校長先生 2015-04-13 20:03:27 |
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>春宮先輩
はい、一年です。えっと…あまりにも天気が良かったので日向ぼっこしてたら授業出るの忘れちゃいました…(こくんと頷き。頬をポリポリと掻き結果的にサボってしまったと告げて)
(/絡んでくださりありがとうございます!)
>早川さん
俺2年の春宮翔也って言います。
宜しくね!
あー…なるほど~…
すごくいい陽気だもんね~
俺もこれから日向ぼっこしに行こうかと思っててさ
一緒に来るかい?
(自己紹介をしニカっと笑う
『こんなことに勧誘していいのかわからぬまま、日向ぼっこの場所へ誘ってみた。
先輩としてはアウトだが…授業をさぼるなといっても今の俺には説得力がいっさい
ない…』と思いながらも話し続けて)
(/いえいえ!)
▶︎ 小西くん
あー!わたしの焼きそばパン!…かえして!(焼きそばパン代だけを握りしめて購買へ向かうとすでに戦場と化している様子に慌てて駆け寄るもお目当てだった最後の焼きそばパンは派手な頭をした男子生徒の手中で。力ずくで奪おうと焼きそばパンの袋をぐいっと引っ張ってみたり)
▶︎ 春宮くん
あ、ショウヤ!悪くないよ、これショウヤの?(挙手する相手にパァっと表情明るくさせ駆け寄れば片手にもった体育館シューズを相手の目の前にぐいっと掲げて)
▶︎ 早川さん
サボリ魔みーっけ!こんなところで何してるの?(チャイムと遅れて慌てて教室に向かおうとしている最中蝶をぼーっと眺めている女生徒を見かければ好奇心でそばまで駆け寄り、後ろから声を掛けて)
川崎さん
あっ。はい
俺のっす。
わざわざありがとうございます。
確か川崎さんって校長の娘さんでしたよね。
今度なんかおごりますんで、よかったら声をかけてください
(きっちり頭を下げて俺を言い、冷静に話し
ニコッと笑って)
▶︎ 春宮くん
ノーセンキュー!いいよそんな気使わないで!たまたま拾っただけだもん!でもね、わたしおスシが好き(意外と丁寧な対応をする相手に少し驚き目ぱちくりさせつつ首を左右に振って一度は断るもののしっかり己の好物は伝え)
>川崎さん
スシか。俺も好きなんだよ
今度の週末一緒に食べにいかないか?
おごるよ
(周りがなぜかざわついてんな…と一度は気にするものの
まあいいかと会話を続け笑顔で誘って)
▶︎ 春宮くん
ワオ!ショウヤのおごり?!やったー!すっごい得した気分だよ(年下に奢ってもらうことに一切抵抗を感じないのか遠慮する様子もなく素直に喜べばどんな服着ようかなーなどともう頭は週末のことでいっぱいで)
川崎さん
あっ。
よかったらメアド交換しませんか?
まぁ、俺が悪さしたときに連絡取るためにもw
それに、デートって事にもなりますよ?w
(まるで意識させるかのようにニコニコしながら話し、スマホを手にとって)
>小西先輩
わっ、すごい…今のすごい!(相手の一連の流れを見ていたのか近寄りながら拍手をして目を輝かせながら感嘆の声漏らして)
(/絡みが遅くなりました、申し訳ございません!)
>春宮先輩
私は早川瑠季です、こちらこそ宜しく…です。はい、行きます!(急いで名乗れば"日向ぼっこに誘ってくれた先輩は良い人だ!"と喜びながら付いて行くと告げて。)
>川崎先輩
ハッ!サボってません、日向ぼっこという名の授業を受けてます!(声を掛けられたことに身体をびくっとさせつつ反応すると断じてサボっているわけではないと苦しい言い訳して。)
早川さん
にしても、よくそこに居て先生に気づかれなかったなぁ
ここは職員室からばれやすいんだけど…
今の時間は先生たち授業で居ないのかな?
あっここ滑りやすいから注意してな
(少し静かに話しながら俺しかしらなし道を歩き、
滑りやすいことを告げて手をとり)
>春宮先輩
へ?そうなんですか?…あ、ありがとうございます。(今まで何度も日向ぼっこをしに彼処へと出向いていたのだが一度も見つかったことはなかった為、きっと影が薄いのだろうと解釈し手をとられたことに驚くも優しい人だと思えばお礼を述べて。「それにしても、よくこの道知ってましたね?」足元を見ながら告げて)
>早川さん
俺、先生からは問題児扱いだからさ…
まぁ、荒れてるっつーか…学校が嫌いで…
この間先生に追いかけられて…気が付いたらここに来てて
見つかんないし日向ぼっこできるし最高の隠れ家w
雨も凌げるんだよ。近くにかなり大きな木があって
それを少し寄せれば凌げるw
あっ…荒れてるからからって引かないでね?
女子には特に年下の女子にはなんもしないからさ
さあここだよ。
(何となく出やった行動だからいきなり手をつかんじゃったけど大丈夫かな…と心配になったが
ニカッと笑顔で話を続けてこっちが意識をしていないように見せて)
>春宮先輩
大丈夫ですよ、怖いなんて思いませんから。…わあ、いつも一人で此処に来てたんですか?(ニッと笑いVサインをすれば到着した場所を見回しこんな所があるならもっと早く教えて欲しかったという欲望を胸に押さえ込み。「あ、手ありがとうございました!紳士的なんですね」とお礼述べると離して)
>早川さん
なら良かったです
そうですね基本一人ですけどたまに来客者さんがいて
黒猫がいるんですよ
俺とよくここで日向ぼっこするんです
(元気な子だなーと思いながら、こっちもニカッと笑う
「あっいえいえ急に握ってしまいすいません」と焦りながら手を離して)
名前/ 長唯 梓 ながゆい あずさ
性別/ 女の子
年齢/(学年)高1
性格/ 天然 すぐ寝る よく食べる
容姿/ ワイシャツにリボンをしているが ボタンをみっつあけている なおかつミニスカート
備考/自転車通学だけど 小さすぎて子供と間違えられる
参加希望です
>春宮先輩
猫さん来るんですか?!いいですねぇ、猫さんと日向ぼっこなんて。(猫との日向ぼっこを想像しながら羨ましそうに相手を見て。「いえ、私が転ばないようにって助けてくれたんですよね?」とその優しさに微笑みつつ頼りになる先輩だと感じて)
雨の日の後はよく来るよ
またここに来なよ
そしてよかったら本とか持っておいでよ
本読みながら座ってるといつの間にか隣に猫が座ってるよ
(「あっうん!転んじゃったらせっかくの制服と汚れちゃうし、ひざとか怪我しちゃうじゃん?」
と微笑みかけて)
>春宮先輩
え?!本当ですか?それ夢みたいなシチュエーションじゃないですか!(所謂、妄想をしながら言葉を発して。「やっぱり春宮先輩は優しい人ですね、制服のことまで気を遣ってくれるなんて。優しさの塊みたいな人ですよね、陽だまりみたいな」その気遣いを心に感じては印象を述べて)
早川さん
夢みたいでしょ?現実なんだよ
(ニコニコしながら話をして「あははwそう言ってもらえるのはうれしいな」
と笑いながら言って)
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