胡桃 2015-03-30 17:46:37 |
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金木 胡桃( かねき くるみ )
ー下町に住む町娘。
( 性格 ) お転婆でおっちょこちょいな面がある。
気性は穏やかだが怒ると少しこわい
涙もろくもらい泣きをしやすい
上の方に佇む王朝と城を見ては
王子様なんかとは程遠い自分に溜息(
( 容姿 ) 暗めの茶髪。身長は155cm
瞳は大きめで童顔。やや細身
いつもはポニーテールに結び
親のパン屋に勤める
かごにパンを沢山入れ街へ繰り出す
膝丈のスカートに白いシャツが多め
( その他 ) 年齢は20 、一人娘
一人称は 私
(/ その他聞きたい事があれば
何でもお受けします〜 * )
(/ 人来ないと思ってたので嬉しいです ( 感涙 王子設定なだけで其方の伽羅等はやりやすいように自由にやっていただいて大丈夫です ! 、是非是非御願いします )
PF
名前/スティリア・アルフォンス
スティリア家の子息(王子)
性格
・自身の周りに対する気遣いを怠らない心の優しい青年。でも、王子という位よりも町にでて一市民としての生活に憧れている、気性は穏やかで、丁寧な言葉遣い。
容姿
・身長180㎝、髪は金髪でロングを後ろで一つにまとめている。目は切れ長で瞳の色も髪と同じ。白を基調にした洋服(スーツのようなもの)を着ている。
(なんだか、時代設定がわからなくなってしまい、混乱させてしまうかもしれませんが、これでどうでしょうか?王子のイメージに合えばいいのですが、不備があればお願いします!)
(/ ひゃああ !素敵pfです大丈夫です 〜 !(鼻血 思ったのですが洋風設定にしておきながら私の名前が日本風なのは面倒ですかね?( もしあれでしたら洋風名に変更致します 。
絡み文 投下して置きますね っ ! )
お母さん、パン売ってくるね ? ( 下町のパン屋から聞こえるのは明るい少女の声。かごいっぱいにフランスパンやらバターパン、クロワッサンを詰め込めばふわりとその上に布をかけかごを持ち上げて。今日も親のパン屋を手伝い外売りにでるよう。かごを腕に掛けながら 「 パンはいかがですか? 」と人で賑わう街を歩きながら人々に声を掛けて。 今日も街からは小さくお城が見える。遠すぎてまるで空に浮いているようにも見える其の城を見上げながら 彼処に暮らす人達はどんな暮らしをしているのだろう なんて想像を膨らませたりして。
(/いえいえ、自由な街な雰囲気がしていいかもしれませんよ?王子様と言えば洋風という考えが古いのかもしれませんね、私の想像力のなさが露呈してますね、←
名前はどちらでも大丈夫ですよ!)
__城下、いや…下町の様子を見てきます。(城門より見送りに来た召使い達にそう一言_。城下に降りれば活気に賑わう様子にフッと笑みを零し特に姿を隠すこともなく道の真ん中を歩けばふと香ってきた甘い香りに「いい匂いですね…少し寄ってみるのもいいかもしれませんね」匂いを辿っていると、聞こえてくる明るい声、それも目当てのパン屋の前で「失礼__パンを一つもらえませんか?」と売り子なのだろう相手にそう声をかけて)
(/ はわわ、 なら一応胡桃のままでゆきますね。 私も洋風イメージむんむん( だったので仲間です(←)あくまで洋風イメージですが自由な感じで行きましょう 〜 馬鹿なので矛盾が生じたら教えてください( )
____っあ 、どのパンが宜しいですか ? ( お婆さんから小さな子供まで、沢山の人に声を掛けられれば笑顔でパンを売っていく。今日も売り上げは好調のようだ。街には他の商人もたくさんおり、様々な匂いと人で今日もがやがや賑わっている。__ふと声を掛けられ顔をあげれば綺麗な容姿の男性が目に入り少しだけ目を見開いて。其の人物が王子だとは気づいていない様だが。少しの沈黙の後かごの中のパンを貴方に見せ首をこくリと傾け尋ねかけて。
(/はい!いい名前ですからね、そのままでも大丈夫かもですね、はい、仲間です←りょうかしました、ベースは洋風イメージで行かせてもらいます!)
そうですね…このお店のオススメのパンでお願いしようかな(カゴを見せる相手にフッと笑みを向けてから「どれも美味しそうで僕には決められそうにないからね…。」と相手に頼んだ理由を述べて相手の顔を見ては随分若そうな印象を受けたのか「ふふ、お嬢さんも一つどうですか?」と優しく笑みを見せてはカゴの中のパンを指差して)
(/ わ 〜 、有難う御座います! 此れから宜しく御願いします ( ぺこリ )
んん ー 、お勧めはそうですね、此のフランスパンとかどうでしょう? ( 決められそうにない、という貴方の言葉に思わずふわリと笑顔を漏らせば一番売れているフランスパンをお勧めしてみて。「 半分からでもお売りすることができます 」と付け足せば彼の様子を伺い再度首を傾けてみて。其処に予想外の言葉が投げかけられれば目を見開き「 いえいえ、そんな 」と少し動揺した様子で頬を染め上げ謙遜したように首を振って
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
フランスパンですか、美味しそうですね(相手が勧めてくれたパンを見てはそう一言「ですが、今すぐに食べられるようなものはありますか?」とさすがにフランスパンをその場で食べるわけにもと考えては先を質問しては、続く謙遜した様子の返事をする相手に微笑んで「ほら、あなたも一緒に食べましょう、遠慮することはありません、僕もあなたのような素敵な方と食べれたら嬉しいのですが…。」と素直にそう述べては)
あ 、 今すぐですか __ そしたら 、 クロワッサンなんて如何でしょう ? ( は、と納得した様に頷けば再びかごの中を見せクロワッサンを指差し提案をしてみて。続けて「 甘めのお味になってます 」と微笑みを浮かべて。すると、一緒に食べようと再度声を掛けてくる彼に戸惑った表情を見せ見あげて 「 あの、お客様にそう声を掛けられるのは初めてで… 其れにこんな綺麗な方と 、男の人も慣れてないですし、あの 」ともごもごと述べて。如何やら声を掛けられる事に慣れていない故にどうすればよいか分からない様子。
うん。それにしようかな(相手が差し出したクロワッサンを見ては頷き「では、その甘いクロワッサンを二つ貰って…一つは君に_。」お金を差し出すとともにパンを二つ手にとって一つを相手に差し出して笑顔を見せれば戸惑う彼女の表情に「ふふっ…かわいいね君は、そんな反応見せられたら男として放って置けなくなりそうだね…僕も虜になってしまいそうです。」と追い討ちをかけるかのような台詞を述べては)
(/遅くなりました!返事遅くなりますがよろしくお願いします!)
美味しいですよ、 __私の分のお金はいいです っ ( クロワッサンに決めた貴方見てふわリと微笑むも2つ分のお金を差し出されれば片手を振りそう述べて。其の後に続けられた台詞にまんまと追い討ち掛けられれば頬を真っ赤に染め上げるもきっとからかわれているのだと思い鼓動を落ち着かせる様に一つ深呼吸をして 「 あ 、あまりからかうのはやめて下さい 」と小さな声で述べて )
(/ 此方も少し遅くなりました ( 眉下 大丈夫ですよ、ゆるーリお待ちしております ( むン ) )
そうですか?(相手に一人分でいいと言われては悪い気がしたので「うーん、そうだ…代わりにこれをあなたに差し上げましょう。」とポケットから取り出したのは銀でできた髪留めで花の飾りが付いていて、笑顔で言葉を続け「これを、パンのお代の代わりに…というよりも、僕が持っていても仕方のないものですからね…。」と言いながら相手に差し出して)
いえ、からかってなんかいません…是非名前をお聞かせ願います…お嬢さん(とスッと相手の片腕を手に取り自身の手を添えて首を傾けて相手を見つめて)
___わ 、綺麗な髪飾り( 可愛らしい花がついた髪飾りを差し出されれば目見開き驚くもすぐに笑顔零し嬉しそうな様子でそう呟いて。 「 素敵ですね、私なんかが頂いていいんですか? 」と貴方見上げ首を傾ければそう尋ねかけて。) く 胡桃です、 金木胡桃 、です ( 貴方の王子様らしい振る舞いに照れつつも名を聞かれれば小さく名前を答え其の眼を真っ直ぐ見つめ返しながら 「 貴方は ? 」と尋ね返してみて。)
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