愛しの君に触れたくて【bml/募集】　

名前　深水　沈(ふかみ　しずむ)
年齢　26

性格　喋るのが余り得意じゃないコミュニケーション障害持ち。
　　　一つの事に集中すると周りが見えなくなるのが短所。
　　　熱し辛いが一度熱を上げるとずっと継続される。
　　　とても不器用で気遣いとかを素直に向けるのが苦手。
　　　本当は優しく気遣いが出来る、そして隠れ熱血。
　　　独占欲が強い割に、それを表に出して執着を示す事が苦手。
　　　リアリストで夢見がちな事が考えられない。非常に現実主義。
　　　普段は考えに考え込んで中々行動に移せれないが、
　　　一度考えを決め込めば大胆に行動に移してしまう傾向に有る。
　　　慎重な性格の裏には後先を考えない強引さを隠している。
　　　素直に自分の気持ちを伝えれないから脅してしまったりと不器用な攻め方になる。

容姿　手足が長く細いのが特徴的。身長は179cm。
　　　月の様な色をした髪の毛は自身の顔を隠すように前髪が長く、
　　　後ろの長さも毛先が胸に掛かるほどの長さが有り、片方を御団子のように耳下で括る。
　　　右目の下に黒子が一つ、垂れ目で押しの弱さがにじむように常に困り眉。
　　　上の睫毛よりも下睫毛の方が印象強く、全体的には薄い顔付。
　　　自分に対する卑下が強く、自分に対してのコンプレックスの塊。
　　　その為自分の容姿に自信が無く、笑顔も上手に向ける事が出来ない。
　　　モノクロの落着いた服装を好む。

備考　自分とは違い、自分に対する自信の見える藤城さんに最初は憧れを持つ。
　　　そのうちに自分に対する劣等感が強まり、もっと藤城さんを知りたくなる。
　　　その欲望は日に日に大きくなり、自分しか知らない藤城さんが欲しくなり、
　　　普段なら堪えられる欲望を抑えきれずに進入することを決行してしまう。
　　　仕事はシステムエンジニア。
　　　普段は人と交流する事さえ苦手とするので、現状が信じられない。
　　　

ロルテ　…ンぁ、　本当かよ。嘘だろ(脅しをかけたのは自分だがその脅しが肯定されるとは思って居なく、寧ろ通報をされることだって考えていたわけで。だからこそ相手からの返事に信じられないと瞳を瞬かせて、顔に掛かる前髪をグシャリと書上げればキュと口角に力を込めて口を一の字に結び。バクバクと煩い心臓を黙らせるようにギュウと拳を握って「今更！、　嘘だとか、言ったって、…もう遅ェよ」脅しの延長の筈なのに、眉は相手の返事を怖がるように八の字になり。それでも目は反らさずに相手の姿だけを真っ直ぐにとらえて。)

(/脅しの噂はいろいろ可能性が有り過ぎて迷ってしまいまして…!主様のご希望をお伺いしたいなぁと！
　年齢は同じか年上さんでお願いしたいなと思います。不備がありましたら教えてくださいませ！)