主 2015-03-24 14:55:59 |
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【学校の特色】
・現国、数学、英語、科学、生物、地理、歴史と、人間達と学ぶことはほぼ変わらないが、実技の授業がなく、部活も無い
・全寮制 (男子寮、女子寮に分かれている)
・クラスは、各学年A~Eに分かれている
【学校施設】
・西洋の城のような外観。 五階建
一階 職員室 保健室 会議室 食堂 中庭
二階 一年教室
三階 二年教室
四階 三年教室
五階 図書室
中庭…中庭には、世界中の植物が植えてあり、特殊な魔法が掛けられている為枯れることは無い。
食堂…ご飯、パンは勿論、20種類以上のスイーツまである。
~PFについて~
名前:(東洋の妖怪は和名、西洋の妖怪は洋名でお願いします。人間は和名洋名どちらでも)
性別:(中間はOKですが、不明は無し)
種族:(人外なので、擬人化でも、妖怪でもドラゴンでもなんでもOK)
学年・クラス:
年齢:(一年200~299歳 二年300~399歳 三年400~499歳 人間の場合は普通の高校生と同じ)
性格:
容姿:(髪型、髪の色、目の色、服装は必須(制服の指定はしません))
寮番号:100~…
備考:(無くてもOK)
・人間は男女二人ずつ
【先生の場合】
・現国、数学、英語、科学、生物、地理、歴史の先生二人ずつ
・理事長、保険医一人
名前:
性別:
種族:
年齢:(500~…)
専門分野:
性格:
容姿:
備考:
名前:綾ーアヤー
性別:女
種族:狼女
学年・クラス:1-A
年齢:200歳
性格:優しくて姉御肌だが口が悪い。いじられキャラ。あまり笑わない。感情表現が苦手。
容姿:肩上でふわふわな銀髪。小柄。目はピンク。銀色の狼の耳が生えている。
服装:制服に黒いパーカー。黒いロングブーツ。
寮番号:101
備考:動物が好き。飴をよく持っている。
参加オッケーですか…?
>6 主さん
(/ありがとうございますっ!)
>ALL
はぁ…やはりこの耳は邪魔だな…
(中庭で猫と戯れながら呟き生えている狼の耳をピクピクと動かし青空を見上げて溜め息をついていて
【主キャラ】
名前:アルブス・ボーン (アルブスが名前ですb)
性別:男
種族:ミイラ
年齢:1200歳
専門分野:生物
性格:おどおどした大人しい性格、他人(?)と話すのが苦手。
容姿:背中の中まである白髪を下の方で一つにくくっている。目はタレ目で黒。
肌は真っ白。首に縫い目がある。
服装:黒のシャツに白衣を着ており、右腕が骨の為、それがコンプレックスで包帯で隠している。
身長:178㎝
備考:主に中庭に出没する、読書が趣味でいつも本を持ち歩いている
(/ちなみに名前のアルブスが白、ボーンは骨という意味)
>匿名さん
(/おお、お仲間さん!同じ科目の先生同士よろしくです!
OKです、プロフお願いします^^)
>綾さん
――あ……こんにち、は…
(今日の仕事が終わり暇になった為、いつも持ち歩いている本を持ち、お気に入りの場所である中庭に訪れて。先客がいることに気がつくとぎこちない笑みを浮かべて挨拶をして
>アルブス・ボーン
ん…?あ、嗚呼、こんちは…
(相手の存在に気づけば猫を膝に乗せて耳をピクピク動かしたまま返事をして相手の事を見れば「座れば…?」なんて言い首を傾け
>綾さん
え、と……うん、ありがと………
(相手の言葉を聞けば、ビクッと小さく肩を揺らして。しばらくおどおどしていたが、小さく頷けば相手の近くにあったベンチに座って本を広げて
>アルブス
……クス…可愛い奴だな…
(白猫、黒猫と遊んでいれば小さく呟きクスクス笑い優しく微笑んでいて何処かいつもと違う雰囲気でいて
>綾さん
………
(近くで猫達と遊んでいる相手が気になるのか、本を見ながら相手の事をチラっと見て、笑っている相手を見て本に目を戻すと『そういう表情もできるのか、感情とは興味深いなぁ…』等と思いながら微笑み
>アルブス
ん?…ははっ、くすぐってぇよ
(猫に頬舐められれば嬉しそうにして上記言い、視線を感じ相手を見れば本を見ながら微笑んでいる姿見て不思議に思い「…どうした…?」なんて聞き
>綾さん
……ううん…綾さんがそんな表情してるの始めてみたから、興味深いなぁ…って思っただけだよ。
(相手に尋ねられれば首を横に振り、左手を顎に添えれば相手の顔をじっと見つめて、いつものおどおどした話し方ではなく、穏やかな話し方でそう言い
>アルブス
…!な…。……そ…そうか…
(相手の言葉に驚き顔を赤くして相手見るがすぐに視線を逸らし「……よく分かんないけど…ありがと…」と小さな声で言い猫を優しく抱き締めていて
>綾
……ん…?…やっぱりさ、感情って、本当に面白いよね……!
(顔を赤くしてお礼を言う相手を見て、すこし不思議そうな表情で、こてん、と首を傾げるが、直に笑顔になりどこか興奮気味にそうのべ
>アルブス
……そ、そうか…?
(なんて言って相手を見ていて、黒猫がいなくなっているのに気づけば「うおぉ!」なんて変な声を出して驚いて、いつの間にか白猫が頭の上に乗っているのが分かれば、ふにゃぁ… と和んでいて
>綾さん
うん…だから、暫く綾さんを観察させてもらっても良い…かな?
(軽く変態発言(?)をしながら、表情がコロコロ変わる相手を興味深そうに見つめて、白衣のポケットからメモ帳を取り出して何かを書き始め
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