─ Fantasy . NL ─　

主様

主様の年齢は高３の17がいいです！私は高２の17で主様の誕生日を祝いたいので（にやにや
私は副会長なので主様には会長をお願いしたいです…無理言ってスミマセン

＞チェシャ猫

私もね、猫を飼っているの。ダイナって言うんだけど…ダイナとお揃いだわ！(耳から連想する飼い猫の事を愛しげに話しつつ、自分の笑みを褒められれば仄かに頬を薔薇色に染め上げて自分の頬に両手の指先を軽く宛がいつつ照れくさそうに恥噛んだ笑みを浮かべ「私の名前はアリス。　猫のお兄さんは何て言うの？」ゆらゆらとする尻尾の動きを目で追いかけつつ一層と浮かべる笑みを強ませて"んふふ"と含ませるように笑い声を上げてから「ちょっと待ってね、訂正させて！　素敵なお兄さん、お名前を教えてちょうだい？」先の相手の言葉を真似るようにハートをいくつもポンポンと作り出し相手に飛ばすような明るい雰囲気で今一度質問を言い換えて)

>19琴美

ん？、起きたのか。( 寝ている相手の髪優しく撫で乍無意識にぽつりと名前口にしていると、目が覚めばちっと目線絡みふわりと微笑む相手に自然と頬緩んで薄く笑み浮かべてはお早うと。起き上がり隣に座り直す様子眺めもう一度此方向く相手に「こんな所で寝てんじゃねーよ。」と仮にも姫だと判り乍も親しさから額に軽くでこぴんお見舞いして )



>20さん

( / では年齢は高３の１７歳で！名前は黒河奏太(くろかわそうた)でお願いします。( 頭下げ ) 大っっっ変すみません完全に副って字見落としてましたごめんなさい！( スライディング土下座ァ、/！ ) 生徒会長了解です、寧ろ生徒会長の方が合ってるので良かったです。( あはh/。) 因みにまだ付き合う前って感じで宜しいでしょうか？一応此方からロル回させて頂きますね。何か御座いましたら直ぐにお呼びください！ )

あっ丁度いいところに。花園さん、この書類纏めておいてもらっていいかな？( 放課後の生徒会室でひとり沢山の資料やら書類やらを纏めているところに副会長である相手がやって来て、その姿見ては薄く笑み浮かべて困ったように眉下げて申し訳ないと思い乍も相手のことはとても信頼しており、きっとやってくれるだろうなどと思い上記口にし乍手に持っている書類を相手に差し出して )

ダイナって言うんだ。ダイナはアリスに可愛がられて幸せだろうね。( 愛猫を嬉々とした表情で話す姿にふっと微笑んで、己の言葉に見るからに照れた様子の相手にくつくつと喉奥で笑い乍問われた質問に対し少し考える素振り見せると、何を思ったか木の上からひらりと軽々地面へと降りて「俺の名前は、そうだな…──チェシャ猫。とくに決まった名前は持ってないんだ。」と顔近づけ目細め口元笑み作って言い )

( / すみません、上のは>21アリスさん宛てです！)

＞チェシャ猫

まぁ！(まるで羽がヒラリと舞うような、そんなしなやかな動きでそれこそ猫のように相手が木から飛び降り地に付くと驚いた様子で瞬きをしてからキラキラと瞳を輝かせて「チェシャ猫さん、貴方ったら本当に猫みたいね」伝えられた名前もだがその立ち振る舞いと言うのか持つ雰囲気や空気管からも感じるそれを伝えて。うずうず、と触れるのを堪えるように相手のピコピコと動く耳を目に映すこと数秒ハッと思い出した様子で瞳を丸くし「チェシャ猫さん、二足歩行で歩く白いウサギを見て居ないかしら。　私ね、そのウサギを追いかけていたら此処に来ちゃったの」困ったように告げるのは案に自分が此処の世界の人間じゃないと言う事で、此処で相手にまで居なくなられては再び一人になってしまうと言う不安からか小さな手を相手の服の裾を掴むように触れさせて、頭を拉げるようにコテンと倒しつつ問いかけて

>25アリス

二足歩行で歩く白いウサギ？そんなの、この辺には沢山いるから一体誰のことかな。( 相手の話すウサギとやらを自身の頭の中では何となく予想がつくものの、馬鹿正直に教えては面白くないと態と惚け知らないフリをして。己の服の裾握る小さな手や表情から不安がっているの伝われば「どうせ時間はたっぷりある。俺と少しお話しようか。」と少しでも安心させる様ににっこりと笑み浮かべて相手の腕掴んでは近くの木背に座り込んで、立ったままの相手に自分の隣に座るようぽんぽんと地面叩いて促し「アリス、キミは何処に住んでいるの？」と此処らに住んでいれば確実に狙っていたであろうと思い乍尋ねてみて )

＞チェシャ猫
まーぁ！そんな事が有るなんて。…なぁんて素敵な所なのかしら(あんぐり、と口を開きながら相手の説明に耳を傾け、疑う事を見せずにその説明を鵜呑みにして。話をしようと言われれば一人になる位なら相手と一緒にいた方が良い、とふつうなら初対面の男性相手なら警戒心を持って可笑しくない筈なのにそんな事は微塵と考えずにつれられるように相手の隣に腰を下ろすのではなく、その警戒心の無さからか相手の膝の上へ腰をおろし「私はね、此処に繋がる穴の先に住んでいるの」なんて答えになっているかは解らないが事実であるそれを示すのに自分が落ちて来た方向である空をピンとまっすぐにのばした人差し指の先で示して

>27アリス

おっと、……へえ、空の上にでも住んでいるの？アリスは神様か何かかな。( 膝の上に座ってきた相手に予想していなかった行動で少し驚きの表情見せるもくすりと笑って腰引き寄せ、何とも愉快な相手の話にふーんと聞き乍指差す方向に目向けて冗談半分に上記口にして。然しその返事聞く前にねえ、と相手に話し掛け此方に向き直ると耳に口元近づけて「これは無意識？それとも、計算なの？」といま現在の自分たちの態勢のこと言えばこの子が計算でこんな事する子では無さそうだと判り乍も、腰に腕回したままからかうつもりで )

＞チェシャ猫

神様？…んふふ。私は普通の女の子だわ(からころ、と弾ませるように楽しそうな笑い声を上げてから自分はそんな風に凄い存在じゃないと否定をして。腰を引き寄せられればされるがままに相手に身を寄せて、耳元に口を近づけられ喋る際に息が掛かると擽ったいと言う様子で身を捩り「そこで話されるとくすぐったぁい」と少しばかり嫌がる風に瞳を細めながら頭を左右に揺らして「チェシャ猫さん、此処はどんな所なの？　私の世界とは似てるけど違うわ」"ねーぇ"と前置きをする様に呼びかけてから疑問符をポンと浮かばせて問いかけるように言葉を紡ぎ「私の世界じゃ体の大きさを変えるドリンクもクッキーも無いのよ。　喋るウサギも、猫耳の生えたお兄さんも居ないわ」先程は堪えたその行動、相手の頭に映える猫耳へ片手を伸ばしツイと指の腹で挟むように触れて

>隼人

えぇ、気づいたら目が覚めたわ。
(頭を撫でられては心地よさそうに目を細めて寝ていた所為で乱れてしまった髪を櫛でといで軽く直し、こちらからも挨拶を返してはそばに落ちていた赤い薔薇を拾い其れを口に咥えた後相手の方へと振り向くとデコピンが飛んできてしまい反射的に目を瞑り「痛いわねっ....気持ちよかったから仕方ないじゃない！」とデコを摩り少し顔を赤らめながら返して)

(/寝落ちすみませんでした！)

>29アリス

悪戯はいけないよ、アリス。( 伸ばされた手で何をするのかと思えば己の耳に触れられ、ぴくりぴくりと耳動かしては困ったように眉下げ笑い掛けてそっと相手の手掴んで離れさせて強制的に膝の上に戻して。「此処はね、一言で言えばキチガイの住む所かな。この先に住んでる帽子屋もキチガイ、女王だって、俺だってキチガイさ。」愉快だとくつくつ笑い乍相手の髪を軽く撫でてやり、いまいち理解出来ていないのか首を傾げる相手に続けて「ま、俺は帽子屋好きじゃないんだけど。嗚呼、でも女のコは大歓迎だよ。」と口にする相手を頭の中で想像してはふるりと身震いしては安心させる様に後者付け足して )



>30琴美

寝るなら部屋で寝ろって言ってんだろ。( 仕方ないと口にする相手に問答無用と言うように上記言ってはあからさまに大きく溜め息吐いて、反動で口にした薔薇が芝生の上に落ちてしまったのをそっと手に取り軽く花弁を整えてから相手の耳に掛けてやり「お前は仮にも姫サマなんだぞ。」と手で前髪上にやり先程自分が放った額の場所にほんの少し触れる程度の口付け落として )

( / いえいえ！置きレス推奨なので、気にしなくて大丈夫ですよー！ )

そういえば、全然被りの設定でもウェルカムだからな！( どーん、/。 ) 怪盗パロとかちょっと楽しそう。あとはスマホ擬人化×持ち主っていうのとか。( うぐぐ、/マニアック )

ま、見た通りレスはあんま高くないけど、お付き合いしてくれる人いたら嬉しいなぁ。( にへにへ、)

（寝落ちごめんなさい（土下座
年齢名前了解しました！素敵なお名前なんですけど…お付き合いしてから名前で呼びます！それまでは”会長”と呼んでもいいですか？付き合ってない感じで両片思いの私は気持ちに気づいてない感じでお願いします（土下座　学校生活＋吸血鬼でも大丈夫ですか？わがまま言ってごめんなさい…
（ペコペコペコ



あ、会長こんにちは（生徒会室に用事があり扉を開くと沢山の書類のなか会長がぽつりといたので挨拶し「了解です資料どれですか？（生徒会室の自分の席に座り鞄の中からメガネを取り出してかけ、作業をするのに髪が邪魔なため一つにしばり、相手の近寄り相手の目線までさがり首をかしげ
資料の種類を問いかける

＞チェシャ猫

帽子屋さんも居るのね、私ったら此処に来る途中にリボンを無くしちゃったの。その帽子屋さんはリボンも取り扱って居たら良いんだけど…(手を戻されれば大人しく下におろして、頭を撫でられれば心地よさそうに自らもスリスリとその手に頭を摺り寄せて、未だ会った事のない帽子屋を本当に帽子を販売する場所だと踏まえながら、先のキチガイと言う単語をさして恐れる様子は無く問いかけて。「ねぇ、チェシャ猫さん。　帰れるようになるまで一緒にいたいわ」不意に投げる言葉はにこ、と愛らしく微笑みながら耳ではなく相手の頬へ片手を添えて一人になるのを怖がるように続けて

>隼人

だって今日暖かかったから...
(ため息をつかれては無駄とは分かっていても理由になってないような言い訳をし始めて、耳に薔薇を掛けられては若干嬉しそうな表情になって小さく礼を言うと遠くにある薔薇園をしばらく見つめた後に再び相手に視線を戻して「分かってるわよ、そんな事。」とクールに流すと、額から擽ったい感じがして赤く頬を染め)

(/すみません、琴美じゃなくて美琴です...)

>33花園さん

( / いえ！寝落ちは全然気にしませんのでお気になさらず。諸々了解しました！両片思いで、此方もお付き合いするまでは大体が花園さんでいきますね。呼び名はお好きなようにどうぞ！まだ吸血鬼って知らずにある日花園様の血の匂いに我慢できなくなって云々という感じでいいのでしょうか？( 大雑把/← )

んーとね、あーそこの、それだよ。( 問われた質問にそれそれと指を差すもよく分かっていない相手に、優しく笑み浮かべたまま遠くにあった資料に手伸ばし必然的にお互いの顔近づくも、涼しい顔したまま資料手に取って「はい、どうぞ。」と相手の手中に置いて )



>34アリス

──本当に困ったお嬢さんだな。( 一緒にいたいなど一体何人の女に言われてきたか分からないが、聞き慣れていた筈なのに目の前にいる相手が同じことを口にしているにも関わらず全く下心がなくただ純粋な思いで、己の何時ものペースを乱されては降参だと手上に上げて「仕方無い。キミの不安が消えるまで一緒にいるよ、アリス。」とあくまで迷い子を拾った気分で告げて )



>35美琴

いーや、全く分かってない。( クールに放たれた言葉にもぴしゃりと跳ね返して、然しこれ以上言っても意味が無いだろうともう一度溜息吐いてはその場にごろんと寝転び、「あー確かに、こりゃ眠くもなるわ。」納得と言った表情浮かべては大きく欠伸し腕を頭の下にやり枕代わりにして目瞑って )

( / わああああ完璧此方のミスですすみませんすみません…！( 頭床にばんばん、/ )

会長

（/ありがとうございます！いいですね！大満足です←え

あ、これですかぁ(顔が近くに来たことにたいしては何にも思わずそのまま手から資料をうけとり「ありがとうございます」（笑顔でお礼をいい自分の席につき仕事をしはじめ「会長何か飲みますか？（仕事をしながら何か飲もうと考えた自分だが相手も何か飲むのかと思い問いかけ

＞チェシャ猫

本当に！、まーぁ！チェシャ猫さんはとっても優しいのね(不安が消えるまで傍にいてくれる、と相手が口にすると花が周りに咲くように”ぱぁぁ”と見るからに明るいそんな笑顔を浮かばせて、数秒ほど相手へ顔を向けたかと思えばハラリと髪の毛を翻すように勢いを持たせつつ気持ちのままに相手の首へ自分の腕を絡めてはぐっと抱きしめて)

>隼人

でしょ？寝心地いいでしょ？
(自分も横になりながら隣で目を瞑っている相手に対して問い掛けては、そのまま雲一つない青空を見上げていて偶然相手のいない方に目線を向けると薔薇が落ちていて茎にある棘を全て取り除いて口元に置き)

( / いえ、大丈夫ですよ！(キラキラ) )