主 2015-03-30 10:16:50 |
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>浅間さん
3年…って俺より年上っ⁉︎(立ち去った相手にポカーン、としているとハッとして。てっきり年下だと思っていた相手が年上だった事を知り更に驚き)
>霧嶋さん
…それってまさか猫耳と尻尾?(相手が猫耳と尻尾を出した事に驚きながら聞いて)
>繰谷さん
……?(/のんびりと校内を歩いていると耳がよく聞くためどこからか歌声が聞こえて。聞こえるほうへと歩いていき屋上をそっと覗いては歌っている相手を見つけて。聞き惚れてはしばらく黙ってその様子を見て。)
>浅間さん
…あ!まだダメ!(/近づいてきた相手に気がつけば造っていた氷をササッと隠して。美術部としての変なプライドがあるのか相手に背を向けてはチラチラと相手の顔を見ながら氷の創作を続けて。しばらくしたところで「ふぅ…なかなか良い感じに出来ちゃったぁ~!」と述べ。
>浅間さん
…そうしてると、ただの人間みてェだな。
(壁に寄りかかりつつ、楽しそうに話す相手を眺めながら)
>霧嶋さん
子供か、オメェはッ!
(とツッコミを入れて「…なんつーか、しもべ云々は保留だ。オメェはちっと純粋すぎるや」その笑顔に、困ったような笑顔を返しつつ)
>榊原さん
(合気道の基本は“返し技”。故に、迫り来る相手をこちらから迎撃することはせず、正面に立って待ち構え)
(/お互い手探りのロルなるでしょうが、よろしくお願いします!(゜∀゜))
>繰谷さん
ン…?
(屋上から聞こえてくる歌声にひかれては「なァにやってンだ? お嬢ちゃん?」と自分なりにやんわりと声をかけ)
(/初めまして! よろしくお願いします!)
>霧嶋さん
あ、すみません
(触れようとする手をどけるも、完成をみればわぁ、と感嘆の声をもらし)
>伊達さん
あ、ごめんなさい…ついっ
(「生き物が好きなんですッ」と笑えば、さきほどの自分を思いだし恥ずかしそうに髪を障り)
>榊原さん
に、2年…
(身長高いな、などと思いながらも。笑顔を崩さないように、貴方は何をしてたんですか?と)
>繰谷さん
歌声、綺麗だねっ
(いつの間にいたのか、相手が歌い終われば率直に感想をのべ)
>霧嶋さん
…っ 誰か……いるの?
(人の気配がし、歌うのをやめてその気配のほうに顔を向け)
>伊達さん
こんにちは、初めまして……人、いたんですね 歌の練習です。合唱部なので
(「迷惑なら去ります」といって横を通り過ぎようとし)
>浅間さん
あ、ありがとう そんなことないです……
(相手の言葉に対し少し嬉しくなり、微笑を浮かべお礼をいい)
>浅間さん
へェ…、俺も――
(生き物が好きなんだ、なんて言いかけて。恥ずかしいので「綺麗だもンな、その花」と、言いかけたことをはぐらかし)
>繰谷さん
……。
(去ろうとする相手を特に呼び止めようとはせず。しかし相手が丁度隣に来たとき「…嬢ちゃん、オメェ人間じゃねェな」と問いかけて)
>伊達君
オラァッ‼︎(相手に飛び蹴りをくらわせようと勢い良く飛んで)
((こちらこそ宜しくお願いします‼︎)
>浅間さん
んー?暇だから散歩してたんだ。(何をしていたのか、と問う相手に対して笑いながら言い)
>繰谷さん
ううん、とっても可愛い声っ
(笑顔でそう相手に告げ)
>伊達さん
はいっ
(相手に対して、同情してくれたことを嬉しく思えば「生き物好きなんですか?」と笑顔で問いかけ)
>榊原さん
お散歩ですか、私も御一緒していいですか?
(完全に打ち解けてしまうも、雰囲気で人では無いと察していて)
>榊原さん
(身を屈め、相手の蹴りを後方へと捌いて受け流し、再び距離をとりつつ「速ェな…」と、驚きの声を漏らす。人型を保っている以上、少なからず力をセーブしていることは確かだが、それでもこの相手の動きは速く、気を抜けばすぐに捉えられてしまうだろう。人間と妖魔、その基本性能には大きな差が存在する、それこそ一撃で勝負が決まってしまうほどの差が。――であれば)
一撃も貰わない覚悟でやらねェと…。
(覚悟の言葉を口に出しつつ、今度は反撃の構えをとって相手の出方を待ち)
(/遅レスすみません! あと分かりにくくてすみません)
>榊原さん
…ん?そうだよ~(/尾を揺らしながら左記を述べるもあることに気がついては「…あ…」と声を洩らせば、また人前で出してしまったとササッと耳と尾を隠しては無かったことにしようと視線を泳がせて。)
>伊達君
…お、おぉ~?(/相手のツッコミに最初はキョトンとするも凄いツッコミだなぁと呑気に考えていて。相手の笑顔をジッと見つつ、保留にされるとなると…と考えては「ちょ、え、ま、待って!ね、ねぇ、ほ、ほんとに保留にしちゃっていいの?後悔しない…?あ、私少し凄いこと出来るんだよ!?」と保留にされては遊べなくなることを優先的に考えていたらしく訴えるようにジッと相手を見ていて。)
[何だか高2の行動とは思えぬ行動をしてしまいましたね(笑)大きな子供だと思っててください(*'ω')]
>浅間さん
ふふんっ!どーよ!これが美術である私の力さっ(/自慢気に胸を張りながら氷で造った相手の似顔絵と花を渡そうと差し出して。ここまで自慢してから急に恥ずかしくなり頬を赤らめては顔をうつむかせ無意識に出てしまった猫耳を垂らさせて「……その…受け取ってくれたら…嬉しいかな」と述べて。)
>繰谷さん
…ぁ…怒られちゃうかな…?(/歌声の途切れ代わりに聞こえた声にギクッとしてしまい左記を小声で呟き。隠れるつもりはなかったが反射的に隠れてしまうが、相手の歌声を聞いていたために耳と尾が出たままで、相手から見れば揺れる尾だけが見えているような感じになってしまい。「あ、あのね…悪気は無くて…歌声綺麗だったからつい…」とこっそりと相手のほうを見て耳を垂らしながら正直に述べて。)
>伊達さん
…ええ、人間じゃないですよ?
(通り過ぎようとする刹那にかけられた言葉に一瞬ビクッと体を強張らせるが表情は変えず、
相手のほうに顔を向けると背中に生えた白い羽をバサァと広げ)
>浅間さん
可愛い……そう、ですか。あまり言われたことがないので新鮮です。
(笑顔でそういった相手に対し、少し不思議そうに言い)
>霧嶋さん
え、いいんですかっ?
(目を輝かせながら受けとれば、「勿論ですっ」と笑い)
>伊達さん
ふふっ、なんか可愛いですね
(相手が目をそらせば、恥ずかしいのかななんて考えるも「意外です」と笑い)
>霧嶋さん
だ~分かった分かった、何時でも遊んでやらァ!
(どうせ遊びのことが気になっているんだろうとそんな言葉を返し「それにな、俺ァあんなこと言ってたが、無理してしもべになってくれなくてもいいンだ。前向きに考えてくれてンなら、今はそれで十分だ」と言って)
(/ヤーイ!コドモー!(`・∀・'))
>繰谷さん
こいつは驚いたな……! 天使か…!
(妖気が感じられなかったのでさらに異質な存在なのだろうと、そんな予測はしていたのだが、それを上回る存在を前にして驚きの声をあげ)
>浅間さん
ちッ…。誰にも言うンじゃねェぞ…!
(まぁ飼育栽培委員に入っている以上、生き物好きは隠せていないのだが…。とはいえ放っておくことも出来ず、恥ずかしさを紛らわすように睨み付けながらそう言って)
名前/鬼島 秋斗
読み/キシマ アキト
性別/男
学年/高校2-D
年齢/17歳
委員会/環境委員
部活/文芸部
種族/鬼
能力/ずば抜けた身体能力と雷を操ることが出来る。種族ゆえ先頭に特化した能力。
容姿/髪は灰色で肩あたりまでのばしていて、少々くせっ毛。。切れ目で瞳の色は金色。普段は隠しているが感情の高まりなどで角や出たり瞳の色が本来の赤に戻る。赤のイヤリングをしている。
性格/気分屋で興味のないことには全くやる気を出さない。そのためクラスメイトとすれ違うことも多々ある。鬼故に相手の感情を読み取るのが苦手であるが意外と繊細なので本気で嫌われるようなこと等はしないように心がけている。
備考/外見に似合わず甘いもの(和菓子)が好き
(/参加希望です!)
>霧嶋さん
いえ、大丈夫です……別に隠したかったわけじゃありませんから
(「ただ驚いただけです」とつけたし、相手が化け猫ということに気づき「猫…?」と呟き)
>伊達さん
はい、まあこの学園では特別珍しいことではないです……
(羽を隠していたのに自分の存在が気づかれたことに少し戸惑いつつ落ち着いた口調で相手に言い放ち)
>繰谷さん
ね、他に何か歌って貰えないかな?
(歌が好きなのか、楽しそうに笑顔で相手を見つめれば「お願いしますっ」と)
>伊達さん
はい、言いませんよ
(ねーお花さん。と笑えば、先程とは一転、楽しそうに花を優しく撫で微笑み)
>浅間さん
……え?いい、ですけど……どんな歌が好きですか?というか歌が好きなんですね。
(相手の言葉に少し驚きつつ、歌が好きなのかと嬉しくおもい)
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