義理兄弟は変態で -

>all

あー…ドライアイ辛い……。
(リビングのソファに腰を降ろして自室から持ってきた本を広げ読書に耽っていたが、一時間ほど経ったところで目が疲れてきて一旦本を閉じると軽く伸びをして)


(/絡み文投下させていただきました、お気軽に話しかけてやってくださいませ！)

>契都ちゃん

契ちゃーんおかえりー。お疲れ～
(相手をみるなり笑いかけ、手に持ってあったコーヒーを「リフレッシュにコーヒー飲む？」と渡そうとし

>りせさん

あっ、起きてたの？ね、それ何読んでるの？？
(相手の読む本に興味をもったのか笑いながら上記)

>凛星ちゃん

あっ凛星ちゃん。なにしてるの？
(休憩しようとリビングに戻ると伸びをする相手が見え。なにをしているのか疑問に思い声をかけ

>色斗さん

ただいまー、そっちもお疲れだねー。
(笑顔でそう告げるなり、コーヒーを見ると「あっ、いる！！」と受け取り)

織紙》別にいいよ……大した遊びじゃないしね《と即に言い返し


all》
ソファにダラっとして座りTVをつけ「疲れた」と呟き

《絡んでくれると嬉しいですっ

>契都

えっと…推理小説ですね。少しホラー要素もあって楽しいです。
(軽くパラパラと捲りながら質問に答えると柔らかく微笑んで｢今日もお仕事お疲れ様です｣と相手を労い)

>凛星さん

へーえ、そんなの読めるんだね！でも難しいのは好きじゃないなー(相手が詳しく答えてくれたことが嬉しく、ニコニコと笑いながら話すなり「いえいえ、凛星ちゃんもお疲れ様ですっ！！」と)

>瑠夏さん

お疲れだねー、まだ寝ないの？？(後ろからひょっこり現れるもニコニコと相手を見つめ)

>色斗兄さん

あぁ、読書してたんですけど目が疲れて…。
(少し眼鏡をずらして目を擦りながら片手で常備しているはずの目薬を探して制服のポケットに手を突っ込み)

>瑠夏

あら、姉さん。まだ起きてたんですか。
(やや距離を開けて相手の隣に座ると｢夜ふかしは美容の大敵ですよ｣と冗談混じりに言って微笑み)

(/本体ちょっと体調が悪いので今日はこの辺で落ちますね)

(/すみません、名前間違いです…28は私です、すみませんっ)

コウ》「うん……TV見る」と一旦後ろを向き呟き、またTVを見だす


凛星》
了解ですっ、

>瑠夏さん

ぬっ、何見るの？？
(自分がしつこい、ということを理解していないのか相変わらずハイテンションで話しかけるなり、隣に座り)

>契都ちゃん

はは、まぁね
(苦笑いを浮かべつつ、現状を想像すると重い気持ちになり「あ、それ僕飲んだ後だけどいいよね？」とさちげなく忠告し

>瑠夏ちゃん

えっ！？いいの！？
(相手の予想外な答えに少し驚きつつも、もしかしてわかってないのかな、なんて不安になりつつも「じゃあ遊ぼうか」と座っていたソファでの体制を崩し相手を押し倒し

>凛星ちゃん

大丈夫？
(眼鏡をずらす仕草に不覚にもドキッとなりつつ問いかけ。さすがに目薬を貸すわけにもいかなく心配そうにながめ

青羽》
「うーんと、夜中にあるバラエティー番組」と相手を見て呟き「見たいなら一緒にどう？」なんて聞き


織紙》
きゃっ、ちょっ」と呟き、自分がいつもと違うはんのうをし、顔が近ずいた事に赤面になり「この、遊びなんなの」とドキドキしながらも平常心を保ち問いかけ

>色斗さん

んー…んっ？！(相手の反応に何かあったのか、と考えるもすでにコーヒーに口をつけていて「ゲホッ、それ先に言おうよっ？！」と騒ぐが、あまり深くは考えていないようで)

>瑠夏さん

バラエテイー？見る、すぐに着替えてくるねーっ(とても嬉しそうに返事をするも、すぐにバタバタと部屋に走っては「よしっまだ始まってない？！」と煩いくらいの声で)

青羽》「あっ、ああ…まだだ、…」と言い、青羽はまだ小学生みたいで癒されるなぁ、なんて思いつつも

>瑠夏さん

やった！！(嬉しくて足をバタバタさせるなり「ねぇまだかな？まだかな？」としつこい位問)

「まだだな……」と少ししつこいなぁ、なんて思いつつも妹を怒れずに「あと、少しまとうな」と言い

>瑠夏さん

うん！！
(相手の不満そうな表情に気づいていないのか、バタバタさせるのは止め「～♪」と鼻唄を歌いはじめ)