華 2015-03-26 23:42:57 |
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花月雅(カゲツ ミヤビ)
高校3年生
性格 冷静沈着で何事にも落ち着き払って行動することから一匹狼という印象が高いが懐に入った人間には優しく頼れる兄貴キャラ、だが顔立ちで誤解されることがしばしばあり本来の口調は柄の悪いが普段は怖がらせないように普通の男口調を心がけている
容姿 首の下辺りまで伸ばした黒髪に前髪は普段は降ろしているが何かに集中するときは後ろへ撫で付けている。切れ長の黒い瞳に若干強面で整った顔立ちをしており何もしていないのに怒っているやにらんでいるなどといわれることがあるため普段は銀縁の伊達眼鏡をかけている。
(参加希望したいのですがこんな若干不良よりの顔立ちをした男の子になってしまったのですがもし不備があれば何なりとお申し付けください)
(参加希望ありがとうございます!!
それに、素敵なpf もありがとうございます!全然嫌なところなんてありませんよ!!
これから、よろしくお願いします(*´-`))
(いえいえ、こちらこそ参加受理してくださってありがとうございます。
二人の関係性は恋人ということになるのでしょうか?
あ、あと雅は男子バスケ部の主将を務めており身長は180cmということでお願いします。)
(わかりました。ではそういう設定でロルをまわしますね。
いえ、また質問が出来れば遠慮なく質問させてもらいますから今のところはないですね。
では末永くお互い楽しみましょう!)
(よろしくお願いします(*´-`)
私、ロル下手だったり、短かったりと・・・いろいろあるので、その辺はお許しください(><)
これからよろしくお願いします!!)
(はいはい、ではロルをまわしますね!)
(ダムダム、と放課後の体育館に響くのはドリブルの音と床を走り際にでるバッシュの音とバスケットのゴールにボールが通過する際に出る独特な音のみでその音の発生源はこの高校の男子バスケ部主将を務めている花月雅が練習をしているためである、彼は部活のある際は必ず残って一人練習を欠かさずやっている。少しでも強くなるために)
(相手を探しに体育館へ向かえばボールを突く音がしているのに気が付き体育館の中を覗けば一人で練習をしていて、自分に気付きそうにもないので声を掛け微笑み)
…!気づかなくてすまなかった。
(一人で練習をする際は様々なシチュエーションを想定したイメージトレーニングが主で今日のイメージは架空の相手との1on1で軽やかなステップに的確な判断で最後はアップ・アンド・アンダーという頭上からショットするフェイクでディフェンダーを浮かし、ピボットでかわして、下からレイアップショットをするプレーで華麗にゴールを決めると声をかけられたことに気づいてそちらのほうを見ると現在恋人として付き合っている相手の姿を視界に捉えて額にかいた汗を手の甲でぬぐってから相手のほうに近づきながら気づかなかったことについて謝罪をのべて)
ううん、大丈夫。(相手に謝罪されれば首を横に振り悪くないと言うことを伝え、『いつも一人で練習してて凄いね。』と笑顔で述べ、自分が相手を出来ればなと思い)
そうか、ならばよかった。(相手の言葉にほっと一安心したかのような表情を浮かべて「凄くない、これぐらい練習をしないと強くはなれないからな」凄いといわれて謙遜するようにふるふると首を横に振って否定をする、世の中には己よりも強くて巧い選手がたくさんいることを知っているからである)
あのさ、此所で見てても良いかな・・・?練習。(思い返せば相手の練習姿をあまり見たことがないなと思い、首を傾げながら相手を見て。相手の言葉を聞けば、やはり主将は凄いなと感心して)
いいぞ、もう少ししたらノルマが終わるからそれまで待っていてくれ。(練習を見ていいか?と問われてとくに拒否する理由はなくぽんぽんとスキンシップで相手の頭を軽く撫でてから練習に戻ってゆく)
…可愛いなぁ。(顔を真っ赤した相手の顔を視界に捉えてクスリと小さく愛しげな表情で笑みをこぼしてから気持ちを切り替えるように小さく息を吐くと表情は試合中や部活中に浮かべる真剣な表情に切り替わり再び練習を再開し)
(そしてしばらして最後は3Pシュートをしっかりと決めてノルマを終わらせると再び相手のところに戻ってきて「待たせてすまなかった、着替えてくるからもう少し待っていてくれ」と再びぽんぽんと相手の頭を優しく撫でて)
…本当にお前は…。(もう一度頭を撫でれば顔を真っ赤にする相手に愛しさがこみ上げて、相手の耳元に唇を寄せて「可愛いやつだ。」と囁くと何食わぬ顔で体育館の更衣室へと入ってゆく)
可愛いのもいいがもう少し慣れてくれないものか…。(顔を赤くする相手は確かに可愛いが頭を撫でただけで顔を真っ赤にしているのでなかなか次の段階に移れず精々出来るのは耳で囁くか頬にキスする程度なので小さくため息をつきながらユニフォームから指定の制服へと着替えて髪をいつもどおり降ろすと更衣室から出てきて相手のそばへと歩み寄り「帰るぞ。」と短く一言述べて手をつなぐぞといわんばかりに片手を相手に差し出して)
うん!(『帰るぞ』と言われれば元気よく返事をし、相手に手を差し伸べられればこれは手を繋ぐのかな?と思い相手の手を握って。この行動も顔を赤くはしたがさっきよりは赤くはなくて)
…ふむ、これくらいなら顔の赤みは先ほどよりましか…。(どの段階が駄目でどの段階が良いのか相手の顔の赤みを基準としてちらりと流し目でみて相手に聞こえないようにぽつりと呟きながら手を握ったことを確認するとゆっくりと歩き出す)
あの、いっ家行っても、良いですか・・・っ(見つめられれば緊張してきて敬語になってしまい、顔を赤くしながら相手の手を強く握り締め)
ぷっ、良いに決まっているだろ?(己が見つめたことにより緊張して敬語になった相手に珍しく小さく笑いを噴出した後承諾するようにゆるりと緩んだ笑みを口元に浮かべていい)
ほ、本当・・・?(ほっとしたのか握り締めていた相手の手を離し、吹き出した相手を見ては少しイラつき『なんで笑ってんのっ!』と軽く怒り)
さぁ、帰ろう。寒くなる前にな。(少し照れた様子をする相手にクスリと小さく笑うと相手の手を恋人繋ぎで繋ぎ直すと己の自宅に向けて歩き出し)
…こっちは平気なんだな…。(照れる基準がわからないと、小さくため息をつくが相手の話はしっかりきいており「じゃあ、今度の休みでも行ってみるか?」と見た目で誤解されるが実は甘いものは大好きなのだが中々一人ではお菓子屋さんは寄れないため恋人である彼女と一緒なら問題はないだろうと今度のデートの内容を決めて)
え・・・?(相手の言葉は聞こえていなくて。さっき話したスイーツ屋さんに『行ってみるか?』と相手に聞かれれば、ぱあぁぁという効果音が付きそうな程元気に頷き返事をして『実は先輩、スイーツ好きなの!?』と瞳を輝かせながら相手を見て共感を期待し)
…よく意外だといわれるがな…。(まえに部員にお菓子好きがばれたときは凄く意外だといわれたことを思い出したのか苦笑気味の表情を浮かべて)
え!本当!?(相手の発言からするとスイーツが好きなんだと思い。)
意外なとこなんて皆あるよ!それより雅先輩が甘いもの好きで嬉しい!!(相手に励ましの声を掛け)
あぁ、流石にスイーツ屋には入らないがコンビニのスイーツはよく買っているな。(本当はそういうところも入ってみたいのだがガタイのいい若干強面の男子高校生が入るには抵抗があるため雑誌をチェックするぐらいだったようで)
そうなんだ!じゃあ絶対行こうね!(ワクワクした表情で話し『それに、私お菓子作るの好きだから食べたかったら言って!』と相手に伝え)
そうだな、予定がなければ確実に休めるから多分大丈夫だろう。(部活の休みは決まっており急な予定変更があれば顧問から己にまず連絡が来るはずなので今のところそれはないため多分とつけたようで「あぁ。その時はお願いしよう。そのかわり俺は料理が得意だから食べたくなったライツでも言ってくれ」両親は共働きなため、両親の負担を少しでも減らすために自然と家事は覚えてしまい時折部員に主将自ら差し入れなどをしていて結構評判はいい)
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