アイドルは君のもの？！　(非募)　

トピ建て有難うございます!

募集板で声掛けさせていただいた者です!!

参加希望&来てくださりありがとうございます!!

早速聞きたいんですけど､マネージャーかファンどちらでやられますか?

それと､出会い方や御要望などあればお聞かせ下さい!!

そうですねえ...。
どっちも美味しいのですが、ファンをやろうかと..!!

出会い方は、休日アイドル君が変装して歩いている所を熱狂的なファンの子が見つけて大勢に追われている所を通りかかった此方キャラに匿ってもらって...なんてどうでしょう?
要望は募集板に書かれていた物だけで十分素敵でしたので特にないです!

此方キャラの性格、容姿に要望あれば教えてくださると助かります!

その設定良いですね!!
ありそうだけど中々リアルではないドキドキ感が堪らないです!

では､pfを今から作りますね^^

そうですね...女々し過ぎなければどんな子でも美味しいと思ってしまうので匿名様がこんな感じでやりたいっ!!
って思うやりやすい子でお願いします^^
どんな子かはpf見るまでドキドキ的な（笑）

｢...ソコの君､撮らないでくれるかな?
写真嫌いだから。｣

｢あのさ､俺に惚れるのは良いけどよそ見すんなよ。｣

名前:フィリップ・ヘレヴェッヘ

年齢:21y.　(アイドル歴8年目)

容姿:綺麗な金髪はショートでうねりがあり､軽く外跳ね。スッキリとした顔立ちで奥二重の瞳は薄いブルー。薄めの唇。左耳に二つと右が一つピアスを付けている。身長は187cmと大きくてそれなりにある筋肉質な体は引き締まっている。衣装は基本紳士服や英国を前面に出していて綺麗な服装ばかり。私服はこだわりがあまり無く､シャツにカーディガンや普通のベージュのズボンと少し地味。

性格:周りから王子様だとかキャーキャー言われる事に慣れたと言うか鬱陶しくなり初めからクールな感じで売り出しては居たが最近は少し我が儘を言ったり俺様的な発言や行動が多々見られる。それでもコンサート等には一切手を抜かずいつも全力で歌い､踊る。ファンの前では笑顔を心掛けてるが裏では気ままな猫のよう。

備考:アメリカと日本のハーフで､見た目はアメリカ人だけど日本が大好き。休日はボディーガードを連れて外に出るが良く脱走している。変装時は明らかに怪しく､黒いロングコートに黒い帽子。マスクにサングラスをしていても身長が高いので分かり易い。


(/こんな子でどうでしょうか?何かあれば何なりと言って下さい!!)

「どうしよ、もっと近くで見たいのに女の子達の視線が痛いんですけどォ..。」
「困るよねェ。これ以上好きになったらどうしてくれんの」

名前:春間 尚(はるま なお)
年齢:20　大学生

容姿:染めた事のない黒髪でさらりとした真っ直ぐな髪。一般的に見れば整っている部類に入る顔立ち。猫目気味で瞳は茶色。右目下に黒子。身長178cmで平均よりはそこそこ高い。細身だが着痩せして見えるだけで脱げば程よく筋肉はついている。服装は至って平凡でこれといった拘りもなく白のTシャツにジーンズ等の組み合わせが多い。

性格:どこか人とずれており楽観的。楽しければいい、という何とも適当な思考の持ち主。だが自分がその輪の中に入る事は無く、基本傍観スタイル。若干小心者。おちゃらけた態度が多いからか冗談か本音か少々分かりづらい。可愛い子好きで女好きに見られやすい行動を良くするが、本人はただのコミュニケーションのつもり。好きな人には一途。

備考:最近人気のあるアイドルが気になりだしている。といっても、本人は今のところ憧れか他の特別な感情のどちらかで揺れている。駅近くのマンションで一人暮らし。


(/もう、素敵すぎるアイドル君に思わず鼻血が((
自分なりに考えてできた子がこんな感じになってしまったんですが、大丈夫でしょうか?
こんな奴嫌だ!ってなりましたら、すぐさま作り直してきます!!)

(/うぎやぁああ!!鼻血、鼻血!!(ｱｾｱｾ
つハンカチ良かったら使って下さい!!
いやいや、こんなダメドルですが是非よろしくお願いします!
お子様、可愛いです。今から振り回したくてウズウズしてます^^)


＿...うわｯ。
(コンサートが終わり暫く休日が続いてる今日、いつも通りボディーガードを連れての買い物なんてうんざりしてしまい変装をしてコッソリと住んでいるビルの裏口から外へと出て街へ行き。誰もついて来ない事を確認しながら怪しい格好のまま出歩いているといきなりビューっと音を立てて吹く風に驚き、被っていた帽子が飛んでいくと綺麗な髪が現れ待ち行く人達が自分の存在に気付いてしまい街中を走り出して。いつも運動してるとは言えずっと走ってられる訳もないので途中で道を曲がるとソコに居た相手に近付いてはガシッと腕を掴み「ちょっと匿って。」そう言うと追い掛けてくる人達余所に路地裏に忍び込んでは見えないようしゃがんで相手を盾にし、皆が通り過ぎるのを待ち)

(/あ、ありがとうございます(ﾌｷﾌｷ
今度お返しします!ハンカチの恩は一生忘れません((
此方こそ宜しくお願いしますね!
いえ、可愛さなんて皆無ですから。早速の絡みで息子のお気楽さが露わに…!)


_____つッかれた。…?何か騒がし＿うわ、びっくりし…はい?匿うって、ちょｯ
(学校もなくちょっとした用事で外へ出ていたが、帰路を歩いている途中ドタドタと騒がしい足音が近づいてきているのを感じ。不思議そうに角を曲がろうとすれば瞬間、角先から人が飛び出してき。驚きから数歩下がるも慌てた様子の相手に手を掴まれると抗う間もなく路地裏へ入り。一瞬の出来事に頭がついていかないものの己を盾にするようにしてしゃがんだ相手の様子と、駆け抜けていく大勢の人達を見て大体は把握でき。「成る程ねェ。お兄さんあの集団から逃げてんだ?」いつもの悪い癖でこんな場面に立ち会う事などあまりないため楽しげに口角上げると、相手の目線まで腰を曲げてそう問い。だがどこかで見た事のある相手の顔に首傾げると「フィリップ・ヘレヴェッヘ…?」と言葉零し)

(/あ、洗わずに今下さい!!(ぇ
恩を忘れないならそのハンカチををを...
うへへお気楽な子大好きです!)


(驚きながらも匿ってくれた相手はどうやら直ぐに状況を把握してくれたみたいで、お気楽そうに述べる言葉に今はまだ安心出来ないと思い声が出せずにいるとどうやら走って行く人達は直ぐに去って。足音が遠のけばホッと溜息を一つ吐き安堵した様子見せ御礼を述べなければとふと顔を上げると近くに相手の顔があり問われた事に一瞬目を開いてコイツも俺のファンか?だとしたら厄介だと思って顔を逸らし「違う。人違いだ。」と苦しい言い訳述べ長居をして他の人に見つかるのも問題だし目の前に居る相手にも気付かれてしまう前に逃げてしまおうと立ち上がれば相手の横を通ってそーっと逃げようとし)

(/ええ、え、え←
き、汚いですよ!せめて洗った物をお返しさせてください…!!
なら良かったです、何だ此奴きめぇ、ってなりましたらちょっと躾直すのでb)


違うって…、こんな変わった容姿の男前がそうそういるわけないじゃん。違うんなら追われる必要もないし、ねェ?
(1人くらいは気付くかと予想していたも、全く気付く様子無く通り過ぎて行った追っ掛けの人達につまらなそうな表情浮かべ。だがふと此方を向いた相手が直ぐ顔逸らして否定するのを聞けば、小さく肩竦めつつ上記述べ。逃げようとする相手に手を伸ばして腕を掴むと「待ってよお兄さん。なｧんで逃げんの?」と良い事はしたが悪い事はしてないとばかりに不思議そうな視線遣り、まさか己があの追っ掛け集団の仲間とでも思っているのかと苦笑気味に考えると、ファンとはいえ憧れの気持ちが強いためあそこまではしないのにと軽く頬掻き)

(/嫌です。ほら、洗わずに今下さい←
きめぇ?誰がです?可愛くて思わずﾆﾔﾆﾔしちゃうほど好きですよ!!)


＿...ッ!?
(相手の言う事はまともだが此処で答えてしまったらバレてしまうとコッソリ離れようとしたのに不意に腕を掴まれるとビクリ体を震わせてその場に立ち止まり。相手の声を聞いては逃げられないと考えならば此処は見せたくないがファンサービスしてなんとか黙ってて貰おうなんて思い、軽く溜息を付くとその後相手の方へと向き路地裏の壁まで数歩。歩いて追い詰め「お兄さんは忙しいんだ。ファンなら分かってくれるよな?」微笑み見せながらも声が何処か苛立ち隠せない様子で述べて。掴まれた腕を簡単に振り解きその手で壁に手を付き上から目線でもう片方の空いてる手でサングラスとマスクを外しちゃんと顔を見せれば口角だけ上げた作り笑いで騙そうし「いいか、俺は今機嫌が悪い。立ち去ってくれ。」笑わない目と声で更に追い込めばこれで相手も己がキラキラしたアイドルではないと分かってしまえばどうせすぐ自分の方から逃げ出すだろうとファンなんて迫られれば弱いと頭の中で計算していて。そして逃げ出すのを待っていると)

(/…あ!あれですね、洗ってくれるんですよね!
え?息子さんの目の前にいるお馬鹿です。かわ、いい?何処にそんな子が?(ｷｮﾛｷｮﾛ )


______…。ふ、ッ!…お兄さんこわァい。
(不意に何を思ったのか近づいてきた相手に壁際まで下がり、つい相手の気迫に負けてしまったと内心反省するもどこか苛立ったような声音の相手に目細め。己の視界の端に映る相手の腕に一体何故こんな状況になったのかと考え込むも、露わになった相手の素顔に意識が向き。相手は綺麗な笑みを浮かべているはずだがどうにも相手の笑顔が作られた物に見えてならず、テレビで見るのとは違った相手の一面に幻滅どころか面白いと感じたのか口元押さえて吹き出すと「やっぱ、アイドルにも裏の顔はあるもんなんだねェ。……うん、もっと好きになった。頑張ってね、お兄さん」ともし急用でもあるとしたら邪魔するわけにはいかないため今回は相手の言う通り退散する事にし。そのまま相手と壁の隙間から通り抜けようとするもふと足止めると、持っていたリュックから帽子取り出し「その髪じゃ目立つだろうし、よかったら使ってくださいな」と受け取ってくれるか心配だが、取り敢えずとばかりに差し出してみて)

(/洗いませんよ?このまま匂いを嗅いで癒されます｡その後は綺麗に保管します!
我の目の前に可愛い子が居ます!!お馬鹿も可愛いに入るんですよ｡)

(好き勝手言っては何処か掴み所がないその行動と言葉に今まで見てきたファンとは違うものがあり、己のファンサービスにこんなにも馬鹿にされたようなそんな素っ気ない態度が心を擽っては差し出された帽子を受け取りつつこんな面白いと思う相手を手放したくないと言う我が儘な気持ちから｢なぁ、お前＿俺のになれよ。｣と上から目線で相手の背中に声を投げかけ、立ち去ろうとするのを今度は己が相手の腕を掴んで引き止めては後ろから抱き締めて｢裏の顔...しったんだからもう自由にさせねぇ。｣不敵な笑みを浮かべながら囁くが本心はこのまま家に戻れば怒られるし相手を利用して家出をしてやろうと考えていて、直ぐに抱き締める腕を緩めると此方へ顔を向けさせやんわりと微笑みを見せ受け取った帽子を深く被り顔を隠して。その流れで何もなかったように手をぎゅっと握ってまるで恋人みたいに「お前の家はどっちだ?」と平然と尋ね)

(/あれ、すみません。ちょっと耳が詰まってるのかよく聞こえなかったです←
な、に…!お馬鹿が可愛いですと?そんなはずは…うちの子に限って可愛いなんてありえなさすぎて鳥肌が(( )


______お兄さん冗談上手いねェ。俺でもその冗談には吃驚…。
(予想とは反して帽子を受け取った相手にそろそろ路地裏から出ようと一歩踏み出したと同時に背後から声掛けられ。短く述べられた言葉を冗談と受け取ったのか笑み浮かべて上記返すも、不意に何かに包まれるような感覚がし。語尾薄めて口閉じると漸く抱き締められたのだと理解し、直ぐ近くで囁かれる言葉に"え、それ理不尽"なんて思うもののその言葉は声に出すことなく飲み込み。されるがままに相手の方向くと呆けている間に何時の間にか手を握られ、尋ねられた事により我に返ると「…え、ちょっと…、あれェ。__話が唐突過ぎてついて行けない、んですけどォ…」と相手の考えている事がいまいち分からず、"俺のになれよ"とはつまりパシリという意味で解釈すればいいのかと相手の問い掛けそっちのけで頭悩ませ)

(/ｽｩ...匂い嗅いで癒されるんですー!!(煩
可愛くなかったらうちの子が早速手を出さないですよ←
もう、俺様と言うか我が儘な子ですいません;)


＿なに、俺が恋人なの不満なわけ無いよな?
(相手の言葉に耳を傾ける素振りもなくただ、気になったから相手を恋人に仕立て上げて好評すればキャーキャー言う奴も減るのではないかと思ったので当初は面白いだけでパシリにしようとしたが上記のように述べ不満げな顔をされるのではないかと眉間に皺を寄せて軽く睨み。悩んでないでさっさと恋人を匿えよと少々強引に街へと出て「んで、どっちなんだよ。」目の前に広がる右と左の道にどっちに行けば良いのか分からなくて聞くとその途中、まだ己を探している連中がウロウロしていたのに気がつき咄嗟に相手に覆い被さる形になると恋人のフリをしようと顔を近づけ唇が触れそうな距離でその場をやり過ごし。消えた事を確認しては「大丈夫か...?」と巻き込んでおきながら勝手な事を述べるが先程よりも優しく、心配する表情をチラつかせて)

(/え、はい?すみません、もう一度お願いしまs(殴
いやいや、気を使って頂いてるんですよね?いいんですよ、パシリで←
いえ、此奴も大概呑気な奴なので気にしないでください!)


いやいやァ、滅相もな…は、恋人?パシリじゃなく?
(この際パシリでも何でもしてやる、なんて謎の自暴自棄に見舞われ相手の言葉を良く聞きもせず言葉返そうとしたが、ふと相手の一言一句が鮮明に脳内へ伝達されるとぴたりと表情固め。耳でも可笑しくなったのかと自身の耳朶摘まむも相手からの睨みに若干引き攣った笑み零し。何故こんな展開になったのかと自分の行動振り返りつつ街へ出、問われた事に次こそは口を開き「こっち…___ｯ」と指差そうとするも急に影のかかったように曇った視界に微かに目見開き。気づけば相手の整った顔がギリギリまで近づいており、少しして離れていくと「え、うん。…、あァ、恋人ってあれか。人を払うためだけの偽物ねェ。いいよ、皆の反応面白そうだしさｧ」と何処か他人事のような口振りで楽しげに口角上げて)

(/尚くんとその本体様が大好きだああ!!(大声
気を使う?なぜ...本心ですよ←
ん、のこと言うと初っ端から食べるぞ!!)


(混乱する相手を他所に周りを気にしていれば偽物と言う言葉が己の中では気に食わずカチンと来てしまい「...今、なんて言った。」そう低い声で言えば離れた体を再度近づけ相手の顎に指を添えてクイッと軽く持ち上げ相手の意思など無視し己の唇を相手の唇へと重ね、優しくしたと思えば離れる際に軽く唇をカリッと噛んで。それは己を怒らせた罰だと言うように唇を切るがその血さえもぺろりと舐め見せつけるかのように艷めいた怪しい顔をして。元から男など興味がない己だったのだが良く見れば綺麗な相手は見方によっては己と釣り合うしさほど嫌な気はせず「＿もう怒らせんなよ。」一言言えば先程指さされかけた方を思い出し、路上では恥ずかしかったのもあって急かすように手を引き歩き出しては相手の事が気になりチラっと目線だけ動かして相手を見ると)

(/フィリップ君とその本体様を愛してますすすす!!(雄叫び
いや、愚息の扱いなんかパシリで十分ですよ←
か、かかってこいやああ、ああ(ｶﾞｸﾌﾞﾙ(( )


(偽カップルというのも中々楽しそうだと思わず頬が緩んでしまうも、そんな己とは逆に機嫌があまりよろしくない相手の声に余計な事でも言ったかと眉寄せ。再度近づく体にまた誰か通ったのかと余裕そうに抵抗もせずにいるが、次は寸止めではなく明らかに唇同士が触れ合っており。まさかの出来事に瞬きも忘れて間近にある相手の顔見詰めるもふいに走った痛みに「_____ｯい、た」と顔歪めると切れた唇から出る血を舐め取る相手の仕草にゆっくり瞬き。一連の動作に暫しの間動けずにいるも手を引かれればぼんやりしながら歩き出して、だが静かに片手でヒリヒリする唇に軽く触れると「…えェ、っと…恋人のフリ、するんですよねェ?なんでキス?」と不思議と嫌ではなかったのだが、自分の役目は熱狂的なファンを近づけさせないために恋人のフリをする事で。本当にする必要はないためぎこちなく視線相手に向けると何か策略でもあったのだろうかとじっと見ていて)

(/ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ...ﾊﾟﾀﾝ｡(死
パシリなんてさせませんよーだ←
じゃあ遠慮なくｶﾞﾌﾞｯ。(噛み ))


何度も言わせんな。フリじゃかなく恋人になったんだ。
(己がした行為により呆然としている相手に問いかけられるとまだ把握出来ないのかよ。と先程は己の行動を素早く行動して匿ってくれたと言うのに馬鹿だったのかと少々ガッカリしたような表情で上記を言い返して。これならいくら相手でも分かるだろうとやれやれと言った感じに相手を見つめ返すが己も恋とか恋人...ましては好きな人すらも作ってはいけない環境なので良く分からないが恋人同士は口付けを交わすとだけは知っていて、それが当たり前なんだと思って過ごして来たので男女問わずそう言う仲になればするものと認識しては「恋人同士なんだから口付けくらい当たり前だろ?」何か間違ってるか?とゆるり首傾げつつ合わせた視線を逸らし。もたもたしてるとまた見つかって相手まで一緒に逃げる事になるのでそれだけは避けたく思い「ほら、早くしろよ。また見つかるだろ。」と今の状況のままは良くないと優しく言えずにそのまま伝えると絡めた指をぎゅっとして催促願い中々来ない相手に意地悪な顔をし「早く来てくれないとまた外でキス...するよ?」そう述べ空いてる手で相手の唇に人差し指をそっと乗せるように触れて)