こっくりさん、こっくりさん«都市伝説研究会【募集人数5名まで、恋愛あり】

赤間さん》
「えっと……コックリさんのやり方……とか、失敗例や成功例……です、でも成功例書いてなくて」と最初より少し声が小さくなって言い、「……赤間さん……やるんですか？」と付け足して述べて

>岡本さん
へぇ、良いねそれ
(楽しそうに口許を歪ませると、「いくつか教えてよ」と)

>岡本
うん、んー…
(少しばかり無表情にいなると、すぐに「いいね、失敗とか面白そう」と珍しく笑い)

カクラさん》
えっと…急に真っ暗になって変な人の声が聞こえたり、指を置いていた人と見ていた人の体の一部から血が出てきたり……》と少し怯えながら言い

赤間さん》
おっ面白くないですよっ…《と少し焦って言い「もっ、もし本当に出てきたらどうするんですか」と付け足して述べて

ごめんなさい……寝ぼけててまた打ち間違え……
きおつけます

(/主様了解です、身長140でよろしくおねがいします！しかしもう眠いので明日(今日？)から参加させていただきます)

うぅ、酷い目にあった…(昼休みに２階から１階へ飛び降りて近道をしてたのを担任に見つかり、放課後生徒指導を受け終わってぐったりしながら部室に現れる)

(/こんばんわっと！)

暇だなぁ～(部室のソファーにだらしなく横になりながらお菓子を食べ、足をじたばたし)

(/こんばんわ～、待機します)

>月城
はっ、相変わらず暇そうで
(部室に入れば、相手を見つけて苦笑いを浮かべて)

>岡本
その時はその時だな。
(相手の不安そうな顔を見れば、苦笑いを浮かべて「ほら、やろうぜ」と)

赤間さん》
「えっ……分かりました……」とまだ少し不安で乗り気では無いが一応研究員と言うことなので参加すると言い

奏さん》
「ですね……」と相手の独り言を聞いたいたのか返事をして、

>岡本
じゃあ準備するな
(適当な紙を探して、始めに鳥居を書けば「こっくりさんを怒らせた代表的な例。こっくりさんの正体を聞いた場合だ。聞いた本人の指から十円玉が外れなくなり、とれたときには火傷の跡のようになっていた」とぶつぶつ何処で手に入れたのか分からない知識を喋り続ければ楽しそうに笑い)

赤間さん》
「うっ……」と言いうずくまり被っているフードの上から耳を抑えて「怖くない、怖くない」と小さな声で独り言のように言い

>赤間さん
カイト先輩やっほ～！(ポッキー片手にお疲れ様ですの意味も込めてかｼｭﾋﾞｯと敬礼をし)

>岡本さん
なざは先輩何か面白い事ありませんかぁ？(お菓子を食べ終え、ﾄｺﾄｺと相手に近寄っていき)

奏》
……えっと……、《と何かないかなと考えたりワタワタして物を探したりして、たまたま十円をみつけて《コックリさん》と呟き

>岡本さん
わかりました、では紙は私が作りますね～！(棚から紙を取り出し、鼻歌交じりに記入を進めていき)

そう言えばコックリさんの噂って色々ききますね？(書き上げながら思い出したように問い)

奏》
えっ、ちょっ実践するのはやめませんかっ、《とオカルトオタなのでコックリさんの事は色々調べており悪い噂もかなり聞いているため、やめようと言い出して

>岡本さん
なざは先輩冗談だったんですか？(なんだぁ、と苦笑しパーカーのポケットから新しいお菓子をだす)

まぁ、『もしも』があると大変ですしね……(急に真面目な顔になり、作り掛けの紙に描かれた鳥居のマークを見つめながらポソリと小さく呟き)

奏》
そっ、そうです冗談冗談ですよ……《と焦りながらも苦笑いしていい「もしもとか怖い事言わないでくださいよ……うっウワサなんですから」と呟き

ごめんなさい上の43は岡本です
打ち間違えごめんなさい

>岡本さん
クスッすみません、お詫びにこれどうぞ！(未開封のポッキーを差し出し、さっきまでの雰囲気が嘘のように無邪気に笑う)

(/お気になさらず＆せっかく絡んで頂いて申し訳ないのですが、睡魔負けしそうなので失礼するのです。ごめんなさい！)