四天魔術学園(戦闘、恋愛、途中参加感激

>千堂さん
ん……へぇ、風か
(呟けば、気持ち良さそうに目を閉じて「涼しい」と)

>嵯峨さん

こういった魔法とか暑い時なんか結構便利だよ。魔力食うけどさ
（涼し気な相手を見れば何故か得意気に話。それに加え聞かれてもいない欠点までも口走れば「ちょっともう止めていい？」なんて述べ

>千堂さん
えー………
(名残惜しそうな顔で相手を見れば、目をそらし「いいよ、魔力食うんだろう」と)

>嵯峨さん

ありがとー
（と間延びした声で言えばフッと魔力を抜き。「そうだ、君もなんか今のみたいな地味に便利な魔法ってないの？」と期待に満ちた表情で問い

>千堂さん
生憎、便利と思えるような物は無いかな
(相手の質問に答えればふっ、と笑い。「月や太陽を隠すもの位しか、ねぇ？」と告げると暑いのか、制服をバタバタとして)

【あれ…新しく作り直したんですか？】

>嵯峨さん

えぇ？！なに、それ！凄い！
（自らが期待した答よりも斜め上の答が返ってこれば目を輝かせ、相手に詰め寄る形でそう興奮した様子で述べ。「因みに今できる？」と小首を傾げ

>千堂さん
ちょ、近いっ
(相手がいきなり詰めよってくるのにいつもとは違う表情をするが、すぐに表情を戻して「………出来るけど、君は年下の小さな女の子に詰め寄る趣味でもあるのかい」と苦笑いして)

>嵯峨さん

あっ、失礼。少し興奮し過ぎた
（相手に言われて初めて詰め寄っていた事に気づいたのか申し訳なさそうな顔で謝れば身を引いて。「まさかぁ、そんな趣味は例外を除いてないよ。見せてもらってもいい？」と釈明をしつつ、まるで新品の玩具を貰った子供の様にウキウキとした表情で続け

>>主様
(/参加許可ありがとうございます！)

>>all
(/皆様よろしくおねがいします！)

(真夜中の道を和傘をさしながら歩いて、何か面白い事はないのかなーと思い。どこかに強者かリーダーはいないのか、散歩ついでに歩き回っているが一向に見つけられないため残念な気持ちであるきつづけ)

>千堂さん
その例外って何さ…
(少し引きぎみになるも「いいよ、見せてあげる」と抱えていた分厚い本を手慣れた手付きで開くと、風も吹いていないのに本は自然とある一ページを示して)

>霧野

んっ、おぉーい！霧野ォ！
（日頃の運動不足を解消する為に真夜中にランニングをしていればふと見慣れた相手を見つけ。手を振り、相手の名前を呼びながらそのまま駆け寄って

（/初のチームメンバー！よろしくお願いします！）

>嵯峨さん

そりゃあ好きになった相手だよ
（と、至って真面目な面とさも当たり前と言うような口調で答え。「おっ、おお！」その様をジッと観察していれば風もなく捲られていく本に釘付けになって口からはそんな声が思わず溢れ

>>ちぐさ

どうか、した...?
(首を振る相手を見て具合でも悪いのかと思い、近寄って顔をのぞきこむ。その目はどこか遠くを見ているようにみえ、吸い込まれそうなほど深く。
自分を知っているらしい相手に「名前...知って、る...んだ...」と言うとゆっくりと、だが抵抗を許さない動きで相手が持っていた棒切れを取り。何故自分のことを知っているのか気になったが、最近体を動かしていないな、と思ったらしくこれ(棒切れ)を使う許可をとる言葉より先に行動してしまう。
手に持った木をくるくるっとバトンを回すように自在に操り、空中に放り投げたかと思うと「久々に...二人、使って、あげる...」そう呟き腰のショルダーに差していた、二丁の銃を取り出す。
目をすっと細め、空中に投げ出された棒切れを本物の敵と見るように、容赦なく撃ち。彼女が撃った弾が通過した所には強風が吹き、落ちている枯れ葉や桜を飛ばし)

>>みずき

おい、しい...!
(頬に頬張りながら、素直に感想を述べ。お菓子のことになると幼くなるのか、その姿はリスのようで。
目の前で切られ、落ちてきた葉をぼーっと見ながら最後の一口を食べ相手に向き直る。「...じゃあ、お手合わせ...しよう、か...?」そう言いながら銃を一丁だけ取りだし。相手に狙いを定めては「ばーん...」なんて撃つ真似をして)

>>れんと

ここ...お気に入り、なの...
(淡い桜色の髪を揺らしながら散ってくる桜と同じように回る姿はどこか儚く。相手にぽつりとそんなことを言われて動きを止め、少し困ったように微笑み「それ...誉め言葉...?」と言うと後ろにトトッと数歩下がり。
落ちてくる桜を手で受け止め、自分の髪に飾ってみては「私、ね...よく、桜とは、正反対、って...言われる」そう言って目を伏せ)

>千堂さん
へー、以外だね。君が人を好きになる、か
(どんな個性的な子なんだろ、と笑えば「639ページ、闇魔法神隠し」と呟いて。すると空が一気に暗くなると「これでいいかい」と)

>霧野
うわー…彼奴は確か、良く周りに喧嘩吹っ掛けてる奴じゃん…
(散歩をしていれば、相手を見つけて。自分以外のチームが絡まれているのを何度も目にしていたらしく隠れるが、気配を感じとれないほどの相手ではないと確信したのか「こんな夜中に何してるんだい」と)

千堂》
まぁこれでもリーダー格だからねぇ…俺を倒せば名が売れて昇格でも狙ってるでしょう。まぁ俺は誰でも挑まれたら受けるから特に気にしてないけど
(自分の立場上よく挑まれると説明すると刀を見せて『それに強くなりたいんだよねぇ…ここ卒業して真っ先に師匠に挑んで倒す為には今のままじゃダメだからな』と自信を語り

嵯峨》
何が言いたいか？それは君の技もみたいって事かな？
(と相手の力量を確かめたいと言うと『まぁ変な意味じゃないよ？』と伝え

>青月さん
正反対か、よく言った物だね
(相手に対して薄く笑えば、「誉め言葉さ、君は何処か不思議な雰囲気がある」面白い、なんて呟いて。相手が桜をつければ薄く微笑み)

>青月

何でもない、が、その眼はあまり好きじゃないな
（此方を覗き込む様に近づく相手。緊張か、それとも簡単に接近を許してしまった焦りからか心臓が大きく脈打つ。釘付けになったのは相手の眼。吸い込まれる様な感覚を覚えれば背筋を一滴の冷や汗が伝う。思った事を素直に口に出し。「知ってるよ、入学生の中で1番手強そうだったから」そう言う顔は何故か嬉し気であった。自分の読みは外れていなかった、その一言が頭を埋め尽くし、先程の緊張とも焦りとも言える感情を一掃する。「ナイスショット」撃ち抜く相手に思わず見惚れれば無意識に手が拍手をしており。

>夏目さん
へー、僕の技が見たい…か
(声色とは逆、正反対の笑みを浮かべると本を開いて「なら、やってみようか」と何かを呟いて。しばらくすれば白い光が辺りを包み込むと「どうだい」と咲いていなかった花や木などが一気に成長していて。「簡単なやつさ、面白くはないだろうね」と)

霧野》
おりゃ‼︎【バーン！】ふぅ…俺の勝ちだね！またいつでも挑んできな。
(他チームの生徒を五人まとめて相手をしそれを一掃すると笑顔で上記を述べると傘を差し出し人物を見かけ『傘？真夜中で？雨…降ってない…よね？何でだろぅ』と不思議そうに相手をみながら

>嵯峨さん

君には一体俺がどんな風に見えてるの
（そう述べる相手に同様、笑って返せば暗くなる空にテンションが上がって立ち上がり、「いいね、いいね！」と幼稚にはしゃいでみせて

>夏目さん

ふーん、昇格かぁ。興味ないな。
（相手の話にあった昇格と言う言葉を抜き出せば一気に冷めた口調になって心底興味が無さそうに述べ。「師匠を？なんか因縁でもあるの？」と相手の掲げた刀に一瞬目を配せばふと気にかかった師匠というワードに食いつき