主 2015-03-31 19:47:38 |
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京介さん》
男の人だと思い、部屋の押入れの中に隠れてしまい「うっ……なんで、大部屋なの」と独り言を呟き、内心で《よりによって、なんで私なの……人見知りなのに》と思い
圭さん
そっちのほうが楽しめるかも
(ホテルに着きフロントに行って、相部屋ということを知り部屋の鍵をもらい部屋に歩いて行く途中に裏モードになり、意地悪そうに微笑むと上記を述べて
>日和さん
それにしても…(部屋を見渡しては「大部屋って割には中部屋って感じだね」と言って。
>橘さん
…今失礼な事を言いそうになりましたよね?(怪訝に相手を見上げて。「…森永圭、です。よろしくお願いします」と言いながら部屋の扉を開けて。
>不知火さん
…どういう意味っすか?( ロビーにて相手の言葉を聞いては述べて。「…とりあえず、少しの間ですが、よろしくお願いします」と告げて。
>紗凪笠さん
誰も…いないのか…? ……ん?
(部屋に入っても人影はなく、しかし荷物だけが残されていて)
>森永さん
う…。
(指摘を受けて思わず目をそらして。部屋に入る相手に続きながら「俺は橘京介です。…よろしく」とぶっきらぼうに答えて)
>日和さん
それに、1人は男性…。( 橘さんをじっと見て「…まぁ、なんとなるか」と言い。「あ、因みに18歳。高3ね」と告げて。
>橘さん
橘さんねー、(部屋の中に入れば「あ、年齢は18です。」と告げては畳の部屋に寝転がり。
>紗凪笠さん
……!?
(押し入れからの声に驚いて。放置する訳にもいかず、そっと押し入れに手をかけゆっくり開けば)
>森永さん
タメですね。俺も18です。
(なんか淡々としてるなこの人…。なんて考えながら答えて。寝転がる相手に部屋の隅から座布団を拾って差し出し、これに座りなさい、と視線で訴え)
(/一段落ついたら一度全員同じ場面でやりたいですね)
圭さん》
あっ……私も18歳の高校3年生です……、《と述べて》あの……男の子苦手で……子供はいいんですけど……なので、少し行動を一緒にしてもいいですか……?《と相手のことをジーっと見て言って
>橘さん
…あざす。(座布団に座り込み相手見上げると、自分の行動に恥ずかしくなり「いや、まじで見なかった事に…」と座りながら項垂れ。
>日和さん
そーなの?良かった。(タメだと解れば安心して。「あ、全然いいよー」と彼女の問いかけに承諾して。
(_/そうですね、不知火さん来たら考えますか。
圭さん
わぁ、一緒の部屋の人ですか?よろしくお願いします
(相手の言葉を聞きすぐに表モードになると、いつものように可愛く微笑み相手の方を見て上記を述べて
>不知火さん
あ、はい…( 相手を怪訝な様子で見ては述べて。…何かありそうな人だなと思えば部屋に向かい。
日和さん
うちのことは、圭でいいからね?( 相手の様子見ては頷き。「さて、浴衣着ますかな」と棚を開けて
圭さん
ああ、僕も一緒に行く
(相手が部屋に向かっていたのを見て相手のあとを追いかけて上記を述べて、相手の横に行くと「自己紹介まだでしたよね。僕は不知火千景です。君の名前を教えて?」と可愛く微笑んだまま相手の方を見て前期を述べて
>森永さん
いいよ、別に。
(そう言って自分も座布団を敷いて座り、部屋の中央にあるテーブルの上の菓子に手を伸ばしながら「他に二人いるんだろう? 君は会ったか?」と聞いて)
(/すみません、遅れました)
>日和さん
着ちゃおー、(そういえば1つ取り出して奥の部屋に着替えに行き)
>不知火さん
森永 圭…です。( やはり苦手なタイプだと理解しては「あと確か二人いますよ?」と言ってるうちに部屋の前について
>橘さん
会いましたよー、( 相手の問いかけに答えては述べて「女の子と男の子でしたよ」と同じようにお菓子にてを伸ばして。
圭さん
それじゃあ、圭さんって呼ばせてもらうね
(相手のことを微笑んだまま見て上記を述べて、「あと二人か。どんな人かな?楽しみだな」と相手の言葉を聞いて目を輝かせて前期を述べて
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