胡桃 2015-03-30 17:46:37 |
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(/いえいえ、自由な街な雰囲気がしていいかもしれませんよ?王子様と言えば洋風という考えが古いのかもしれませんね、私の想像力のなさが露呈してますね、←
名前はどちらでも大丈夫ですよ!)
__城下、いや…下町の様子を見てきます。(城門より見送りに来た召使い達にそう一言_。城下に降りれば活気に賑わう様子にフッと笑みを零し特に姿を隠すこともなく道の真ん中を歩けばふと香ってきた甘い香りに「いい匂いですね…少し寄ってみるのもいいかもしれませんね」匂いを辿っていると、聞こえてくる明るい声、それも目当てのパン屋の前で「失礼__パンを一つもらえませんか?」と売り子なのだろう相手にそう声をかけて)
(/ はわわ、 なら一応胡桃のままでゆきますね。 私も洋風イメージむんむん( だったので仲間です(←)あくまで洋風イメージですが自由な感じで行きましょう 〜 馬鹿なので矛盾が生じたら教えてください( )
____っあ 、どのパンが宜しいですか ? ( お婆さんから小さな子供まで、沢山の人に声を掛けられれば笑顔でパンを売っていく。今日も売り上げは好調のようだ。街には他の商人もたくさんおり、様々な匂いと人で今日もがやがや賑わっている。__ふと声を掛けられ顔をあげれば綺麗な容姿の男性が目に入り少しだけ目を見開いて。其の人物が王子だとは気づいていない様だが。少しの沈黙の後かごの中のパンを貴方に見せ首をこくリと傾け尋ねかけて。
(/はい!いい名前ですからね、そのままでも大丈夫かもですね、はい、仲間です←りょうかしました、ベースは洋風イメージで行かせてもらいます!)
そうですね…このお店のオススメのパンでお願いしようかな(カゴを見せる相手にフッと笑みを向けてから「どれも美味しそうで僕には決められそうにないからね…。」と相手に頼んだ理由を述べて相手の顔を見ては随分若そうな印象を受けたのか「ふふ、お嬢さんも一つどうですか?」と優しく笑みを見せてはカゴの中のパンを指差して)
(/ わ 〜 、有難う御座います! 此れから宜しく御願いします ( ぺこリ )
んん ー 、お勧めはそうですね、此のフランスパンとかどうでしょう? ( 決められそうにない、という貴方の言葉に思わずふわリと笑顔を漏らせば一番売れているフランスパンをお勧めしてみて。「 半分からでもお売りすることができます 」と付け足せば彼の様子を伺い再度首を傾けてみて。其処に予想外の言葉が投げかけられれば目を見開き「 いえいえ、そんな 」と少し動揺した様子で頬を染め上げ謙遜したように首を振って
(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!)
フランスパンですか、美味しそうですね(相手が勧めてくれたパンを見てはそう一言「ですが、今すぐに食べられるようなものはありますか?」とさすがにフランスパンをその場で食べるわけにもと考えては先を質問しては、続く謙遜した様子の返事をする相手に微笑んで「ほら、あなたも一緒に食べましょう、遠慮することはありません、僕もあなたのような素敵な方と食べれたら嬉しいのですが…。」と素直にそう述べては)
あ 、 今すぐですか __ そしたら 、 クロワッサンなんて如何でしょう ? ( は、と納得した様に頷けば再びかごの中を見せクロワッサンを指差し提案をしてみて。続けて「 甘めのお味になってます 」と微笑みを浮かべて。すると、一緒に食べようと再度声を掛けてくる彼に戸惑った表情を見せ見あげて 「 あの、お客様にそう声を掛けられるのは初めてで… 其れにこんな綺麗な方と 、男の人も慣れてないですし、あの 」ともごもごと述べて。如何やら声を掛けられる事に慣れていない故にどうすればよいか分からない様子。
うん。それにしようかな(相手が差し出したクロワッサンを見ては頷き「では、その甘いクロワッサンを二つ貰って…一つは君に_。」お金を差し出すとともにパンを二つ手にとって一つを相手に差し出して笑顔を見せれば戸惑う彼女の表情に「ふふっ…かわいいね君は、そんな反応見せられたら男として放って置けなくなりそうだね…僕も虜になってしまいそうです。」と追い討ちをかけるかのような台詞を述べては)
(/遅くなりました!返事遅くなりますがよろしくお願いします!)
美味しいですよ、 __私の分のお金はいいです っ ( クロワッサンに決めた貴方見てふわリと微笑むも2つ分のお金を差し出されれば片手を振りそう述べて。其の後に続けられた台詞にまんまと追い討ち掛けられれば頬を真っ赤に染め上げるもきっとからかわれているのだと思い鼓動を落ち着かせる様に一つ深呼吸をして 「 あ 、あまりからかうのはやめて下さい 」と小さな声で述べて )
(/ 此方も少し遅くなりました ( 眉下 大丈夫ですよ、ゆるーリお待ちしております ( むン ) )
そうですか?(相手に一人分でいいと言われては悪い気がしたので「うーん、そうだ…代わりにこれをあなたに差し上げましょう。」とポケットから取り出したのは銀でできた髪留めで花の飾りが付いていて、笑顔で言葉を続け「これを、パンのお代の代わりに…というよりも、僕が持っていても仕方のないものですからね…。」と言いながら相手に差し出して)
いえ、からかってなんかいません…是非名前をお聞かせ願います…お嬢さん(とスッと相手の片腕を手に取り自身の手を添えて首を傾けて相手を見つめて)
___わ 、綺麗な髪飾り( 可愛らしい花がついた髪飾りを差し出されれば目見開き驚くもすぐに笑顔零し嬉しそうな様子でそう呟いて。 「 素敵ですね、私なんかが頂いていいんですか? 」と貴方見上げ首を傾ければそう尋ねかけて。) く 胡桃です、 金木胡桃 、です ( 貴方の王子様らしい振る舞いに照れつつも名を聞かれれば小さく名前を答え其の眼を真っ直ぐ見つめ返しながら 「 貴方は ? 」と尋ね返してみて。)
でしょう?__お城の近くのお店に並んでいる中から僕が選びました(と笑顔を向ける相手に返して前記を述べては「えぇ、もちろんですよ。是非つけてください、あなたによく似合いそうです」と渡した髪留めを一瞥した後相手の方見ては笑顔見せて、続けて相手が名前を教えてくれれば笑顔のまま)うん…胡桃さんですね、よろしくお願いします(と相手の名前と顔をしっかりと覚えるように確認するように復唱して顔を見つめて「僕ですか?__僕は、アルフォンスです」といきなり王子ということを言ってしまえば驚かせてしまうと思い名前だけを告げて)
_ センスがお有りですね、とても嬉しい ! 、ありがとうございます ( 髪留めなんてするのは何時ぶりの話だろう、可愛らしい其の髪留めに心が躍るようで本当に嬉しそうに笑みを浮かべ何度も御礼を述べて ) アルフォンス さん 、素敵なお名前ですね ( 名前告げられれば真っ直ぐに貴方見詰め返しふわリと微笑んでそう述べて。其の綺麗な顔立ちを真っ直ぐ見れば少し見惚れるも途中で は、と我にかえれば直ぐに目を逸らして)
いえいえ、センスなんてとんでもない。綺麗な方には何をつけても似合うということですね(と相手をほめてはお礼を繰り返されれば遠慮しがちにハニカんでは相手に名前を褒められれば「ありがとうございます、そうだ、これから少し時間ありますか?」と相手の顔を覗き込むように見ては首傾けて訪ねて。)
もし、時間があるのなら一緒にどうですか?(と片手を相手の前に差し出して招くような動きを見せ、「よろしければこの町を案内してはくれませんか?」と普段出歩けない城下の案内をお願いして)
_綺麗なんかじゃないですよ( そんな事を彼が述べれば肩を竦め眉下げ首を左右に振りそう述べて。覗き込む様に此方みる彼にきょとりと首を傾け返せば案内を御願いされ少しだけ悩んだ様子見せて) この街に来たのは初めてなのですか? 、あの、私で良ければ、です ( 少しだけ悩むもかごの中のパンはもう疎らである。此れなら大丈夫そうだと彼を見詰め返せば小さく頷きそう応えて)
__うん。このパンおいしいですね(と綺麗じゃないと言いながら首を振る相手に話題を切り替えてパンを見ながらそう一言言ってキョトンとした様子の相手にニッと笑顔向け「初めてではないんですけど、普段は家にいて、なかなか外に出れる機会がなくって…。」と頭を掻きながらそう告げては自身の案内を承諾してくれると「ありがとうございます、では、まずはどうしましょう?」と首傾けて訪ねて)
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