探偵事務所は今日も平和？《初心者歓迎》

>敦くん、小雨さん、ナナちゃん
あれ、敦くん来てたの。小雨さんももう起きてるなんて珍しい。(シャワーを浴びていたようで髪から雫を垂らし乍部屋に入ると集まる面々にきょとりと目を瞬かせ小首を傾げて「おはよ」と声を掛け。「ナナちゃん俺にもお茶頂戴な。」と緩く笑み。

(/まとめて失礼します改めてよろしくお願いいたします！

>ナナさん

ん、おはよう。…コーヒー貰ってもいいかな。
(朗らかな笑みを浮かべる相手に釣られるように本当に微かだが微笑んで挨拶を返し、少し考えた後徹夜明けの眠気を振り払うためカフェインを摂取しようと思い立ち｢ブラックで｣と付け足してコーヒーを頼み)

(/絡んでくださりありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします！)

事件がそうそう簡単に起こっては大変ですからね
（楽しそうに笑いながら、ナナに何か甘いものでも作ってくれないかと頼む）

真澄さん、小雨さんお邪魔していますよ
（ニコニコと楽しそうに笑いながら、小雨が何のゲームをしていたのかきになりパソコン画面を覗きに行く

>鳩羽 真澄
はいはーい！
(元気良く返事をして相手を座らせ。髪くらい乾かしてきてくださいよ～と、お茶を渡したあとタオルをとってきて濡れている相手の髪を拭いて)

(よろしくお願いします！！)

>伊波 小雨
わかりました～！とびっきり、美味しいの作りますから！！
(ニコニコしながらキッチンへとトタトタとかけてゆき)

>長澤 敦
まぁ、そうだね～
(こちらは、商売上がったりだけど…とボソッと呟き。甘い物…材料がないからシュークリームとか簡単なのしかできないけど、いい？と首を傾げながら)

はは、まあ気楽にいこうではないか。
悩みすぎても病気の元だ
（ナナの呟きを地獄耳で聞き取り高らかに笑いながら

シュークリームですか、素晴らしいですねお願いします！

>鳩羽さん

おはよう。頭ちゃんと拭かないと風邪引くよ。
(挨拶を返すついでに相手を見やるとまだ髪が濡れたままで、｢ちょっと待ってて｣と言うと何処かへ引っ込み、戻ってくると手にはバスタオルが乗っていてそのままはい、と手を相手に突き出し)

>長澤さん

先月配信されたばっかりの新作RPG。
(モニターを覗く相手に簡単に概要を説明し｢長澤さん、ゲームとか興味あるの？｣と表情には出さないものの心の中では意外に思いながら問いかけ)

>敦くん
…うん、敦くんゆっくりしてってよ。(オーナーである彼が事件の依頼を持ってきた訳ではないという会話を聞いては、目の前に座る相手に安心したような笑顔をみせて

>ナナちゃん
ありがとう。(相手から受け取ったお茶を冷ましながら少しずつ飲んでは「まかせたよ。」と何故か偉そうな口調でされるがまま俯いて目を瞑り

>長澤 敦
相変わらずの地獄耳だねぇ～
(あははと苦笑いをして。ちょっと待っててねぇ～と、お菓子を作るためにキッチンへと機嫌良さそうに小走りで向かい)

>鳩羽 真澄
むぅ、まーちゃんは僕に任せすぎー
(なぜか不機嫌そうに、でも、手はタオルで優しく相手の髪を拭いてゆき)

>ナナさん

うん、よろしく。
(走っていく相手をボーッと見ながら小さく手を振って。コーヒーを待つ間にデスク周辺の片付けでもしようと足元に落ちていた何に使ったのかよく覚えていないコードを縛って引き出しにしまい)

>伊波 小雨
おまたせしました～って…また、散らかしたんですか？
(散らばったコードなどを見て、僕がやりましょうか？と苦笑いしながら首をかしげて)

>ナナちゃん
頼りにしてますよ。(冗談混じりに敬語を使って言えば粗方雫は取れたであろう「ありがとう」と礼を言って顔を上げてまたお茶を飲み出し「おなかすいちゃったな」と更に相手に朝食を要求し/←我儘な子ですみません…w

小雨さん、ありがと。ネットから依頼とかあった？(首にかけろと言わんばかりに首を傾けては、仕事をする気のないこの男、眉をひそめ乍嫌そうに尋ね

>伊波さん
いやはや、現代の技術は素晴らしいですね。私は機械には疎くてね、こういうのが魔法のように思えてならんのですよ
（恥ずかしそうにほほをかきながら苦笑いをし、興味津々でやらせてほしいと頼み）

>真澄さん
ナナに頼みっぱなしも良くないことですぞ？
（皮肉めいた笑顔を向け、本心はとても楽しそうにしながら）

>鳩羽 真澄
うぬっ…い、言われなくてもここにいる内は世話してあげるよ～！
(きょとんとしたあと、嬉しそうにふにゃりと笑って、ん、乾いた…はぁ…朝ごはんはご飯？それともパン？とエプロンをしながら振り向きざまに聞いて)
(全然大丈夫ですよ！むしろ、そういうキャラ好きですから！)

>敦くん
いやね、返す言葉もない(誤魔化すように苦笑し乍も堕落している自覚はあるのだろう、正直に述べて。「そういえば昨日猫マップ作ったんだ。じゃじゃーん」と、机に重ねてあった書類から一枚の紙を取り出し自慢げに見せ、そこには周辺の地図と所々に猫のマークがファンシーな絵柄で描かれており

>ナナちゃん
ん〜、今日はパンな気分。(相手のくるくる変わる表情にくすりと笑みを漏らして。少し悩むも結局は直感で選び、(/よかったですありがとうございます！お世話になります←

>鳩羽 真澄
パンか～…確かこないだ作ったバターロールが余ってた筈と思うから。それにしよー！
(エプロンを付け朝ごはんの準備をして)
できたよ～！
(机に朝ごはんを並べてゆき)

>ナナさん

大丈夫、ちょっとコードとか紙とかが多いだけだから…。
(力無く微笑んでデスクの横の方に放置していた書類の数々を端を揃えファイルに綴じ、｢ありがとう｣とコーヒーを受け取ると熱々のそれを一口含み。ブラック特有の苦さに舌鼓を打ちつつ片付けを続行し、何とか人並みな状態にまで仕上がって)

>鳩羽さん

どういたしまして。仕事云々の前に、サイトの閲覧数が低くて…。
(｢困ったもんだね｣と他人事のように呟き画面を探偵事務所のホームページに切り替え。カウンターは昨日確認した時より2しか増えておらず、このサイトの過疎さを物語っていて。まぁ探偵を頼ろうとする人間なんてそうそういないだろうと気楽に考え)

>長澤さん

ん、いいよ。ここ座って。
(立ち上がって椅子を相手に譲り、横から｢矢印キーで移動、Xでメニューが開けて…｣と簡単に操作の説明をしてあとは相手のしたいようにさせようと成り行きを見守ることに決めて)

>真澄さん
ほう猫マップですか、これまた面白いものをお作りになられましたね
（地図の巧妙さと猫マークのファンシーさのギャップに戸惑いながら)
なかなか、便利そうじゃないですか
（素晴らしいと感嘆を述べながら）


>小雨さん
おや？敵らしきモンスターが出てきましたね、どの様に倒せば良いのですか？
（RPG系の知識はほとんどないのだが、初めてするゲームに子供のような笑顔で聞く）

>長澤さん

えーと…十字キーで攻撃する敵選んで、エンターで決定。
(画面を覗き込み敵と味方のパーティーを確認すると実際に操作しながら説明し｢そいつ火属性だから、水属性中心で攻撃した方がいいよ｣とアドバイスを添えて)