(/大丈夫ですよ!返信は暇が出来たときで全然構いませんので、お互い無理なく自分のペースでいきましょう。) …お前の世界に、俺はいるのね。(意外そうな声でこぼしたあと今度こそ手伸ばして羽織を握る相手の手を包み込めば"おいで、安定"とそのまま軽く自身の方へ引き寄せ)