【BL】Three Rooms ～Room Share～ 【5人募集】

鳴乃

…はい、これあげる。何処かに飾っておいて？
(拗ねる相手を気にする事なく紙袋から中くらいのカラフルな花束を出しては相手の方に差し出し。プレゼントする、というよりは花瓶に差し替える手間を相手にさせようとしている口調で。)

>32様、>33様

(keep、了解致しました！キャラを埋めて下さり、ありがとうございます！
pfとご参加、楽しみに待っております！)

>>なっち

なっちは食べ過ぎだよ？太っても知らんからねー
（チョコクッキーの美味しさに手が止まらず、僕は太らないからねと言いながら食べ進め

>>ななくん

僕の分は!?僕に対しての花束やお手伝いや頼み事は？
（鳴乃に頼み事をしたいたところをみてその役割こそ自分がすべきだと主張するかの如く袖を掴み跳ね回り

一希

…一希は、いつでも頼める様に…近くに居て。
(別に鳴乃にって渡した訳ではないと面倒くさそうな視線向けるも、ふとさっき体を解放された時の小さな寂しさを思い出してはどことなく照れくさそうに視線逸らし、上記の様な言い方をして。)

>>ななくん

うん。僕はずっとそばにいるからね！
寂しくなったんでしょー、可愛いな、もうっ
（照れくさそうにしたいる相手を見て、これはデレたな、チャンスだとばかりに、相手の柔らかな頬をぷにぷにして遊び始める

一希

そんなんじゃないよ、こき使ってやろうって思っただけ。
(傍にいると聞けば満更でもなさそうに受け流して、図星を当てられてしまえばドキッとするも平然を装い頬を弄られるままそんなに自分の頼みが聞きたいのならあれこれ使ってやると。)

>>ななくん

いいよいいよ、ななくんの頼みなら僕は何でも聞くよ？何でも言ってよー
（頬を弄るのを一旦止め底抜けの笑顔で言い切れば、頬を弄るのを再開し本当にお餅みたいだねー柔らかいね、と伸ばしたり縮めたりしながら

一希

本当、僕には甘いんだから一希は。
(相手の笑顔を見てはこき使われるなんて誰しも嫌がる事なのにそれすら受け入れてしまう相手に自惚れては全く、と呆れた素振りするも満更でもなく。未だに弄り続ける相手に「そろそろ離してよ」とむすっとして。)

>>ななくん

そりゃ、僕にはななくんに救われたからね、今度は僕の番だよ。
（一瞬寂しそうな笑顔を見せては、直ぐに元に戻りいつも通りの笑顔になる。うん、と言って弄るのをピタッと止め｢そろそろ部屋に戻る？｣と聞き

一希

救われた？
(相手の言葉を聞いて思考を巡らせるも、身に覚えがないと不思議そうに相手を見上げて。離して貰えればまだ弄られていた感覚が消えないと感じつつ「そうだね、」と頷いては自分達の部屋の方向へ進み出し。)

>>あはは、僕の勝手な解釈だから。
お部屋綺麗にしておいたからすぐ寝れるよ。あ、まだ寝ないで寂しい！
（何となくはぐらかすようにして困ったように苦笑して。相手が部屋を目指して歩き始めれば、相手が帰ってこない寂しさを紛らわす為に部屋を掃除しておいたことを伝え気を聞かせるが、急に寂しくなり切実に叫び

(/なんか手違いで変なことになってますが。気にしないで下さい笑

名前/一木　境(いつき　きょう)

年齢/20歳(大学2年)

性格/口数は多いが、口が悪い。誰に対しても等しい態度で接するためパートナーに対しても例外ではなく御世辞にも優しいとは言えない。その為後から自己嫌悪に陥ることも。それでも、出来る限り甘やかしてやりたいとは思っている。クールと言えばそれまでだが、自分に厳しくストイックな面がある。独占欲はわりと強い方。

容姿/所々毛先の跳ねた癖のある髪は青がかった黒髪でワックス等でヘアセットしてある。身長は182㎝と高め。昔から勉強より運動派の人間で、筋肉は程よくついている。薄茶の細見ズボンに白いTシャツ、袖口を腕捲りしたGジャンを羽織っている。目付きは悪く少し冷たい印象を与える。

備考/同居人やパートナーに小さな悪戯しては反応を楽しむ子供っぽい所がある。ちょっとしたツンデレであり比率は大体7:3くらい。


(/口悪いクールくんをkeepしていた＞33です！不備などありましたらご遠慮なく指摘おねがいします)

一希

…？…部屋掃除してくれたの？ありがと。
(はぐらかされては不審そうに見詰めるも無理矢理聞き出すのも気が引けると気にしない事に決め。自分がバイトの間に掃除していてくれたのを知れば、確かに綺麗になっていると部屋を見渡してはそのまま其方に目を向け僅かに口角上げて。)

(/はい、分かりました。笑)


>45

(/不備はございまん！参加ありがとうございます！
絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

>>ななくん

はい。ななくんの微笑み頂きました！
頑張ってお部屋を掃除した甲斐がありましたってことだよねー
（口角が僅かに上がっている相手の表情を見てこれ見よがしとガッツポーズを決め、｢ささ、バイトでお疲れだろうから｣と座ることを進め、何か欲しいものはあるかどうか聞き、あれば取りに行くと相手に告げ、

一希

止めてよ、恥ずかしいな。
(そんなあからさまに喜ばれては此方も恥ずかしくなってしまうとふいっと顔を逸らすも、促されるまま椅子に座ってはうーんと腕を上に伸ばし「今、特に欲しい物ないなぁ。はぁ、それにしても今日は忙しかったよ…みんな花束買っててさ。」と今日のバイトの話を相手にして。)

>>ななくん

そう言えば入学式シーズンだもんねー
ここ最近は花束の需要が高いから大変だよね。
（部屋に入り、欲しいものはないと聞けば相手の前に座りバイトの愚痴を聞く。花束にそんな需要があったかなと思いカレンダーを見れば入学式があったなと思い至った。

一希

なるほど、それでなのかな。
(自分は検討もつかなかったと相手の言葉を聞いて感心してはカレンダーを見てそこに描かれている桜の木の風景を見て思い出した様に「そういえば、桜も綺麗に咲いてたよ。」と。)

>>ななくん

桜かー、綺麗だよねぇ。
あ、そうだ。こんど皆でお花見にでも行こうよ。お弁当とか持ってさ。
（大学前に咲いていた桜を思い浮かべながら、そこに佇む相手を想像し我ながら素晴らしい妄想だと思い口元がにやけそうになるのを必死でこらえる。妄想を現実にする方法を思いつき、相手に｢デートでもいいし、シェアハウスの皆とでもいいし｣と選択肢を多めにだし、行きたいと思わせるように仕向け。）

一希

お花見、いいね。賑やかなのもいいけど、静かなのも。
(相手と同じように大学前の桜を思い浮かべては花見はこの時期しか出来ないものでいいかもしれないと。デートと言われては僅かに目尻赤らめ、賑やかにみんなでするのも楽しいが、相手と２人でもいいと遠回しに告げて。)

>>ななくん

うん。じゃあ、皆でお花見に行って後で二人で"抜け駆け"しようか。
（相手がお花見に興味を持ってくれたことを嬉しく感じ、皆でわいわいパーティーするのもしたいため抜け駆けの部分を小声で強調しながら言い。

(/二人だけの会話になってますが、他のお方も参加して良いんですよね!?）