あるじ。 2015-04-11 15:53:04 |
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赤間さん》
ですが……私の持っている本は、全て恐ろしい事になっていたので……《と一度元のたいせいに戻るが、自分の持っている本の事を思い出してまた縮まって
>赤間
やだよ、君が書いて
(めんどくさそうに、相手に紙を渡して)
> 岡本さん
やっぱり何か、抵抗があるよね
(相手の後ろからふいに声をかけると、目は合わせようとせず「その本、何が書いてある?」と)
>閣騾
まぁいいや、じゃあシャーペン
(相手に向かって手をだすと「書くからさ」と)
>岡本
へー、何て書いてあんの?
(興味ありげにそう告げると、悪戯に笑みを浮かべて)
赤間さん》
「えっと……コックリさんのやり方……とか、失敗例や成功例……です、でも成功例書いてなくて」と最初より少し声が小さくなって言い、「……赤間さん……やるんですか?」と付け足して述べて
カクラさん》
えっと…急に真っ暗になって変な人の声が聞こえたり、指を置いていた人と見ていた人の体の一部から血が出てきたり……》と少し怯えながら言い
赤間さん》
おっ面白くないですよっ…《と少し焦って言い「もっ、もし本当に出てきたらどうするんですか」と付け足して述べて
うぅ、酷い目にあった…(昼休みに2階から1階へ飛び降りて近道をしてたのを担任に見つかり、放課後生徒指導を受け終わってぐったりしながら部室に現れる)
(/こんばんわっと!)
>月城
はっ、相変わらず暇そうで
(部室に入れば、相手を見つけて苦笑いを浮かべて)
>岡本
その時はその時だな。
(相手の不安そうな顔を見れば、苦笑いを浮かべて「ほら、やろうぜ」と)
赤間さん》
「えっ……分かりました……」とまだ少し不安で乗り気では無いが一応研究員と言うことなので参加すると言い
奏さん》
「ですね……」と相手の独り言を聞いたいたのか返事をして、
>岡本
じゃあ準備するな
(適当な紙を探して、始めに鳥居を書けば「こっくりさんを怒らせた代表的な例。こっくりさんの正体を聞いた場合だ。聞いた本人の指から十円玉が外れなくなり、とれたときには火傷の跡のようになっていた」とぶつぶつ何処で手に入れたのか分からない知識を喋り続ければ楽しそうに笑い)
赤間さん》
「うっ……」と言いうずくまり被っているフードの上から耳を抑えて「怖くない、怖くない」と小さな声で独り言のように言い
>赤間さん
カイト先輩やっほ~!(ポッキー片手にお疲れ様ですの意味も込めてかシュビッと敬礼をし)
>岡本さん
なざは先輩何か面白い事ありませんかぁ?(お菓子を食べ終え、トコトコと相手に近寄っていき)
>岡本さん
わかりました、では紙は私が作りますね~!(棚から紙を取り出し、鼻歌交じりに記入を進めていき)
そう言えばコックリさんの噂って色々ききますね?(書き上げながら思い出したように問い)
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