主 2015-04-13 21:15:04 |
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(/↑の下三行はミスなので気にしないでください 汗)
~ルール~
1. セイチャットのルール厳守
2. 普通のチャット風にロルの長さは特に指定しません、確定ロルは控えましょう。
3. 最強設定なし。
4. 恋愛はキスまで戦闘あり、戦闘結果等は本体の同士で相談して決めてください。
5. 死ネタありですが程々に、新しいキャラで再び開始するなど、死後どうするかは本体様に任せます。
6. 亀レス寝落ち途中参加OK
7. 色んな人と絡みましょう
~用語説明~
ヴァンパイア:天敵悪魔に対抗するために相手の力の一旦が使えるようになった存在。セラフィンとヘンヴィの世界分離を目的としている。
悪魔:多種多様な種族があり、半分はヘブンに生息していると言われている。ヘブンからセラフィンにかけての世界征服を目的としている。
ヘンヴィ:悪魔達が支配する世界
セラフィン:ヴァンパイア達が生きる世界
ヘブン:ヘンヴィとセラフィンの国境にある国で、国境の役割を果たしているので本来生命は存在しないのですが、今回は悪魔達にされている設定とします。
ヘブンゲート:悪魔によって征服する為に作られたヘンヴィとヘブンを繋ぐ道。
歴史に名を残したヴァンパイア:数千年前現在のセラフィン国王と共に悪魔と戦った勇者達。今は存在しない。
~募集~
1. ヴァンパイアロード:男1名
セラフィンの国王。数千年前の戦争で活躍した勇者の唯一の生存者。
2. ヴァンパイア王妃:女1名
国王の妻であり、小さい頃からの幼馴染みとも言われている。
3. ヴァンパイア:無限募集
4. ヘブンの住民:無限募集
いわゆる世界征服を目指している悪魔
(/まだレス禁です)
~プロフィールの書き方~
名前:洋名でお願いします。
性別:♂か♀
年齢:18歳以上
立場:ヴァンパイアorヘブンの住人。
種族:ヴァンパイアか自作(ヘブン住民のみ)。自作の場合は軽い説明を。人間も可能。
性格:自由に
容姿:自由に。過度な美化設定NG
服装:自由に
能力:1つまで 不明禁止
能力説明:自分の能力を詳しく
武器:2つまで 無しもOK
備考:なにかあれば
~主プロフ~
名前:キノ=ファリウス
性別:♀
年齢:18
立場:ヘブンの住人
種族:メイヘム族
ユニコーンから進化した種族。一角の鋭い角と垂れた馬耳に長い尻尾が特徴的。人間よりも美しく賢く、鋭い感性と知覚を持つ。魔物や動植物と交信出来る不思議な力を持つ為、魔獣使いや動物使い、言霊使いや召喚師が多い。
性格:普段は飄々とした策士然としているが気まぐれで大人気なく、一度決めたら決して譲らない頑固さを持つ一方では物凄く飽きっぽいというかなり困ったお人。あまり感情を表に出さない。
容姿:白髪のセミショート、蒼く澄んだ瞳に色白の肌を持つ。頭に鋭く尖った白銀の一角の角を生やし耳は垂れた白い馬耳。尻尾は先端が少しピンクに染まっておりクルリと少し内側に丸まっている。睫毛が長く目はパッチリしているが表情を隠すような前髪であまり見えない。
服装:ベトナムの民族衣装であるアオザイで蒼色をしている。
能力:『魔聖獣繰』【ませいじゅうそう】
能力説明:この世界にいる魔獣や聖獣、精霊等を召喚して意のままに操る。操作している魔獣達の言葉を理解出来る。とは言っても、メイヘム族に伝わる一部の聖獣や魔獣位である。
武器:強い光で包まれているステッキ。基本的に召喚獣を操って戦うため、攻撃を避けるための役割を果たす
備考:一人称「私」二人称「~さん」など。大食らいで食べ物の話になると目の色が変わる。お腹が空くと時々錯乱し物に当たって破壊する事がしょっちゅう。頭脳明晰だが恋愛や人間関係、感情に関しては鈍感。一見すると内向的でナイーブに見えるが、論理に左右されず単刀直入な発言をする。
(/お待たせしました!レス解禁です!)
名前:ブルード・フォン・ハイブラウ
性別:♂
年齢:1122歳
立場:ヴァンパイア
種族:ヴァンパイア
性格:千年前に自身だけ生き残った経験からか、疲れ果てた、と形容される何処か陰気な暗いしゃべり方が特徴。しかし思想思考については平和と仲間の安全を第一に考えている。
千年前から生きている為かやや年寄りじみている。
容姿:うなじまでの長さに延びた柔らかな髪は、黒い髪の中に、こめかみの一房だけ銀髪の束が混ざっている。
180cm、75kg。細身の筋肉質。
瞳は金色。
服装:山高帽に茶色い紳士服、首には暗い赤のマフラー。傷んだロングコートを羽織る。高貴な意匠を嫌い、このみすぼらしいとも言える格好を好む。
頭部に巻いた布で左目を隠している。右足は棒状の義足である。日常的に車椅子に身を委ねているが、普通に立ち上がることも可能。
能力:"温かな血の癒し"
能力説明:自身の血が生命力強化の力を持っており、主に他者への回復に用いる。死者を甦らせることは出来ない。
武器1:巨大な長柄の鎌。悪魔の肉体をも傷付ける威力の他は、特筆するものはない。
武器2:反りのある刃が特徴的な異邦の剣。所謂日本刀。主に居合い抜きに用いる。
備考:
ヴァンパイアロード。
かつての悪魔との戦いで深手を負い、一線を退いていたが、痛む体に鞭打ち現役復帰した。
当時は現在以上に強力かつ戦闘的な能力を持っていたが、古傷の影響か否か現在の能力に落ち着いた。
●セリフサンプル●
「死人では私を守れまい。ゆえに、貴公の主君たる私を生き残さぬように、責務を全うしたまえ。よいな?(自身に命懸けの忠誠を誓った部下に対し、遠回しに命を大事にするよう伝え)」
ヴァンパイアロード大丈夫でしょうか?参加希望です!
百年であれ千年であれ……貴公とこの地を駆けたあの日は、未だ昨日の様にすら思えるな、友よ。
(ヘブンの世界にある、殺風景な荒野。そこに突き立てられた、一本の錆び付いた剣に親しげに語りかけていて。)
そちらに行くのはまだまだかかりそうだ。
(愛刀で掌に傷を付け、鮮血を地面へ垂らす。……剣の傍らに植わった、萎れた小さな花が生き生きとした姿に甦る。)
>All
/ありがとうございます!今後とも宜しくお願い致します!
【名前】グラウザム
【性別】♂
【立場】ヘブンの住人
【種族】悪魔(黒狼族の長)
黒狼族はその名の通り黒い体毛に赤い目をした狼の悪魔であり、基本的に集団で獲物を狩る。
種族全体を通して巨大な狼の姿をしている事が多いが、稀に人間に近い姿をしている者が産まれ、それが生まれつき力の強い個体である事が多く、グラウザムのように群れのリーダーになる事が多い。
【性格】非常に好戦的で、ヴァンパイアや人間はおろか同じ悪魔さえ獲物にする獰猛さを持ち、その上、それなりの知能を持ち合わせており、人語を解して話す事も出来る。
【容姿】3mもの巨大で筋肉質な体をしており、ナイフのように鋭利な爪と牙が生えている。上記の通り全身を黒い体毛で覆われた、赤い目をした人狼の姿をしている。
【服装】黒い革のズボンを履いているだけで、動くのに邪魔だと判断しているのか、靴も服も身に付けていない。
【能力】『黒狼生成』
【能力説明】自身の部下である黒狼を、一日に産み出せる数に限りがあるものの、大量の黒狼を吐き出し従える事が出来る。
【武器】鋼鉄の如く強固で、短刀のように長く、刃物のように鋭利な爪が生えており、それを駆使して獲物を狩る。
【備考】ヘブンに存在する黒狼族の一集団を束ねる長。『ヘブン・ゲート』を通じて何度もヴァンパイアや人間を襲い、喰らっている。
(/人外になってしまいましたが、参加希望です!!)
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