらえぇぇい!』相手に下から乱れ突きを放ち
>クラウン君
させるか!!
(相手が下から現れたのを見て口から大地に向けて放水すれば、ジェット噴射の要領で浮かび上がり緊急回避して)
海道さん》
・・・ダイブ。
(刀を大剣にして少し離れた所へ投げて相手を引きつけて影に潜り込み剣の影から現れて『顔面強打したか?』と確認して
海道さん》
ッ!!捕まえた。
(影から手を伸ばし衝撃で痺れるもパイプをつかんで上記を述べると大剣腰で相手の身体に体当たりして『また、水を出すか、それとも噛み付くか』と相手の行動を伺いながら突進して
>クラウン君
もごもご・・・
(口を何故かもごもごしていると口から抜歯したばかりの牙を大量に上空へ投げ出して「鮫牙手裏剣!!」と言いながら空中に浮いた牙に水を放てば加速した牙が相手に集中砲火して)
海道さん》
体当たりどうやって避けた?!
ソルジャーモード!ッ⁈数が多すぎる…
(二刀流にして歯を防ぐも数が多く防ぎきるも服が破れていたり数カ所切り傷があり『まだ、他に技あるなら見してよ。』剣を一本相手の方へブーメランのように投げなが走り相手に向かって拾ったサメの牙を数本顔に向かって投げて
…やっと私の番か。待ちくたびれたぞ。
(入場してきて相手の方を向けば『宜しく』と言って軽く一礼し、ソフトボール位の火の玉を勢いよく放ち
>月宮
おう、同感だ
(外見はどう見ても大柄なだけの一般人、しかし放たれた火の玉をかざした左腕でこともなさ気に受け止め、振り払うとあさっての方向に飛んでいき壁にぶつかり、爆ぜた。
嬢ちゃん狐かい?生憎と、こちらはもっと化けもんでよ、悪いことは言わない、棄権しな
(煙の上がる手のひらを二三回払うと特に何もせず呑気にそんなことを言っている。
>由良
あぁ、そうだが…棄権なんてするはずがないだろう。此方だってそれなりの覚悟でこの場にいるのだから。
(振り払われた火の玉を特に驚く風でもなく相手の質問に頷けば、よく通る声で上記述べ。
それに、貴様がどんな化け物なのかこの目で見てみない事には棄権のしようもないしな。
(薄笑いを浮かべていて
>月宮
女を殴るのは趣味じゃないんだが、仕方ないか……
(ポケットから取り出した煙草を咥えると同様に取り出したzippoで火をつける。大きく煙を吸い込んで吐き出すとその煙が全身を覆い隠すように広がる、その煙は大柄なその体躯を包み隠し、更に大きな煙の塊となる。
後悔すんなよ、俺はもう慣れたがね
(突風が巻き起こったが如く煙が晴れる、そこに佇んでいるのは巨大な、3mに達する灰色の体躯。鯨を思わせる有機的なフォルムに機械的な構造物が並んでいる。それを表現するならば化け物が相応しい。
【サァ、仕切リ直シダ、嬢チャンガ先攻ダ、カカッテキナ】
(ぐももったような、それでいて鮮明に通る声、煙の中で別物に入れ替わったと錯覚できるような変わり様、しかしその佇まいや雰囲気は先程の男のものから一切変わっていない
>由良
…鯨、か?これは確かに化け物だな…
(相手の姿が想像を上回っていたようで目を少し見開いて
ではいくぞ…
(言うが早いか相手に向かって勢いよく走っていって、先程より少し大きな(バスケットボール位)玉を何個かぶつけようとし
>月宮
【遠慮ハイラナイ、全力デ来イ】
(そのサイズに相応しい重量感のある足音を立てながらゆっくりと前進し始める。火の玉は全て命中するが命中した位置の表面が焦げたような煤に覆われるだけでまるでダメージを与えられているようにも思えない。分厚い皮膚と重厚な装甲が火の玉のダメージを限りなく軽減してしまっている。
【行クゾ】
(出現するは錨を模した鉄塊。それがそのサイズの塊が動くとしては非常に速い速度で振るわれる。掠っただけでもそのダメージは免れるものではないだろう
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