(/すみません、ありがとうございます。今後も不定期的になってしまうかもしれませんがどうぞ宜しくお願いします。) お前は?…お前のその紅い瞳の中に僕はいるの?( 多少戸惑ったもののそのまま胸へと体預け。顔上げて紅の目見つめると腕伸ばし頬に指触れて )