兄弟。【BLOK/途中参加、初心者歓迎/人数制限なし】

>渚
見たくないなら見なくても…。
（隣に座った相手を不思議に思い

>眞姫
そうだよ。…でもまあそんなに怖くはないよ
（と言った矢先にテレビから叫び声が聞こえて

>雪兄さん
そうそう、暇つぶしにね。見る？
（紅茶の飲み終わったカップをあったかそうに触って

>眞姫
ごめんごめん！ほら、オレンジジュースあげるからさ！！
(相当怖いんだろうなと察し、少し焦り気味に持っていたオレンジジュースの入ったコップを差し出してみれば)

>裕輔
ん、見ようかな〜
(ニコニコしながら裕輔の隣に座り)

裕くん>
うわぁぁあああ！！！ゆっ裕くん嘘ついたっ！
(悲鳴が聞こえれば自分も叫びソファーの後ろに隠れてチラチラとテレビを見ながら上記を述べて。)

雪ちゃん>
ありがと...。雪ちゃん！
(オレンジジュースを受け取れば自然と笑顔になって上記を述べて。)

>眞姫
いえいえ〜、…見る？
(とりあえず頭をナデナデしたあと、苦笑い気味にテレビを指さし)

>雪兄さん
…面白いよねホラーって。特に苦手な人の反応が
（唐突にそんな事を言うと分かってくれる人いるかなと呟き

>眞姫
あはは、ごめんごめん。まさかそこまで驚くとは
（反応に笑いつつ謝り。相手の頭を撫でて

(/ちなみに渚の呼び方は大抵〜にぃ､です｡
ついでに載せると､それぞれ裕にぃ､雪にぃ､姫にぃです←)

裕にぃ

うるさいなあ…見るって言ってるんだからいいでしょ､
(ぷい､とそっぽ向きながら頬杖ついてはTVの方を見て

all

ふわ､眠…
(特にすることもなかったのでｿﾌｧで寝ていれば欠伸零してゆったりと起き上がって

>裕輔
うん、それは、わかるよ
(体育座りをしたままクスクスと笑いながら)
ホラーって、いきなり出てくるから、みんな嫌いなのかな？
(まぁ、それがホラーの面白いところなんだけど、とオレンジジュースを飲みながら)

>渚
お？なーちゃん、おはよ〜
(寝起きらしい渚の頭をナデナデしながら)

>渚
ならいいけどね。ちょっと不思議に思っただけだよ
（相変わらずニコニコした顔でテレビの方へ向いて

>雪兄さん
声とかもあると思うよ。俺の場合血が流れたら無理かな…
（血さえ流れなければ平気と後から付け足し

雪にぃ

ん…撫でないでよ､雪にぃ｡
(恥ずかしそうな表情で相手の手を避けるように起き上がって

裕にぃ

…裕にぃよくこーゆーの見れるよね｡おれも嫌いじゃないけどさ
(ﾎﾗｰ番組を平気で見る相手にふとそう言って

>裕輔
血かぁ…僕は大抵のことは大丈夫かな〜
(グロイのがダメだったんだっけ？と、首を傾げながら聞き)

>渚
んー…じゃあ、抱きついてみようじゃないか！
(そう言いながら恥ずかしがっている様子の渚に抱き着き)

>渚
慣れってのは恐ろしいもんだよ
（言葉の割には表情が明るく。まるで微塵も感じてないという笑顔で

>雪兄さん
そう。少量なら平気だけど…
（言いながら少し顔をしかめて

>裕輔
いやぁ、ゆうちゃんにも苦手なものがね〜
(ニヤニヤしながら、またオレンジジュースを飲んで)

>雪兄さん
俺にも苦手なものの１つぐらいあるよ。ないと思われてたのかな
（帰ってきた相手の返事に首をかしげ

>裕輔
いやぁ、そうでもないけど…
やっぱ苦手なものがあると、可愛く見えるよね〜
(ニコニコしながら頭をナデナデ)

>雪兄さん
女の子に向けてなら俺もそう思うけど男にはなぁ…
（撫で受けつつ頬を掻き

>裕輔
そうかな？
(きょとんとして。あ、オレンジジュース飲む？と撫でていた手を離して)

>雪兄さん
ごめん、さっき紅茶飲んだばっかりなんだ。
（テーブルに乗ってるティーカップを指差して

>裕輔
あぁ、そうだった、そうだった
(ニコニコしながら上記を述べ、紅茶…大人だねぇ…と、しみじみ呟いてオレンジジュースを飲む)