お主 2015-04-08 20:02:30 |
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嵯峨》
おーさすが魔道士…やっぱ色んな魔法使えるんだ。
(自分では不可能な魔法をやってのけると辺りの自然をうっとりしながら上記を述べると『でも魔道士ってめっちゃ勉強するんだろ?俺はダメだわ頭使えないから』とあははと笑い
>>千堂
んっ...?えっとお...あっ!副リーダー!!(どこからか見知った声が聞こえ。呼ばれた方向へ振り向くと一瞬相手の事をド忘れした様子で声が出ず。思い出すと名前が未だにド忘れしているため副リーダーと元気良く言えばブンブン手を振り返し)
(/副リーダーよろしくおねがいします!!)
>>嵯峨
お?こんばんはー!ただの散歩だよ!(誰かいるなーと人事のように気配を感じつつ歩いているとあっちの方から声をかけてくれたので普段通りのテンションと笑顔で挨拶し。尋ねられた事に応えるも内心は強者を探してたんだけどねと呟き)
>皆様へ
【あの…ちょっとお尋ねしたいんですが、
以前の参加者さんからレスで質問されているみたいなんですが、誰も返答してあげないのは何故ですか?
余計な事だったらすみません】
>千堂さん
さぁ、でも君は個性的な部類かもね
(無表情で告げると、「暗いだけってのもおもしろくないでしょ」と呟いて。また違う呪文の様なものをボソ、と呟くと辺りにまんべんなく星が広がり)
>夏目さん
いや、僕は勉強なんて出来ない
(覚えたのはページだけと呟くと相手から目をそらし、周りをものにもどして)
千堂》
因縁って訳じゃないよ。俺は強い奴を倒して世界一の魔剣士を目指してるからさぁ。それで俺のは知ってる中で師匠が1番強いから目標って感じなんだよなぁ
(自分の師匠に対する思いを告げると刀を相手に見せて『これは師匠にもらった刀をでな。かっこいいだろ』と見せ
嵯峨》
あ、元に戻しちゃうだ…
(少し残念そうなら顔をして『いやいや、魔道士は魔剣士より魔法使うし呪文覚えとかで大変でしょう』と言うと
>霧野
うぃっす、何してんの?
(相手の側に着けばそんな軽い挨拶をし。気になった事を問えば「て言うか、名前忘れてたろ?」と役職で自身を指す相手に笑って続き問い
>通りすがり様
(/私自身、今回が初参加なので回答を控えておりましたが、レスを見た際に調べたので答えるべきでしたね。しかし、そこらは主様に一任すべきと私は思いますので回答を引き続き控えようと思います。本当にありがとうございました!)
>嵯峨さん
まさかっ、そんな。無個性もいいトコだよ、俺は
(相手とは対照的に笑顔でそう述べれば「綺麗だな。なんて言うか…プラネタリウム?」とその笑顔のまま上を向き、光る星達に目を細めそう続け
>夏目さん
ふ〜ん、目標があるのは良いなぁ。頑張ってよ、陰ながら応援してる
(その話を聞いて微笑み、頷きながらそう述べれば「確かにカッコいい。あと、刀身が綺麗だね」とジッとその刀を見つめながらそう続けて
>ALL
(/本日もここらで失礼させて頂きます。レス蹴りokです。返して頂けた分はまた明日、返させて頂きます。お相手ありがとうございました、おやすみなさい)
>>夏目
(どこかで戦闘している音を聞いて、誰と誰がやっているのだろうか興味が湧き見てみると既に終了していて。相手と目が合うと「あっ!!どっかのリーダーの奴!」全く名前を覚えてはいないが役職で覚えていたのでビシッと指をさしては嬉しそうに叫んで)
>>83様
(/質問に答えたらいいかどうかわからず黙っていましたが一言、言えばよかったですね。今後はその様な事がないように気を引き締めます。)
>>千堂
んとな!えっと!なんだっけ!...あっ、思い出した!散歩ついでに強い奴探してたわ!(普段通りのハイテンションで相手の問になんだっけと思いながら質問に答え。「あ?バレたー?さーせん」名前を忘れた事がバレてはエヘヘと笑って全然謝る気ゼロの謝罪をし)
(/お相手感謝であります、お疲れ様でした。)
>通りすがりさん
【すみません…ありがとうございます。】
>主様
【分かりました。私は暫く以前のスレッドの方を暫く上げて行こうと思います。以前の参加者さんのプロフとかも折角あるので…】
>皆様へ
【空気を悪くして大変申し訳ありませんでした。
失礼致します】
霧野》
うわっ⁈急に何だよビックリしたなぁ。リーダーだけど…どっかって。
(役所しか覚えてもらえて無いことを少しショックを受けるもあまり気にせず相手に『どうでもいいけど、人に指差すなよぉ初対面なんだから』と笑顔で述べながら相手に
>霧野さん
へー、強者か。
(まぁ見つかるといいね、と告げると、何も言われないうちに去ろうと考えて)
>夏目さん
まぁね。もう少し見たいのなら…
(「まぁどうとは言わないよ」といたたずらな笑みを浮かべて)
>千堂さん
いーや、あんな大きい武器振り回して___……いや、何でもない
(相手の戦う所を見たことはあったが、悪魔で初対面ということにしていたのか、すぐに口を閉じると本を閉じ)
>霧野
また探してたのかよ?好きだねぇ、そういうの
(と相手の答えを聞けば相変わらずの様子に笑いながらそう述べ。「千草だよ、千堂千草」と、相手の反応はいつもの事なのでさほど気にしていない様で改めて名前を言い
>嵯峨さん
えっ、なに?途中で止められると気になるんだけど
(聞いていたセリフが途中で止まれば視線を相手に戻し。そう聞いてみて。その顔に薄い笑みを浮かべ
千堂》
まぁそれが俺の流派の掟でもあるからさ、弟子が師を越えられない時は師の手で弟子を殺さなきゃいけないからねぇ…
(自分の扱う流派の掟を説明すると面倒くさそうな顔をして頭をかいて『だろう?龍の牙を使ってるって話でさぁ。刃こぼれしないんだ』と自慢をして
嵯峨》
いや、いいや。花は散るからあんな綺麗に見えるからさ。俺の里にも桜が、あってめっちゃ綺麗になんだよ
(そういって自身の里について語り
>夏目さん
えっ、なにその流派怖い
(その流派の掟なるものを聞けば首を傾げてはそう述べるが、その顔に言った様な感情は出ておらず。「同じ刃物を扱う身としては刃こぼれしないのが羨ましい」と、自身の戦い方で毎回ボロくなる得物を思い出してはそう呟き
>千堂さん
いや、別に。気にしないで
(「ちょっと一人言」と告げれば、ボーッと空を見上げて)
>夏目さん
へーえ、桜か…
(少し寂しそうに桜の木を見れば「今年、まだ咲いてないな」と呟いて)
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