-恋愛を忘れたものたち-

>日和さん


平常心平常心、( 部屋に着くなり扉を開けては「こんにちは！ままさかの大部屋で困りましたよね…？」と内心は焦っているが一応と思い隅っこにいる彼女に挨拶して




>橘さん


あの、すいません！(大部屋前にいる相手を見てはこの人が一緒なのかよと内心かなり失礼な事を考えながらも「こ、ここの部屋ですか？」と問いかけて。


(圭さん馴れ馴れしくすいません。暴走しないように努力しやす。

了解です、ありがとうございますっ


京介さん》
一旦、外に出よう》と思い、ドアを開けると橘さんが居てすぐにドアを閉めてしまう

圭さん》
あっ《女子だった事に安心して》こっ、こんにちは…《と少し小さな声で呟き

>日和さん


んと…。森永圭です。少しの間ですが、よろしくね？( 挨拶の声を聞いて安心しては自己紹介をしては「女の子いて良かったよー。」と安堵した笑み浮かべ

圭さん》
あっ、私は紗凪笠 日和ともっ申しますっ……、少しの間よろしくお願いします《と言い「同年代っぽい女の子で良かった」と呟き

>森永さん

あ…、え、ええ。
(小っさい。と口に出してしまうのはなんとか堪えて「あなたも？」と聞き返し)

(バッチコイ！)

>紗凪笠さん

え？
(一瞬開いたドアに驚いて「もう誰か入っているのか」とドアをノックする)

京介さん》
男の人だと思い、部屋の押入れの中に隠れてしまい「うっ……なんで、大部屋なの」と独り言を呟き、内心で《よりによって、なんで私なの……人見知りなのに》と思い

圭さん

そっちのほうが楽しめるかも
(ホテルに着きフロントに行って、相部屋ということを知り部屋の鍵をもらい部屋に歩いて行く途中に裏モードになり、意地悪そうに微笑むと上記を述べて

>日和さん


それにしても…(部屋を見渡しては「大部屋って割には中部屋って感じだね」と言って。


>橘さん

…今失礼な事を言いそうになりましたよね？(怪訝に相手を見上げて。「…森永圭、です。よろしくお願いします」と言いながら部屋の扉を開けて。

>不知火さん

…どういう意味っすか？( ﾛﾋﾞｰにて相手の言葉を聞いては述べて。「…とりあえず、少しの間ですが、よろしくお願いします」と告げて。

圭さん》
あたりを見回して「たっ、確かにそっ、そっそうですね」とまだ少し緊張気味に言う

>紗凪笠さん

誰も…いないのか…？　……ん？
(部屋に入っても人影はなく、しかし荷物だけが残されていて)

>森永さん

う…。
(指摘を受けて思わず目をそらして。部屋に入る相手に続きながら「俺は橘京介です。…よろしく」とぶっきらぼうに答えて)

京介》
「ううっ……男の人」と押入れに隠れて言い、外から見れば中で幽霊wがいる感じ

>日和さん

それに、１人は男性…。( 橘さんをじっと見て「…まぁ、なんとなるか」と言い。「あ、因みに18歳。高３ね」と告げて。


>橘さん


橘さんねー、(部屋の中に入れば「あ、年齢は18です。」と告げては畳の部屋に寝転がり。

>紗凪笠さん

……！？
(押し入れからの声に驚いて。放置する訳にもいかず、そっと押し入れに手をかけゆっくり開けば)

>森永さん

タメですね。俺も18です。
(なんか淡々としてるなこの人…。なんて考えながら答えて。寝転がる相手に部屋の隅から座布団を拾って差し出し、これに座りなさい、と視線で訴え)

(/一段落ついたら一度全員同じ場面でやりたいですね)

圭さん》
あっ……私も18歳の高校3年生です……、《と述べて》あの……男の子苦手で……子供はいいんですけど……なので、少し行動を一緒にしてもいいですか……？《と相手のことをジーっと見て言って

>橘さん


…あざす。(座布団に座り込み相手見上げると、自分の行動に恥ずかしくなり「いや、まじで見なかった事に…」と座りながら項垂れ。


>日和さん

そーなの？良かった。(ﾀﾒだと解れば安心して。「あ、全然いいよー」と彼女の問いかけに承諾して。


(_/そうですね、不知火さん来たら考えますか。

支援あげ

圭さん

わぁ、一緒の部屋の人ですか?よろしくお願いします
(相手の言葉を聞きすぐに表モードになると、いつものように可愛く微笑み相手の方を見て上記を述べて

圭さん》
「あっ、ありがと〜、安心するな」と言い、初めて微笑み

>不知火さん

あ、はい…( 相手を怪訝な様子で見ては述べて。…何かありそうな人だなと思えば部屋に向かい。


日和さん

うちのことは、圭でいいからね？( 相手の様子見ては頷き。「さて、浴衣着ますかな」と棚を開けて