(チャイムの音が鳴り誰かと思えば新しい執事が来たとメイドが伝えてきたので、とりあえず、部屋に通し、) ふぅーん…こんなガキに俺の執事ねぇ~…おい、お前なんで執事になんかなろうと思ったんだ? (履歴書のような紙を指でつまんでピラピラとさせて、視線は相手に)