やがてそれは一つの糧となり 僕はまた居場所を見つけました。 それは淡く触れれば消えそうで... 儚いシロの君だった。 いくつものルートがある中で君に辿り着いた 行方知らずの存在が交わることのないはずなのに こうしてまた出逢えた。 これは、偶然?いや必然 デッドヒートするこの想いが示すのはシロだけ。 加速する想いに置いてかれるな ↑↑参考までに(^^)/