14番目の主 2015-04-12 01:42:20 ID:57273cc06 |
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>>53 宇佐美
もう……キツいっつの……
(ふて腐れるも照れてはいる様で。「はいはい、私とウサミは親友親友ー……」と呟く様に言い。そして、相手の口紅事情を聞けば「じゃあさー…今から買いに行っちゃおうか?」丁度、放課後だし。暇だし、と。)
(/すみません。何か勝手に放課後と言う設定にして仕舞いました←)
>>憂
…!?ええええっ!!憂の意地悪!(投げられたマタタビを目で必死に追えば全速力で走りマタタビをキャッチするとその場でゴロンと寝転がりマタタビ抱きながらうっとりして)
>>宇佐美
あ、私猫山羅宇。羅宇って呼んで良いよ!(胸を張りながら自己紹介すればニッと笑って。「口紅かあ、女の子だから色々迷っちゃうよねー…私はお化粧しないけど」フムフムと頷けば知ったふうに呟くも最終的に余計なことまで言って)
>>幸南
ねぇねぇ!マカロンいっぱい乗ってるケーキなんてどう?(小腹が空いたので購買に行けば悩んでいる相手を見つけて肩を叩くと己の中では最大級に美味しいマカロンケーキを指差して)
>>満月先輩
ぎゃあああっ!!大丈夫ですか、救急車呼びましょうか?!(鼻歌奏でながら歩いていれば目の前から壁つたいに歩いてくる相手を視界に入れ両頬を挟み叫べばすぐさま近寄りオロオロとして)
>>58
わっ⁉︎
びびった… 何だ猫先輩っすか…?
(突然出てきた相手にかなり驚きつつも 相手を見るなり呆れた様にため息をもらして
>>55 幸南
んー……強いて言えば、君が何と無く可愛いかったから?
ん?…可哀想だったからかな?
(相手が嫌そうな顔をするので、取り敢えず手を降ろしてはウェットティッシュで綺麗に拭き乍「まあ、それがきっと君のポリシーにゃっ!」と、親指を立てて)
>>56 満月
ちょ、アンタ大丈夫すか……
(壁をつたって歩いている相手を発見しては、駆け寄り)
(/宜しくです!)
>>58 羅宇
……流石、猫だな……
(その驚異なる光景を目にしては、上記を呆れながら述べ「おーい、ポッキー買いに行くぞーい!」と、金は無ぇ等とホラ吹いていたくせに、気が変わった様で相手を呼び)
>>60
かっ…⁉︎//
… 意味、分かんないです…っ
(直球な言葉に素直に照れて顔を少し逸らしつつ 横目でウェットティッシュをじっと見てから「… にゃ?」と語尾に疑問を覚えて
>>猫山羅宇
へ…?…ああ、大丈夫大丈夫。そんなのいらないよ……
(オロオロ近付いてきた相手を見れば、心配しないで、というようにヒラヒラと手を振ってヘラリと笑い。しかしその顔色はどう見ても真っ青で。)
>>相原憂
…だ、いじょう…ぶです、…気持ち悪いだけなんで。
(そう言いながら段々と壁伝いにズルズルとしゃがみこみ)
>>幸南
そうだよ!ねぇ、マカロンケーキは?オススメだよ?(ピースしながら頷くとケーキがたくさん並んでいるなかのマカロンケーキがあるガラスにへばり付きしきりに指差して)
>>憂
え!?買ってくれるの?お金ないのに?(マタタビから意識を相手に移すとまた目を輝かせ、すぐに近寄れば隣に行き嬉しさでスキップして)
>>満月先輩
全然大丈夫そうに見えないんですけど!良かったら肩貸します!いえ、是非肩に!(真っ青な相手を放っておけるわけもなく隣まで行き腕を取れば肩に乗せて立ち上がらせ歩き出して)
>>幸南峻
んー…何か買おうかなあ。
(近頃血を全く摂取してないせいか、少し空腹感を感じはじめてマズいと思い、購買前に来て他の物でも食べたら少しは空腹感がなくなるのではないかと考え、そう呟き。)
(/絡みよろしいでしょうか?)
>>62 幸南
「にゃ」は、とある猫少女から引き継いだ物だよ?
(そう言っては「まあ、先行は私が取ったんだけどにゃ」と続けて。)
>>63 満月
えええ!?ちょ、どう見てもアウトなんすけどおおお……!!
(しゃがみ込んだ相手が吸血鬼だと解れば「宇宙人だから人間とどう違うかわかんねーが」と、右腕を差し出して「血液を欲するもんなんだしょ?」と問い。)
>>猫山羅宇
え、え…?ど、どこ行くの…?
(肩をかしてくれる相手に、申し訳なくもありがたくも思い。どこかへ歩き出す相手に上記を訊ねて。)
>>64
いや… 正直マカロンよりこっちのマシュマロの方が需要… あると、思い… ます
(また違う方向のケーキを指差し対抗して へばり付く姿を見て密かに「他人のふりしとこ」と呟いて
>>相原憂
……まさか、と思うけど…血をくれようとしてるの…?
(右腕を差し出されて、しばらくその腕を不思議そうに見つめた後、ハッとしたように目を見開き。驚きの表情のまま相手を見て。)
>>66
猫、少女?
(頭に猫先輩を思い浮かべて 咄嗟に違うと思いながら。
「先手って… 別に取らなくても勝ち負けないでしょう」と思ったことを正直に述べ
>>64 羅宇
金?有るに決まってるさ
(上記を述べると、ポケットから軽く10万円を取りだし「んじゃ、購買行こーぜぇ」と面倒臭そうに述べ。)
>>満月先輩
どこって保健室に決まってるじゃないですか!さあ、行きますよ(ドヤ顔で告げれば保健室目指して)
>>幸南
むむっ、マカロンが美味しいの!絶対ハズレないから!(ガラスから離れると対抗心剥き出しにして譲ろうとはせず)
>>憂
じゅ、10万?!お金持ちじゃん!ポッキー何個買えるんだろ。(目を見開き驚くと指折り数えて。「太っ腹だねぇ、憂は。」と嬉しそうに言って)
>>69 満月
まーねぇ……
あ、でも色一寸色が緑っぽいからグリーンティーにしか見えないと思うが
(と言っては「つーか、上げたら貧血になるかもなー…」とかぶつぶつ言い続け)
>>70 幸南
皮肉な奴だなぁ…。まあ、私もだがね☆
(「何か、勝負事を作っとか無いとリアルな人生、全く愉しく無いぞよ?」と人指し指を立てては、無表情で淡々と述べ。)
>>猫山蘿宇
………い、いやあああっ!!あそこだけはダメェェェっ!!
(先ほどの記憶が蘇ったのか、思いっきり取り乱し半泣き状態で。)
>>相原憂
…ありがとう、気持ちは嬉しいけど……血が欲しいわけじゃないから…。
そもそも私、人でも何でも血が嫌いで見ただけで吐き気がするほどで……ぅっ。
(相手の気持ちは嬉しいが、この状態になったそもそもの原因が血なわけで。思い出したのかまた吐き気がぶり返してきて。)
>>満月先輩
…へ?ちょ、泣くほど嫌だったんですか?すみません、気づかず言っちゃって。えーっと、屋上行きますか?あそこなら誰も居ないと思いますし…ね?(泣かれてしまっては強引に連れて行くことは出来ずタジタジになりながら屋上を思い出し告げて。)
名前 冬野春子 フユノハルコ
年齢 23歳
性格 サッパリ系で結構ズバズバ言う。 悩み相談とかもよく乗れる姉御肌な性格
見た目 普段は白衣を着てその下にブラウスとタイトスカートを履いてる。 ナースシューズを履いてつかつかと音を立てながら歩いてるのが好きらしい。←
(堕天使という設定にしたいのですがいいですか??)
>>満月先輩
じゃ、行きましょう!(保健室へと向けていた足を屋上へと変えて片腕あげレッツゴーと声掛け。屋上に着くと「風が気持ち良いですね!」と相手をゆっくり座らせて)
(/用事でがっつり遅くなってしまった・・・・・申し訳ないです)
>猫山
ん?そうだけど・・・・・よく分かったな
(相手から少し離れた所に座ると包みから弁当を取り出して
>ALL
眠い・・・・・屋上なら寝れるか?
(欠伸をしながら屋上に続く階段を上ると屋上の扉を開けて
>>烏山
私、嗅覚が冴えてるからね!弁当だったんだ、今からお昼?(鼻を人差し指で差せば胸を張り得意げにして、お弁当を見ては首傾げて)
>猫山
ふーん、そうなのか・・・・・
そうだよ、今からお昼だ
(首を傾げる相手に返答すると「いただきます」と言って弁当を食べ始め
>憂
…え?…う、憂ちゃんとうとうそういう事に興味持ち始めてくれたのね!?
(相手の思ってもみないショッピングの提案に、相手がやっと女の子らしいことに目覚めたのかと思い目をキラキラさせて喜び「そうと決まれば気が変わらないうちに行きましょう!すぐ行きましょう!!」と相手の手を取り歩き出して)
(大丈夫ですよー^^ むしろ美味しいです←)
>猫山
羅宇ちゃんね。私は宇佐美 怜よ。
(相手の名前を聞けば綺麗に人懐っこく微笑みながらこちらも自己紹介をし。
口紅の話題になると「そりゃ、女の子なら誰だって迷っちゃうわよー。素敵な色が多いし、男の私だって迷うほどだもの。」と相手の後の発言は特に気にせず、楽しそうに言い。)
>烏山
わっ…ぶ、風邪強いわねー…。うん、でも景色は良い感じ。
(高いところが好きなのか屋上のフェンス越しに景色を鼻歌交じりに楽しそうに眺めており。)
>猫山
……スゥ…、…はぁー……
(気持ちのいい風で少し気分がマシになったのを感じ、何回か大きく深呼吸をすれば大分落ち着いてきて「……ごめんなさい、お世話になってしまって……ありがとう。」とと力なくへにゃりと笑って相手に言い。)
>烏山
んー……ないなあ…
(何かを探してるのか這いつくばるようにしてそこらを移動しており)
>>烏山
んふ、どう?美味しい?ねぇ、美味しい?(ゆらゆらと身体を左右に揺らしニンマリと笑えばもう邪魔としか言いようがないくらい質問して)
>>宇佐美
へぇ、綺麗な名前。さすが美人さんだよねぇ。迷っちゃう程色んな種類があるんだね…男?誰が?(うっとりしながら名前の通り綺麗な相手を見つめ。口紅について話していると最後の"男"という単語にきょとんとなればハテナをいっぱい浮かべながらまだ把握出来ず混乱していて)
>>満月先輩
いえいえ、私なんてなーんにもしてませんから、ね!それよりもそれよりも…抱き締めちゃってもいいですか?!もう手がプルプルして抑えきれないです!(その美しい容姿から滲み出る素晴らしい雰囲気にウズウズしだしては両手をガバッと広げては鼻息荒くしながら問いかけて)
>宇佐美
なんだ、人がいたのか・・・・・
(屋上に出て相手を見つけると小さく呟いて
>満月
・・・・・なにをしてるんだ?
(屋上で這いつくばるようにして移動している相手を見ると不思議そうな顔をして
>猫山
ん?まあ普通くらいだな
(相手の質問に適当に答えつつ弁当を食べ
>>烏山
そこは美味しいって言いなよ、普通ってことは美味しいって意味も入ってるわけだし…あ、ツンデレ?(プッと笑っては上記述べて、手をポンと叩けば人差し指立て首を傾げてニッと口角上げて)
>>猫山羅宇
え、ええ…。
(相手の雰囲気に押されて咄嗟に了承の意として頷いてしまうが、よくよく相手の言った事を振り返ってみると「……って、ん?…抱きしめ?」と首を傾げ)
>>烏山翔
ひゃ…!?え、あ、や…っ!何でもないです!!
(誰かが屋上に上がって来たのに気付いてなかったのか、声をかけられると心底驚いたように小さく悲鳴を上げ。変な体勢で這いつくばるようにしてたのを見られたのかと思うと恥ずかしくなり、かすかに頬を染めながら手をぶんぶんと振り『何でもない』というジェスチャーをして立ち上がり)
>猫山
そんな事言っても事実だしな・・・・・誰がツンデレだ、そんな訳ないだろ
(小さくため息をつくと呆れたような表情で上記を述べて
>満月
そうなのか?何か這いつくばってたけど・・・・・
(手をブンブンと振る相手に少し首をかしげながら尋ねて
>>満月先輩
はいっ、抱き締めます。だって先輩可愛いんですもん!ここで抱き締めなければきっと後悔します!(ニコッと微笑み頷けば再度同じことを告げて、キリッとした表情でジリジリと相手に詰め寄り/←)
>>烏山
素直じゃないなぁ。いいよ、ツンデレじゃないって思っててあげるから。(何を思ってそうなったのかは分からないが肩にポンと手を置き宥めるように言葉掛けて。「そういやお弁当って自分で作ってるの?」と疑問に思ったことを問いかけて)
>>烏山翔
ええ…、ホントに何でも……
(そう言いながらも目線は何かを探すようにキョロキョロと動いており)
>>猫山羅宇
え、え、え…!?
(相手の様子にたじたじで、でも未だそんな素早く動けないからそのままの状態で相手を見つめて)
>猫山
思っててあげるって・・・・・なんでちょっと上から目線なんだ
(上記を述べながら肩に置かれた手をどけて。質問をされれば「ん?そうだけど」と返して
>満月
・・・・・探し物でもしてるのか?
(キョロキョロと視線を動かしている相手を見て自身の予想を言って
>猫山
あらー、美人だなんて嬉しいこと言ってくれるじゃなーい。羅宇ちゃんも名前通りネコネコしてて可愛いわよお
(笑いながらそう言えば、相手の頬のヒゲの根元あたりをくすぐり。
きょとんたしてしまわれたら「あらやだ、知らない?この学年に人間の女装男子がいるって話。それ私よ。」と先程と同じようなテンションでまるで世間話をするかのように言い。)
>烏山
…あら、ここに何か用?お邪魔なら去るわよ?
(相手の呟きが聞こえれば、振り返ってそう言い。)
>>満月先輩
えいっ!へへ、捕まえたー!なんて柔らかい抱き心地…ずーっとこうしてたいくらいだよー!(極上の笑みを浮かべ抱き締めると満足気に頬擦り寄せ、気の抜けた表情になり)
>>烏山
すごいねー!私なんて未だに料理出来なくて困ってるんだよ!まあ、人間の食べ物は難しいってだけだけどね?(普段、偏食がちなので料理の出来る相手を賞賛して)
>>宇佐美
そう?…ちょ、くすぐったいって!(敏感な髭の根もとをくすぐられると笑いながらその手をかわし所謂、猫のように拳握ればその手で根もとを掻いて。「し、知らなかった。…え、ってことは性別上は男ってこと?」だんだんと分かってきたので念の為と思い問いかけて)
色々忙しくて、中々来られませんでした!
いやはや、申し訳無いです←
>>77 冬野 春子
墮天使……!!格好いい……!!
もちOKです!
保健の先生かぁ……楽しみです(笑)
序でに、今も一寸大変なので遅めにやって来ます。
すいませぬ!
>満月
・・・・・そうか、まあなにも無いならいい
(明らかに動揺している相手にこれ以上の詮索はしない方がいいかと思ったのか質問するのを止めて
>宇佐美
ああいや、大丈夫だ
(振り返った相手に向けて上記を述べて
>猫山
そうなのか、でも料理なんて誰でも出来るさ
(相手に上記を述べるとまた弁当を食べ初めて
>>猫山羅宇
ひゃ…!?え、あ、あの…っ…
(抱きしめられれば気の抜けた悲鳴を上げ。
いくら同性と言えど初対面の相手である上に、他人に抱きしめられることに慣れてないので、恥ずかしさで少し顔を赤くして上擦った声を出し)
>>烏山翔
は、はい…。ご親切にありがとう…。
(相手が質問するのを止めたことにホッと胸をなで下ろし。[まさか食事用の血液パック落としたなんてマヌケ過ぎて言えない…]と心の中で思い)
>満月
ああ、それじゃあ・・・・・
(そう言うと振り返り屋上から出ようとするが足元に物を見つけると拾い上げて「なんだこれ・・・・・血の入ったパック?」と呟いて
>>烏山
それは人間の場合でしょ?私は猫だからなんか味覚が違うっていうか。…取り敢えずなんか不味くなるんだよねぇ(己を指差せば苦笑い浮かべては能天気に告げて)
>>満月先輩
…か、可愛い!なんですか今の!あ、もしかして抱き締められるの慣れてなかったですか?(鼻息を荒くし目をハートにして多少興奮がちに問いかけて)
>>猫山羅宇
え…、や、だって……あ…ぅ……
(相手のペースに飲まれてすっかり動揺してるようで、余計赤くなって口をパクパクさせながら意味のない言葉を発し。)
>>満月先輩
どうしたんですか?!過呼吸ですか!こ、こういうときは…そう、人工呼吸です!任せてください、上手くやりますから!(口をパクパクとさせている相手に何を思ったのか人工呼吸をしようと思いたち両肩を優しく掴み唇尖らせながら近づいていき/←やめい)
>満月
うおっ!な、なんだ!?これがどうかしたのか!?
(腕を掴んできた相手に驚いたような表情で問いかけて
>猫山
ふーん、そうなのか・・・・・じゃあいつもは何食べてるんだ?
(どこか気の抜けたような返事をすると、疑問に思った事を聞いてみて
>>猫山羅宇
ひ、ふゃああああっ!!お、おおお落ち着いてえええっ!!
(段々近づいてくる相手の顔に身の危険を感じて、やっと体が動き相手を押し返して)
>>烏山翔
…っあ、え…えーっと……そ、それの持ち主私知ってるから届けようかなー…なんて
(明らかに動揺してるように瞳を泳がせて。ついでに声まで所々で裏返り)
>>烏山
えっと…お菓子とか。ポッキー美味しいよ?(まともなご飯なんてものは口にしていないことに気づきつつお菓子だけで満足しているので問題ないと笑み向けて)
>>満月先輩
ちょ、そんな必死に抵抗しなくても…さすがに傷つきますよ…(尖らせていた唇を元に戻し態とらしくショボンと俯いてみせて人差し指同士を突き合わせたりしていて/←いじけモード、笑)
>>猫山羅宇
…あ、ご、ごめんね?私…つい焦ちゃって……
(いじけた様子の相手を見れば何だか悪いことしたような気になって。オロオロしながら相手の顔を覗き込み謝って)
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