僕と契約して死神になってよ！【創作NBL】

主pf
名前：ギフト・ノーチェ

性別：男

年齢：不明。見た目は25程度。

性格：明るく陽気でノリの良い毒舌。笑顔でえげつないことを言う。本人の気にしていることをずけずけと躊躇いもせず言うし、空気も読まない。しかし物凄く核心につくことを話すこともたまに。いつもニコニコ笑みを浮かべているし、あまり必要以上に仲良くしたがらないが自分でも気づかない寂しがりや。

容姿：黒髪を後ろで一つに縛り、割と長め。色白でいつもニコニコ胡散臭い。切れ長の目に瞳も黒い。たまにゾッとするほど冷たい表情を浮かべる。黒いトレンチコートを前開けにし、黒いタートルネックにに黒いズボン。黒い革の手袋等と全体的に黒ずくめ。というか私物が全部黒い。身長178㎝。

備考：姿を消したり相手にだけ見えるようにしたりというチートが使える。伸縮性のある大釜を所持。普段は小さくしてコートの内側に忍ばせてある。過去に色々あったらしいがまぁそんなに関わってこないと思うので割愛(←そのなんやかんやのせいであまり深く人と関わりたがらない。いつも何処かで一線を引いている。

主のpf参考にしていただけたら嬉しいです。もう少しレス禁で。

説明文に書き忘れたので補足。年齢は16歳〜で、何で雨に打たれてたのかはお任せします。つまり暗い過去全然おkです。あと、不思議ちゃんとか無口な人は扱いに困るので辞めて頂きたい…

契約や死神のお仕事については進行中にキャラが説明するのでお願いします。
万が一、希望者が複数いた場合は選定式という風にさせていただきます。

それではレス解禁！

（なんという面白そうなトピ！参加希望します〜）

＞通りすがり様
(/おおお！早速レスが！嬉しい限りです。pfの提出をお願いします〜)

名前:ネオン・プレゼント 性別:女 年齢:18

性格:礼儀正しいお人好しのお嬢タイプだが、反応が鈍いので愛想が悪い、お堅いと見られることも。大学で心理学を学んでいるため、人の観察を得意とし、相手の気持ちをなんとなく察する。

容姿:全体的に細く白い（もやし）金髪のセミロング、目がやたらに大きく瞳も黄色。白いワンピースとレモン色のパンプス、ガーネットのピアスを着用。

備考:猫好きであり、捨て猫を見かけると放って置けない。
ただし地元から離れ、アパートで一人暮らしの大学生のため飼うことは出来ず、里親を探すにとどまっている。

雨の日に見つけた猫を抱いて多少濡れつつも木の下で雨宿りをすることに。

＞ネオン様
(/わああ！素敵pfありがとうございます！ものすごい美人さんでドキドキしてきました(←)あとは身長を書いていただけたら嬉しいです！23時まで募集する予定なのでそれまで少々お待ちくだされ！)

＞_
(/23時まで募集受け付けます！お気軽にどうぞ〜)

主様
（きゃぁぁちょっと美化が過ぎましたお恥ずかしい/// 身長は166㎝でお願いします、では23時にまた出現します！）

(/23時になりました！ではこれにて募集打ち切ります！)

＞ネオン様
(/ではではこれからよろしくお願いします！いえいえ、容姿も真面目っぽい性格も主大好物なので寧ろどんと来いです！(←)何か質問とかございましたら何時でも遠慮なくどうぞ〜。此方から絡み文出した方がいいですかね？)

主様
（こちらこそよろしくお願いします！大好物だなんて言って頂いてもう既に死亡しそうな気持ちです← では一つ質問なのですが、来られる時間などを合わせる方式か置きレス式かどちらにしましょう？主様の都合のつく方で構いませんので！あ、絡み文お願いします！）

やあやあ、こんにちはお嬢さん。猫なんか抱えて何やってんの？偽善者ごっこ？
(雨の中、傘をさしながら歩いている最中猫と雨宿りする相手見つけ。その少し寂しげな様子を見て、契約するならあいつがいいかもと一人笑って。パシャパシャと水たまりの水弾きながら近寄ると胡散臭い笑み浮かべて一気にまくし立て)

(/死んじゃダメですよ！この変態死神が来ちゃったらどうするんですか(←)えっとですね、私の来れる時間が限られているので出来るなら置きレス形式がいいかな〜と思います。
というかコイツ(ギフト)出合頭からこんな失礼で、すみません！)

え？……えっと、捨てられてたので、雨が止むまで待ってようかと思いまして。（一瞬ぽかんとするものの目の前の人物に腕の中の黒猫を見せて、すぐに温めるように抱き直し
（来ちゃったらそのまま拉致られる方向で← 分かりました、ちょこちょこ見るようにしますね！
いえいえ、こちらもこんなのろのろ＊＊＊＊ちゃんですみませんw）

そんなの拾ったところで何のメリットも無いだろうけどね。
(雨に濡れた黒猫とそれを大事そうに抱きしめる相手を軽く一瞥すると鼻で笑って馬鹿にするように言い放ち。)
とりあえずさ、ここで止む気配の無い雨を眺めてるなんて時間の無駄だと思わない？
(場所変えよーぜ、と相手の方に黒い傘傾ければ更にニッと目を細めて。誘うように首傾げれば)

(/ダメですよ！全力で逃げてくださいw
おうふ…すみません。此方も出来るだけ顔出せるようにします〜。あ、でもでも！背後様のプライベート第一にしてくださいね！
そこが可愛らしいんじゃないですかぁヤダァ！(←殴)
あとすみません、此方背後の眠気がピークに来ております…。ですので申し訳ありませんが今日は一旦落ちます。おやすみなさーい)

ふふっ…（バカにしたような相手の様子をじっと見た後、可笑しそうに笑って
それでは、お邪魔させて頂きます。（少しお辞儀するようにふわりと腰をかがめてから傘の下に入る

（では匍匐前進で←逃げる気ナシ ですね、お互いにのんびりやっていこうじゃありませんか。 こんな天然娘相手にすると怪我しちゃいますよ〜！よく転ぶので←
はーい、おやすみなさい！これからよろしくお願いしますね！）

何笑ってんの？とうとうこの雨のせいで頭にカビが湧いちゃった？
(相変わらず変わらない表情で笑う相手を見下ろすと淡々と話し)
そこのカフェでいいよね？
(歩きながら暫くして見えてきたカフェ指差し。一先ずはそこで話進めようと。)

(/遅くなってしまい申し訳ない…
匍匐前進疲れるし服汚れるからいいことないですよ！(←)
もし転んじゃっても私が華麗に受けt((殴
此方こそよろしくです／蹴り可)

ええ、そうかもしれませんね。（見下ろされていることを感じつつも真っ直ぐに前を向いて話し
構いませんよ、この雨の中で困っていたのです。ありがとうございます。（カフェなら電話も借りられるだろうと思い友達の電話番号を頭に浮かべつつ

君変わってるって言われるでしょ
(全く気にする様子もない相手を珍しく思ったのか、作り笑顔のせいで細くなって目を少し開けて見つめ)
お礼を言われてもね。…どうせこれから長い付き合いになるんだし？
(ありがとう、なんて久しぶりに言われたようで少し眉をひそめると不愉快そうに目をそらし。口角つり上げてボソッと呟けば)

そうですね、このくらいでないと。（同じ学問を学ぶ同輩達を思い出してくすりと笑い、猫を撫でる
長い…？（何を言っているのか分からないという様子で首を傾げて

君がいいなら俺は何も言わないけどさ。友達居るのか不安になるレベルだね
(相変わらず怒る様子もなく猫を撫でる相手を見て、にこやかな表情を変えることなく毒を吐き)
まあその事については中で話そうぜ？
(傘を持たせ相手の前を歩けばカフェのドアを開けて。さっき傘も持たずに雨の中を歩いたにも関わらず全く濡れていない姿でニコニコとエスコートすればその細い瞳が妖しげに光り。)

ご心配ありがとう、でもあなたも大概だと思いますよ。こんな子供をからかって。（少し口を尖らせて
はい………え？（全く雨に濡れていないところやその怪しげな様子を見て、急に危機感を感じだす

俺は生まれた時からこんなだからもう治んないの
(口を尖らせる相手の反応が気に入ったらしく意地悪そうに笑み浮かべ。死神として生まれた時を思い出せば軽口叩き)
何やってんの。俺が折角エスコートしてやってんのにさぁ？
(もう先入っちゃうね〜とふらふらカフェに入れば適当な席に座り。その頃には目の光も消え、胡散臭い笑みを浮かべているだけで)