↑人外学園↓【3L/一部人数制限有/初心者・途中参加大歓迎】

>アルブス

…そ、そうか…。なんかすごいなお前…。
(なんて相手を見て苦笑すれば白猫が顔に乗っかって来て驚いて倒れてしまい「…ぅぁ…」なんて言っていれば涙目で頬が赤くなっていて溜め息ついていて

＞綾
ん……俺、こんなんだから人に寄りつかれないんだよね…ふふ、
(こくりと頷き、どこか遠い目をすれば淡々とそう述べ怪しく笑い
……大丈夫？
(相手が倒れれば白猫を左手で抱き上げ、相手を心配そうな表情で見て

(/少し訂正があるので書きなおします)

【主キャラ】

名前：アルブス・ボーン　(アルブスが名前ですb)
性別：男
種族：ミイラ
年齢：1200歳
専門分野：生物
性格：おどおどして大人しい、他人(？)と話すのが苦手。ある程度仲良くなると少し話すようになる
しかし好きな話題になると一変し、明るく、どこか変態的な性格になる。
容姿：背中の中まである白髪を下の方で一つにくくっている。目はタレ目で黒。
肌は真っ白。首に縫い目がある。
服装：黒のシャツに白衣を着ており、右腕が骨の為、それがコンプレックスで包帯で隠している。
身長：178㎝
備考：主に中庭に出没する、読書が趣味でいつも本を持ち歩いている。
生物の体のしくみ、考え方にかなり興味がある。

(/ちなみに名前のアルブスが白、ボーンは骨という意味)

>アルブス

ありがと…。……そうか…。面白くて私は好きだけどな。お前優しいし…。いっ…て…
(起き上がりながら礼をして相手見て微笑み)
私は…なんつーか…すげぇ暖かくて…優しくて…面白い……良い奴だと思うぞ…？
(なんて言えば首を傾けて相手を見詰めていて

>綾
…そ、…そう？…そんなこと…言われたの何百年ぶりだろ…ありがとう、
(相手に褒められれば、相手から目をそらし少し照れくさそうに笑いながらそう言い「好きな話題なるとどうしてもね…」と付け足し

>アルブス

……そうかぁ…
(相手を見たまま嬉しそうにして青い空見て溜め息つきバタッと倒れればクスクス笑い「やっぱ面白いな…この世は」なんて呟き手を伸ばしていて

＞綾
あと……あとは、人間が、仲良くしてくれたらなー…なんて、思ったり…な……まぁ、無理だけど～
(昔を思い出して、軽く溜息をつきそう呟いた後、少し頬を膨らませながら本を開いて

>アルブス

……そっか…。…私は仲良くしてもいいのか…？
(バッと起き上がり相手見て聞けば首を傾けていて

＞綾
ん…？……なに言ってんの、俺…仲良くしたくない人とは、こんなに話さないよ。
(本から相手の方に視線を移せば、可笑しそうにクスクスと笑いながらそう言い「…まぁ、俺、一応先生だし…仲良く～なんておかしいかも…しれない、けどね！」と付け足して

>アルブス

え？あ、そ、そうか…。
(なんて相手の言葉聞いたあとに頬を赤くしながら言えば猫がいつの間にかいなくなっていて「うおわ…いねぇ……」なんて呟き溜め息つき

＞綾さん
猫さん？…あ、ほんとだ…居ないね………ッ…うわぁあっ！？…な、なに…ッ？
(相手の足もとに目を向けると、首をかしげて辺りを見渡し。急に髪の毛が引っ張られる感触がして、ビクッと体を震わせ、ベンチの後ろを見ると猫が、一つにくくった自分の髪にじゃれついていて

>アルブス

わ…なんか可愛い…。あ、違うか。
(相手と猫の姿が可愛いなんて言えば1匹と1人の行動見ていて微笑んでいて、溜め息つけば「うきゃあ～」なんて言って倒れ込み

＞綾さん
…っ～………よし！…猫……やっと捕まえた…
(じゃれる猫を左手でがしっと掴むと相手の足もとにおいたあと、ぐしゃぐしゃになった自分の髪をほどいて「あー……ぐしゃぐしゃになっちゃった…」と言いながら髪を結びなおし

(/keepしている方は、今日までにプロフ提出お願いします！)

名前 / ｴﾗ=ｱﾎﾞｯﾄ
性別 / ♀
種族 / ﾊﾞﾝﾊﾟｲｱ
年齢 / 750y
担当 / 生物
性格 / 明るくしっかりとしている。普段にこやかな分、怒るとかなりこわい
容姿 / 胸の辺りまであるﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞの髪は毛先が内巻きになっている。瞳はﾀｰｺｲｽﾞﾌﾞﾙｰの二重。肌は血色が悪く、若干青白い。服装は白のﾌﾞﾗｳｽに黒のﾌﾚｱｽｶｰﾄ、その上に白衣を着ている。身長158㎝
備考 / 主に日中は生物準備室、日が射していなかったり、夜になると中庭や屋上に姿を現す。吸血行為を極度に嫌うため、萬年貧血気味

(/すいません!!遅くなりました。>7で生物教員keepさせて貰っていた者です。不備ありましたら仰ってくださいませ)

＞エア先生
(/ありがとうございます！不備はありませんので、絡み文提出お願いします！)

(/誤字発見…38はエラ先生宛てですすいませんｗｗ)

>アルブス

……こっちおいで…
(なんて言えば足元にいる猫抱き上げ頬擦りして嬉しそうに微笑んでいて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>all

(昼休みにｶｰﾃﾝを閉めきった生物準備室で薄暗い灯りを頼りに次の授業の準備していて。一通り終わったのかふぅと一息つくと椅子へと座り)

＞綾さん
……いいなぁ…羨まし、
(相手が、猫を抱き上げている様子をほほえましく思いながら見て。しかし自分の腕を見た瞬間、なんとなく相手が羨ましいな…という気持ちがよぎり、そう小さく呟けば自身の右腕をぎゅっと抱きしめ

＞エラ先生
………あ、えっと…お疲れ様…です。
(昼休み。中庭で本を読もうとしていたものの、どこかに本を忘れてしまったらしい。思い当たる場所と言えば此処しかなく、ひょっこりと顔を出せば、相手に軽く会釈をして