主 2015-04-02 23:05:46 |
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>綿貫燐先輩
なくても平気なのか?(答えてくれなかった相手の言葉に聞くように言うと、参加する意味がいらないならと考えると「なら、ゲーム止める意味もいらないなら止める事ができる。」とひらめいたように口に出してしまうも本人は気にせず更に、もし止めれたらその後どうしようかと考え出して)
>綿貫蓮先輩
え、それはー…(非人情的、非道徳的と言うような理由しか無く頬を挟まれた状態で言葉を詰まらせると、他に相手が納得するような良い理由が無いかと頭をフル回転させてみるも思い浮かばず「意味ないことは、やめた方が良い。」とあまり変わらないような理由が思いついてしまえば諦めかけているような顔になり)
(/褒めても何も出てきませんy(殴)これからよろしくお願いします!)
>神木先輩
すみません、先輩何を拾ったんだ?(相手の事だから何か可愛いものでも拾ったのだろうと思いつつ間違っていると恥ずかしい思いをしてしまうため一応聞くと「拾ったなら届けた方が良い。」と付け足して言えば暫くの間、相手の様子を見詰めてみて)
>礼央
あ、当たり前だろうが!責任を持って俺が職員室に届ける!(相手の登場に焦りながらも自分の可愛い発言は聞いてないだろうと思い上記述べ、「だから鞄にいれて置くんだよ!落として、なくすなんて事にならないようにするためだからな。」と何も言われてないのにそこまでの言い訳を述べ
>神木先輩
そうだよな、先輩が職員室へ持っていかないとかは無いよな。(明らかに先ほどの事を聞いていたような雰囲気を出しながらわざとらしく言うと苦笑いを浮かべながら両手を腰に当て頷き「…俺そこまで聞いてないんだけど。」聞いてない事もペラペラ喋る相手に遠慮気味に突っ込むと目尻の近くを少し掻いて)
>神木さん
可愛いデスネェ、王様?なーんでそんなに焦ってるんデス?
(相手の様子に可笑しそうに言って。ポケットからロリポップを二本取り出すと相手にドウゾ、といいながら一本わたし、もう一本を食べはじめて。「いやいや、別に責めてるわけじゃないんデスヨ?ねぇ?私はそこまでいい人じゃないデスシ、え?知ってる?あっはっはー、酷いなァ」なんてぬいぐるみに向かって話しかけて。もちろん答えが返ってくるはずもなく一人で喋っているようになって。)
>神無月さん
わァ、これは一本とられマシタネェ…でも……君はこのゲームを止めたところで一体何をするんダイ?いや……何がしたいんデスカ?
(相手の言葉に上記を言って。相手に喋らせないように一気に話しはじめ、相手に近づき笑顔で問いかけて。「ねぇ?君は何故このゲームがおかしいと思うんダ?あぁ、これは先程と同じ問いデシタ、スミマセン、でもこのゲームは参加は自由なんデスヨ?そりゃ、自分らで決めたんだから責任はとってもらわないと駄目デショウ?ほーら、こんなふうに」なんて言うと逃げようとしていた人間を見つけ、身体能力を上げ、一瞬でそちらにいくと笑顔で切り捨てて。)
>綿貫先輩
何って言われてもわからない。でもほら何かあると思うし。(何がしたいのか自分でも未だにわからず困ってしまえば、自信ない表情を浮かばせながら答え「俺だってやる時はやれる。やれるけどやっぱり俺は…」おかしいと思う考えが消えず相手を説得しようと思うも同じ事を言うだけの繰り返しになると考えると途中で言うのを止め)
>神木
えっと、王が可愛いって呟いて鞄に大切そうに入れた辺りからですかね?
(いつから、と問われれば最初から見ていたのだがそれでは面白くないので相手の羞恥心を煽るように、"可愛い"や"大切そうに"という言葉を強調しつつ笑顔で言ってのけて。これからどうやっておちょくってやろうか考えていた矢先、相手の反論聞いてニヤリと笑えば「こんな事に王の手を煩わせるなんて…私が持って行って差し上げますよ?」と相手の手を優しく包みこめば顔を近づけわざとらしく言ってのければ)
(/えああ!?()じゃ、じゃあお言葉に甘えて振り回しますよ!?後でやめてって言っても遅いですからn(殴))
>燐(タメでいいですよ!)
どちらでも、帽子屋さんのお好きな方をどうぞ。…それよりさ、大丈夫?
(暫く戦闘の様子を観察していたが不意に背後から聞こえてきた不穏な音にビクッと肩弾ませて振り返り、見るとそこには宙吊りになる己の兄の姿。またか、と軽く溜め息つき。近づいてしゃがみ、相手と目線合わせればおどけた様子で帽子屋さん、と呼び。兄を心配しているのか更に怖がらせたいのかよくわからない調子で苦笑しながらギリギリのところで引っかかった相手の足くいくいと落ちない程度に軽く引っ張って見て)
(/じゃあ、燐君が欲しいd((蓮パンチ
此方こそ宜しくお願いします!)
>神無月(フルネーム長いんで下の名前で呼んじゃってくだされw)
意味が無い?可笑しいな、それなら君の行動の方が意味がないと思うけど。
(長年続いてきたこのゲーム。こんな一生徒の意見なんかで終わるはずもない、と分かっていて。それでも食いついてくる相手に愛着覚えたのか、頬を押さえていた手を緩めするりと相手の頬撫でれば「でも、いい心がけだと思うぜ?精一杯足掻いて、生き延びればいいさ」とまるでペットを愛おしむように相手見つめ)
(/何も出ないんですか、残念d(殴)いえ、冗談です。気にかけないでくださいw此方こそ宜しくお願いします!)
>神無月さん
ふーん、何か……デスカァ……まぁ、いいデス、私には関係ないデスシ
(相手の言葉にため息をついて、話すことをやめて。人だったものを投げ捨て、剣をしまい相手のもとに歩いて。相手の頭を撫で「まぁ、いろいろな考えがありますカラネ、ただネ?君はアリスなんダヨ?アリスは必要なんデス、この物語にはネ、だから精々死 なないようにしてくだサイ」と言い笑って。)
>33様
(/了解です!pf提出待ってます!)
>蓮
うわっとっとぉー、引っ張らないでくだサイ、落ちたらどうするんデスカァー
(ただでさえ今の状態はかなり怖いのに相手に軽くでも引っ張られ、やめてほしく笑いながらやめるよう言って。が、そこでぬいぐるみはあるが帽子がないことに気付き反動をつけ起き上がり木の枝に座っている状態になると安心して「はぁ……全く兄を落とそうとするなんて酷いやつデスネェ……そうは思わないカイ?どこで育て方を間違えたノカ……」なんて相手をからかうかのように言いながらぬいぐるみに話しかけ、きょろきょろと辺りを見回して。が、見つからず上に引っ掻けていたのか、なんて不安になって上を見上げ。)
(/お言葉に甘えて!名前で呼ばせてもらいまーす!)
>蓮先輩
そうかも知れないけどさ変わるかもしれないだろ!(もしかしたらと言う考えがあったのか相手の言葉に真剣になると眉毛を眉間に寄せ「こんな変なゲームで死ぬわけにはいかない。」拳を強く握りながら宣言すると愛おしむように見つめてくる相手とは反対に少し睨みつけるような目で相手を見めた後、自分の腰に差している武器を一瞬だけ見て)
>綿貫先輩
続けるんだろ、このゲームに反対してないから。(完全にとまでは行かないものの諦めたような声色で言うと自分の頭を撫でる相手の手を払い除けると「俺は死ぬつもりはないし死にたくない。」と誰でも言いそうな事を言うと何も考えずに何処かへ行こうと相手に背中を向け)
>礼央
あっ…いや、お前が勘違いしないように説明してやったんだよ!(一瞬しまったという顔するもすぐに立て直し上から目線で上記述べ「俺がお前に気を使ってやったんだ。感謝しろ」と述べながら鞄にキーホルダーをいれて
>燐
焦ってなんかねーよ(相手の言葉を否定しながらロリポップを貰い、ぬいぐるみに話しかける相手を見ながら「何か…大丈夫か?」とそういう性格であることはわかっていながらも軽く引き
>蓮
なっ…!別にか、可愛いとか言ってねぇし!大切にもしまってねーよ!(強調されて顔が赤いまま否定し「い、いや、生徒会長として責任を持って届ける。」手を払い大切そうに鞄にしまいながら述べ
>神木先輩
え、俺勘違いしそうな顔してるのか?(相手の言葉をどう捉えているのか、どんな顔をしているのか想像するかのように目線を斜め上に上げて言うと「気を使うって何で?」何に気を使うところがあったのか分からず疑問に思ったことをすんなりと口に出して)
>礼央
せ、先輩なりの優しさだ。どんな奴でも気を使ってやれっていう感じの…(相手の疑問を頑張ってかわすも最後はちょっと声が小さくなり「と、とりあえずこれは職員室届けて来るからな!」とこの場を去ろうとし
『残念。オレからは逃げ切れねェよ。』
『尽きるまでヤリあおうぜ?』
『この気持ちが 好き って事なのか…?』
名前/卯月 ケント(うづき けんと)
役職/三月ウサギ
学年/ 2
年齢/ 17
能力/聴力アップ、 脚の強化(跳躍力、脚力等の大幅アップ)
武器/メリケンサック
性格/愉しいことが好きな快楽主義者。好戦的で暇なときは仲間にもちょっかいを出す。見張り役にも関わらず報告よりも先に手が出ることも屡々。感情の起伏は偏りがあり喜怒哀楽の哀の感情が欠落気味
容姿/栗色の髪は短髪ショートで。赤茶色の瞳はつり目がち。身長180センチで筋肉はある方。指定のシャツは第2ボタンまで開け、ブレザーは着用せず代わりのパーカーを腰に巻く、指定のズボンにスニーカー
備考/ 主食は肉類という偏食。体を動かすことが好き
(/キープ有難うございました、不備があればお申し付けください。)
>神木先輩
そうなんだ。(声がだんだん小さくなっていたのは気付かないふりをしてスルーをすれば、職員室へと向かおうとする相手に「なら、俺も行っても良い?」断られても行くつもりでいるのか後ろで腕を組みニコニコとした表情をしながら聞き)
>礼央
えっ…あーせ、先生と今後のイベントとか話もしにいくからダメだ(この学校では通用しない言い訳を述べながら内心かなり焦っており、さっさと行って仕舞おうと早歩きで歩み始め
「ふふ、あんな嘘で騙されるとか面白い」
「このぐらいで負けたりするなよ」
「好きだよ・・・冗談とかじゃないから」
名前/藤城 昴(フジシロ スバル)
役職/眠りネズミ
学年/2年
年齢/17歳
能力/一つ目は幻を見せることが出来る。二つ目は相手を眠らせる。二つ目の能力は間違えると自分も寝てしまう。
武器/槍
性格/人を騙すのが上手く、よく冗談を言う。人を騙すことが大好き。よく、眠っている。
容姿/藍色の腰まである髪をポニーテールにしている。瞳は黒でアーモンド型。服装は制服で靴はローファー。身長169cm。武器の槍は肩に担いでいる。
備考/一人称「僕」
【すみませんプロフ出すの遅れて。参加きぼうです。不備等ございましたらお申しください】
>神木先輩
俺は聞いたら駄目なんだ。(これ以上言うのも気が引けるのか先生もケチな人だと思いつつ納得したように見せると「じゃあ、いってらっしゃい。」と見送ると相手についていくのは諦めの場から動かずに座り込むとボンヤリと何かを考え)
>神木先輩
…本当にこのゲーム嫌だ。(相手が職員室へ向かったのを確認すると、すぐ大きな溜息を吐くと三角座りをしたと思えば弱音を吐き立ち上がり腰にさしてあった小刀を脱ぎ出すと近くに見かけた木の根元に一刺しして)
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