__西暦○○年、富みも財産も人口も大きく成り立っている国があった。其の名は《アストレア国》しかし、満足している者も居ればそうで無い者も居た。…貴族らが裏で何かやっていたり王の居る城内でも良くない噂を耳にしたり…悪事は数え切れないくらい有ったとか。しかしその者らを制裁する為に結成された《騎士団》が存在していた。又、彼らも普通の人では無かったらしい…
《アストレア国側》
アストレア王【若くしてとても知的で民のことを一番に思う心優しき無垢な少年。両親を早くに亡くしやむを得ず王位を継いだ】
王を守る親衛隊【自ら王を守りたいと願う者らが結成した隊。王様一筋/←】
王の側近【常に傍で待機。何が有っても動けるよう帯刀しており最深の注意を図っている】※二人
メイド【王の身の回りのことを任された女官。彼女らも訓練を受け戦闘は出来る、基本は城内の警備】
貴族【中には良い者も居れば好奇心で裏事情に首を突っ込んでしまった者も居るとか…。階級はいずれも上位】
《騎士団》
団長【騎士団団長、強さは団員達よりも上。しかし絶対に従わせるようなことはせず仲間想い】
団員1【物事をいつも冷静に推測し、遠くから見ていることが多い。冷徹なように見えて同じく仲間想い】
団員2【楽観的で偶にしかやる気を見せないだらけた奴。しかし己の大事な者、又は人物を傷付けられた場合は荒れる】
団員3【元気で常に前向きな思考を持つポジティブな子。料理が得意で自然と調理担当になった】
団員4【妖艶で大人びた雰囲気を持ち何を考えているか謎。騎士団の中で一番歳上ということも有り年齢を聞かれたりそれを示唆するような発言を耳にした場合はキレる。普段は冷徹】
団員5【臆病な性格でビビリ。しかしいざとなれば己を勇気付ける呪文を唱えたりして戦闘モードに移行する。当初、一番足手まといだと思われていたが模擬試合で彼女の実力を見た団員たちは一番怒らせてはいけないと、悟ったとか…。おおらかで親切心を忘れない子】
※アストレア国側については人数が書かれていない役は無制限。
《参加許可申請書》
名前/《洋名が基本だが日本からの派遣とかなら和名でも可》
性別/
性格/騎士団は上のを参考にしつつ付け足しても可
備考/騎士団は何か一つだけ能力を記入。アストレア国側については任意の為書いても書かなくても可
役職/騎士団の場合は団長…等。アストレア国の場合も同じ
レスの
>1はまだ書き込み禁止。