大阪弁とキミ。

どんな子が来ても俺は相手したるからな！来たらビスケットやるわ（チラつかせ）

ビスケット…、ビスケット下さい！
（ちらついたビスケットを見れば笑顔で）

名前 樋口 桃華（ヒグチ モモカ）
年齢 19y
容姿 156cm /黒髪ポニテ/一部がもふもふした洋服を好む
性格 甘えたがり/構ってくれないと拗ねる/聞き分けは良い/敬語癖持ち

(/不備があれば申してください。
短ロル不得意ですので多目に見てください←）

おー、めっちゃ食いしん坊な子来たなあ。そんなに、欲しいんやったら取ってこい。んならやるわ（ビスケット投げ←）

（/もう誰も見向きしないんじゃないかと不安で不安で。来てくださってありがとうございます！参加許可させていただきますね！これからよろしくお願いいたします！）

な、なんで投げるんですかー!
（ビスケットに向かってダッシュ←）
ああ、ビスケットさんが地面に！
（落ちたビスケットを拾い涙目）

(/よろしくお願いいたします。
因みに同居設定ですか？）

ヘヘッおもろいからに決まってるやろ。ほら、こっちやるから泣くなや。（新たにビスケット出せば若干申し訳なさそうにして）

（/そうですね、同居設定にした方が会話的に安定しますもんね（←）同居して間もない感じというのはどうでしょう？）

（落ちたビスケットをゴミ箱に捨てて、新しいビスケットを貰い）

竜さんの意地悪。頭なでなでしてくれないと許しません。
（拗ねたように呟きビスケットを一口かじる。）

(/あー、初々しい感じのあれですね←
分かりました。そうしましょう）

ほんま甘えたさんやなあ、ほんならお望み通りいい子いい子したるわ。（微笑むと相手の頭を優しく撫ででやり）

（/今後も分からないことや疑問に思ったらいつでも言ってくださいね、対応しますので！では背後は消えます！）

えへへ、許してあげます。仕方ないなー
（頭を撫でられればくすぐったそうに笑い。

(/突然の出勤要請の為、返しが遅くなります。申し訳ないです。（土下座））

なんやねん、調子ええやっちゃなあ。（機嫌が治った相手にひとまず安心すれば頬をつまみプニプニして←）

（/大変ですね、頑張ってください！こちらのことはお気になさらず！）

ふえ、何なんですかー
（ちょっと怒ったふりをしながらもされるがままで）

いんやー？柔らかいなあ、思うてな。（触った感じが気に入ったのかそのままプニプニと触っては笑み浮かべて）

それなら自分のでも触れば良いじゃないですか!
（プニプニされるがままになっていたが自分もやりたいと手を伸ばすが若干足りず）

自分のしたってオモロないやろ、それやったら桃華の触ってたいやん？（頬を触るのをやめればニッと笑い）

まあ、嫌いじゃないですから良いですけど。（相手の笑顔を見れば、ふいっと視線をそらすが、顔が赤くなるのを感じ

お、顔赤いで？照れるとかめっちゃ可愛いやん！ほんま可愛い子やなあ（頬をツンツンすればニンマリと笑って）

う、煩いですよ!褒めたってなにも出ませんよ。全く、ご飯の用意をしますから待ってて下さいね。（赤くなった顔を隠すように手を当てながら立ち上がりにっこりと笑って

おー、待ってるわ。（手元にあった雑誌を適当にペラペラとめくりながら食事が出来上がるまで待って）

(何かを思い出したように立ち止まり）
竜さん、手伝ってくれても良いんですよ？（相手の方を向き首かしげ）

手伝ってほしいんは桃華の方やろ、しゃあないから手伝ったる。んで俺は何したらええんや？（立ち上がり相手の頭を撫でて台所に行けば質問して）

手伝ってほしいんやったら素直にいわんかい、しゃあないから手伝ったる。んで俺は何したらええんや？（立ち上がり相手の頭を撫でて台所に行けば質問して）

（/少し訂正しますね！）