【BL】Three Rooms ～Room Share～ 【5人募集】

>>ななくん

いーじゃんかー、僕は不安で胸が潰れそうだったんだからね!
ななくんが怪我したら消毒して包帯巻いて安静にさせなきゃとか、変なクレーマーとかに絡まれたら僕が助けにいって論破してあげなくちゃとかー
（引き剥がそうとするのを無理やり押し返し、抱きつく手を一向に緩めないままこんなことになったらこうしなきゃと言うことを毎日の日課のようにマシンガントークのように涙目になりながら訴え続け

>>なっち
なっちち、僕の分とななくんの分のお菓子残しておいてよ？
（ななくんに対して不安心配のマシンガントークをかませながら横目でちゃっかり自分の分とパートナーの分ののお菓子を残すよう指示している

　名前：宇佐美　湊真　 （　うさみ　そうま ）
　年齢：20
　
　性格： クール、に見せ掛けて実は人見知りであり、それが原因で懐いた人以外には近寄らない癖有り。基本ゆるだるであり面倒くさがり。しかし勉強はかなり出来る模様。

　容姿： 耳下辺りまでの長さの黒髪は普段所々はねており、前髪は軽く目に掛かっている。二重瞼の瞳も黒で、普段は眠たげな様子。中性的な顔立ちであり身体も平均ほど。私服に関しては黒系統の色合いで纏める事が多い。

　備考：　基本家からは出ずに中でゆるだる。運動等は動く事が面倒であり、更に汗をかく事が苦手な為か運動することが嫌いな模様。普段から冴えている頭を使って何れだけ楽に過ごせるか計画していたり。

（ ／ イメージと違いましたら申し訳無いです。不備あれば何なりと…！ ）

>一希
むぐっ！わ、わかってるよ！！
(次々とお菓子を口の中に放り込んでいた手を慌てて止めて、焦ったように目を逸らしながら苦笑い気味に)

鳴乃

栄養偏るよ？
(そんな物ばかり食べていては体調を崩しかねないと眉を寄せては心配している様に告げ、相手が美味しそうち食べているからなのか体が疲れているからなのか甘い物を食べたくなっては「一つ頂戴。」と未だにまとわりつく一希を引きずる様にして近寄り。)

一希

あのねぇ、一希が心配してるような事は起きないから。
(そんな簡単に潰れる心臓があってたまるかと涙目の相手を見詰め、相手の過剰な介抱を受ける自分を想像しては有り得なく大袈裟だと言うように呆れた視線向けては上記述べ。)


>22様
(/素敵なpfありがとうございます！不備も見当たりませんのでどうぞご参加下さい！>15に絡んでいただけると幸いです！)

>七瀬
はいよ～！
(手に持っていたクッキーを相手に渡し。そちらのくっつき虫さんもお一つどうぞ～と相手にくっついて離れなさそうな一希を見て苦笑いしながら渡して)

>>ななくん

まあ、今日もななくんが無事に帰ってきてくれたし僕は大満足だ。
（相手はしつこいのが嫌いだ知っているため、あーうーと呻く自分を引きずりお菓子を食べにいった相手をみて安心したかのように手を離しお菓子をひとつ口に入れる。

>>なっち

そうだそうだ。ななくんのいう通りだぞ！
（と言いながら自分もお菓子が大好きな為２、3個同時に口に入れもぐもぐしながら鳴乃に自分を棚に上げて注意し


(/すいません、明日の為に早く寝なければいけないのでここら辺で失礼します）

鳴乃

ん、美味しい。鳴乃がいっぱい食べるのも分かるかも。
(一希が離れれば身動きが取りやすくなり手渡されたクッキーを一口齧ってはもぐもぐと咀嚼して感想述べては、何個でも食べられるような気がしてくるのも分かり相手のお菓子好きも分からんでもない、と。)

一希

当たり前でしょ。
(大袈裟すぎると思いながらも心配してくれている事は有り難く思っており、相手が離れてしまえばほんの少し心寂しくなり鳴乃に貰ったお菓子を食べつつチラリと相手を見て。)

(/了解しました！本日は参加して下さってありがとうございました！
これからよろしくお願いしますね！では、お休みなさい。)

(/チャラいナルシストくんと口悪いクールくんがまだ空いております！
参加を希望して下さる方お待ちしております！)

>一希
そうだそうだって…お前も食ってんじゃねぇか！
(相手を見ると口にクッキーを放り込んでおり、なぜに俺が注意されてるんだ！？と少し拗ねたように相手を指さして)

(おやすみなさいです！！)

>七瀬
でしょ！？
(嬉しそうにえへへと笑って、それ、俺のお気に入りなんだよね～とまた口にクッキーを放り込みモグモグと食べながら)

鳴乃

だからって食べ過ぎるのはダメ。
(笑う相手に調子にのるなと注意しながら相手の隣に腰掛けては「あ、そうだ！」と先程から手に持っていた紙袋の中を探って。)

>七瀬
えー、なっちゃんのケチ～
(子供のように拗ねて。相手の言葉を聞くなり、え？なになに？と機嫌を治してニコニコしながら近寄り)

（チャラい、ナルシストくんkeep良いでしょうか？）

(/よろしければ、口悪いクールくんのkeepお願い致します！)

鳴乃

…はい、これあげる。何処かに飾っておいて？
(拗ねる相手を気にする事なく紙袋から中くらいのカラフルな花束を出しては相手の方に差し出し。プレゼントする、というよりは花瓶に差し替える手間を相手にさせようとしている口調で。)

>32様、>33様

(keep、了解致しました！キャラを埋めて下さり、ありがとうございます！
pfとご参加、楽しみに待っております！)

>>なっち

なっちは食べ過ぎだよ？太っても知らんからねー
（チョコクッキーの美味しさに手が止まらず、僕は太らないからねと言いながら食べ進め

>>ななくん

僕の分は!?僕に対しての花束やお手伝いや頼み事は？
（鳴乃に頼み事をしたいたところをみてその役割こそ自分がすべきだと主張するかの如く袖を掴み跳ね回り

一希

…一希は、いつでも頼める様に…近くに居て。
(別に鳴乃にって渡した訳ではないと面倒くさそうな視線向けるも、ふとさっき体を解放された時の小さな寂しさを思い出してはどことなく照れくさそうに視線逸らし、上記の様な言い方をして。)

>>ななくん

うん。僕はずっとそばにいるからね！
寂しくなったんでしょー、可愛いな、もうっ
（照れくさそうにしたいる相手を見て、これはデレたな、チャンスだとばかりに、相手の柔らかな頬をぷにぷにして遊び始める

一希

そんなんじゃないよ、こき使ってやろうって思っただけ。
(傍にいると聞けば満更でもなさそうに受け流して、図星を当てられてしまえばドキッとするも平然を装い頬を弄られるままそんなに自分の頼みが聞きたいのならあれこれ使ってやると。)

>>ななくん

いいよいいよ、ななくんの頼みなら僕は何でも聞くよ？何でも言ってよー
（頬を弄るのを一旦止め底抜けの笑顔で言い切れば、頬を弄るのを再開し本当にお餅みたいだねー柔らかいね、と伸ばしたり縮めたりしながら

一希

本当、僕には甘いんだから一希は。
(相手の笑顔を見てはこき使われるなんて誰しも嫌がる事なのにそれすら受け入れてしまう相手に自惚れては全く、と呆れた素振りするも満更でもなく。未だに弄り続ける相手に「そろそろ離してよ」とむすっとして。)