△　twins　/　bml　▽

名前/ 小湊 透 _tooru kominato
年齢/ 25
性格/ 若き天才ｸﾘｴｲt(( 中々のｵｶﾝ体質で世話焼き。弟に溺愛しているのだが己の性格上それは密かに隠している。然り気無くﾅﾙｼｽﾄ、らしい。因みに恋愛経験は無し!
容姿/ しっかりと整えられた黒髪で前髪は目に掛かる程。ﾊﾟｯﾁﾘとした二重で弟とはまた違った顔立ち。身長174cmで弟より低いのが悩み。ﾃﾞﾆﾑｼﾞｰﾝｽﾞに黒いｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、下に真っ白なｶｯﾀｰｼｬﾂを腕捲りして着用している。家では裸足派。((
備考/ どちらかと言えばｱｳﾄﾄﾞｱだが弟同様ｹﾞｰﾑも好きで、見るのも作るのも大丈夫な人(( 大っ切な事なのでもう一度いいます。弟溺愛。(

ﾛﾙﾃ/

_凪、飯行くぞ。( 相手の扉ﾉｯｸもせずに入ればやはりｹﾞｰﾑ中、ﾋﾟｶﾋﾟｶと光る画面と真剣かつ楽しそうな相手の表情に頬緩め。後ろから相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやれば扉親指で指差して静かに上記述べ。さてと、相手ﾌﾟﾚｲするｹﾞｰﾑは一体何なのだろうか。若干気になる物の、ご飯中に聞けば良いかと考え、再度相手へと視線移せば「もしも-し、凪く-ん。そろそろｾｰﾌﾞしてくださ-い。...頑張って俺が作ったんだけどな-..」なんて業とらしくゆっくりと述べてみて。ｹﾞｰﾑｸﾘｴｲﾀｰなのは関係無いが、物を作るのは得意な己。食卓にはﾎｶﾎｶとした和食が並んでいて「_俺先行っとくよ?」なんて部屋を後にしようと相手の肩にちょん、と触れて

(/ 先程の者です!!勝手に書いちゃいましたが、不備等御座いませんか?

>5様
（　ふぉっ、鼻血が出るほど素敵なpfとﾛﾙｯｯｯ←　/　不備と言えば年齢です!(一応)双子ﾓﾉなので兄弟になっちまうぜｰですね主的に其れでも良い気がして来ました!((　/　何なら間を取って23.5_を四捨五入で24歳にしましょu(((　/　他、不備等有りませんし参加者も居ないようなので是非お相手お願いします!　）

>主様

(/ うおおッ、ごめんなさい!!ｱｯ、でも良いんですね!!有難いです!(( 24歳、了解です!! / いえいえ、此方こそ御相手宜しくお願いします- !!

(　今ﾌﾟﾚｲしているのはRPGｵﾝﾗｲﾝｹﾞｰﾑ､単調なｹﾞｰﾑなので難なく進めていき物語としては最終章に入った所｡不意に頭を撫でられては目細めてちらりと相手を一瞥して｡しかし直ぐにﾌﾟﾚｲ画面に視線を戻せばﾏｳｽとｷｰﾎﾞｰﾄﾞを器用に動かしｹﾞｰﾑを進め､｢ ..飯は持って来てよ､面倒臭い｡_ｾｰﾌﾞは無理｡ ｣淡々と前記を述べ｡_..透の作ったのは食べたいけど､もう少しでｸﾘｱするからしたい｡と画面を見詰め乍眉を寄せ思考｡_先に行かれては困る､とｹﾞｰﾑを一時停止してから相手の方を向けば､｢ 飯､何? ｣と気になったので訊ねてみて｡　)

（　すごく駄文すみません;;　/　何卒宜しくお願いします!　）

_ええ、それ俺が面倒くさい。( 相手はそう述べるのだが、その行為は己が面倒臭いだろうと首ゆるりと傾け首筋掻けば、困ったと言う様に微笑んで。やはり相手はｹﾞｰﾑ中のみ困ったさんだ、何時もは素直に言う事聞くのだが。何てまるでお母さんの様な思考抱きつつこれじゃ待っとくしか無いか、と相手の隣に腰降ろすも、本気で己が先に降りると思ったのか一時中断し食事のﾒﾆｭｰを問い掛けてくる相手が微笑ましく、思わず笑って仕舞えば「和食中心、魚とか-..味噌汁とか。」先程作った物をどんどんと述べて行けば「_ほら、行くぞ。」と相手へ手招きして。

(/ いえいえ !! 物凄く絡みやすいですし、何より凪君が可愛過ぎるので大満足なのです!((

..それもそうか｡( 確かに自分が楽だと相手が負担する事になるのか､と困ったように笑う相手を見詰めて｡ｹﾞｰﾑと兄のどちらを優先するかといえば時によるだろう､｢ 和食か､食べる｡ ｣振り戻りﾏｳｽを動かせばPCをｽﾘｰﾌﾟ状態にし席を立って｡数時間ぶりに立ち上がったのもあってかぐぐ､と伸びを1つした後大きく欠伸を洩らし｡｢ _眠い｡てか､今何時? ｣とﾎﾞｻﾎﾞｻの髪を掻き乱し筒相手に視線を向けては首を緩く傾げて｡昼夜逆転してる気がするのは気のせいでは無い筈､でも相手が居るという事は夜かｰとぐるぐる思考を巡らせ乍部屋の扉へと向かい｡ )

（　こんなﾆｰﾄが可愛いだと..?!←　/　お褒め頂き光栄です有難う御座います!!透君も素敵なｵｶﾝで大大大満足満点で御座います!!　）

_あ、やっぱ寝てるわ。( 今日はﾗｯｷｰなる休日、気分もｳｷｳｷ最高潮の状態で相手の部屋の扉開け。ﾉｯｸてする仲ではないので大丈夫、だと思うが。朝っぱらなのにｶｰﾃﾝは締め切ってるし、ｹﾞｰﾑは点きっぱなし。それに下にはｽｰｽｰと寝息を立て静かに眠る相手。思わず上記述べてしまえば「_ほら、起きろ-。な-ぎ、..しょうがないな..。」相手をﾕｻﾕｻとして起こそうと試みる物の起きる気配は無く。此処で何時もの親馬鹿発動、相手の頭己の膝に乗せゆっくりと撫で撫でし。愛しい顔が目の前にある、それだけで満足していて。「_..凪。」撫で乍相手の名前をﾎﾟﾂﾘ。

(/ 場面変えてしまってすみません!朝だったのでｺﾚをして見たかったんでs(( / ちょっと透くんが危うい感じになってますがご了承下さい!!

(　昨日のｹﾞｰﾑも夜中にｸﾘｱし､其の儘睡魔に負け眠ってしまった様で｡自室のｶｰﾃﾝは兄以外誰も開けないので昇った太陽の光は無視､しかし不意に感じた心地良い感覚に小さく唸り声を上げて｡何処かで名前を呼ばれてる気がして薄ら目開けてみれば兄が此方を見ており｡..自分と違って整った顔立ちだなｰ何て内心思うも､｢ __な､に..｡ ｣と掠れた声で呟き未だ眠い己｡小さく欠伸を洩らして再び瞼を閉じては次いで｢ あと5分､ ｣と時間設定を｡もぞもぞ､と寝返りを打てば又寝息を立て｡　)

（　場面変更把握しました!厭々､全然良いですよGJですｯ　/　透お母さんﾏｼﾞおかんですn!!←　/　そんな透君が凪は大好きですから御心配なく!!!　）

_仕方無いな、本当に5分な..?( 相手のうっすらと開いた瞳に首傾げれば掠れた声での時間設定。こう言う会話は何度目だろうか、あと5分は延々と無限ﾙｰﾌﾟなのだがどうしたものか。だが、こう言う時こそ弟に負けて甘やかしてしまう己なのだが。ふ、と微笑めば落ち着いた声でゆったりと述べれば再度相手のｸｼｬ、とした柔らかい髪の毛を撫でいて。_それから10分後、起きる気配は無く。何時もの事だ、もう慣れてしまっていて。相手を撫でている内に己もｳﾄｳﾄしてきたのか、相手を撫でる手止め己も眠ってしまい。

(/ だって、おかんですから !! ←/ 透も本体も凪君の事だいすきです- !!

(　あと5分､と言って何分経っただろうか｡ｶｰﾃﾝ越しに差し込む陽に眉を顰め重たい瞼をゆっくり開ければ伸びを1つ｡上体を起こして髪を掻き筒相手を見れば眠っている相手､何で透も寝てんのというﾂｯｺﾐは今まで散々してきたので今更だろう｡今日もｶｯｺｲｲ､何て｡_床に落ちていた薄毛布を相手に掛ければ何時も通りPCの前に腰掛けて｡机に積んである主食の栄養食品を1つ手に取れば開けて口に含み放置していたｹﾞｰﾑを早速再開｡指の関節を鳴らしﾓｸﾞﾓｸﾞと口を動かしては画面と唯々見詰め合い｡" 面白くない､このｹﾞｰﾑ "と心中呟き双眸細めて｡意外にも今食べた物が美味しかったのか2個目を開ければﾓｸﾞﾓｸﾞと｡　)

（　可愛い可愛いお母様ですね分かります((　/　なんと、嬉しいお言葉鼻血が止まりません!←　）

( どのくらい眠ったのだろうか、凄く良い夢を見た。現実でも起きれば良いのに、何て。それどころではない、またやってしまった。体には弟のものだろう薄毛布が掛かってあり、ﾊﾟﾁｯと目開けば口をﾓｸﾞﾓｸﾞと動かし画面とにらめっこする相手の姿が見えて。ゆっくりと起き上がればふあ、と欠伸し「また寝てたわ-..これ、有難う。」何て述べながら毛布畳み部屋の隅っこへと置いて。時計を見るともう昼時、ﾔﾊﾞｲと相手見れば「昼飯..あ、それ食ってるな。」と相手の栄養食が目に入り昼飯は良い事にして、今日は己の休日。何処か車を走らせようかと相手に目遣れば「散歩がてらどっか行きたいんだけど..凪は家に居る?」なんて問い掛けてみて。

(/ 大丈夫です!!私だってpfｵｯｹｰもらった時からずっと吐血してますもん!!←

(　漸く目覚めた相手を横目に礼を言われてはんｰ､と適当に返事を｡昼まで寝ている相手は珍しく､今日は仕事も休みかと考え少し嬉しい､なんて｡何時も定位置に置いているﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水が無い事に気が付けば丁度良く相手からの問い､返答分かってる癖にと眉を寄せ筒｢ _買い物行くなら水買ってきて｡ ｣と一言｡元々ｱｳﾄﾄﾞｱ派の相手､休日は出掛けるのが普通なんだろうと､..外に出て何が楽しいのやら｡椅子の背凭れにぐだｰと寄り掛かれば画面を睨め付け｢ 面白くない､ ｣ﾎﾞｿｯと左記呟けば詰らなさそうに頬を膨らませ｡どうも最近のｹﾞｰﾑは単調ばかりで面白くない､己は飽き性では無いが流石に飽きる｡｢ ..ね､透｡何か面白いｹﾞｰﾑないの｡ ｣相手の方を見こてり首を傾げては問い｡　)

（　吐血してる貴方様もきっと素敵なのですね!!!←　）

_他に何か欲しい?( やはりつれ出す事は無理だったか、少しばかり残念に思えば上記述べて。何かを呟き頬を膨らませる相手は信じられない程可愛らしく、思わず頬緩めればその柔らかい頬をﾑﾆﾑﾆと楽し気に押していて。途端、面白いｹﾞｰﾑは無いかと訪ねられればｺﾃﾘと首傾げ少し考えてから「ある、かもな。ちょっと待ってろよ?」相手の頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で自室へと向かいいつの日にか参考にしようかと買った恋愛ｹﾞｰﾑ取り出して。果たして相手には合うのだろうか、何て多少の不安抱きつつも相手の隣へとやってきて「_ん、此れ。凪に合うか心配だけど。」何ていかにもｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟと可愛らしいﾎﾟｰｽﾞをとった女の子の表紙のｹﾞｰﾑを相手へと渡し。「やってみ?」と肩竦めて

(/ わぁお、 ←/ そうきましたか-!!(( それはそうとですね、明日から5日間用事で来れなくなるんです!!とっても寂しいのですが、keepしておいてくれないでしょうか?

_んｰ､特に無いかな｡(　むすｰ､と表情浮かべた侭其の面白くないｹﾞｰﾑの公式ｻｲﾄを見ており｡不意に頬をﾑﾆﾑﾆと押されてはじとりと相手の方を見､｢ なに..､ ｣と｡_何やらｸﾘｴｲﾀｰ直々に面白いｹﾞｰﾑを持って来てくれるらしく期待は高まる､肩を竦め双眸細めては相手の心地良い手に撫でられ｡戻って来た相手､よりも持って来たｹﾞｰﾑを見詰めていると差し出されたｹﾞｰﾑの表紙に瞬きを数回､驚きを隠せなかった様で｡黙り込んだ侭其のｹﾞｰﾑを受け取り､兄を一瞥｡｢ __えっと､はい｡ ｣漸く出た言葉は何故か敬語で､苦笑を浮かべ筒ｹﾞｰﾑをｾｯﾄ｡初めてするｼﾞｬﾝﾙだけど､要するに女の子とﾗﾌﾞﾗﾌﾞとやらになれば良いらしい､" 簡単そう "と内心｡..まさか自分が恋愛ｹﾞｰﾑで苦戦するとは思っていなかった様で｡　)

（　あらま!､keep了解致しました!　/　お待ちしております^^　）

_う、あ..あ-と、おけ!( むす、としたりｼﾞﾄ目になったりとｺﾛｺﾛと変わる相手の表情に数秒もの間見とれてしまっていて。待て、己は相手の事を弟として可愛がって居るのだろう、心臓がﾄﾞｸﾄﾞｸと煩く、相手の言葉に我に帰った様に上記述べればﾊﾟﾝｸ寸前の頭と熱くなった顔を冷やしてこよう、そう思い扉へと向かって。「_や、お前なら大丈夫だろ。」悩んでいる時や恥ずかしい時に素っ気なくなるのは己の癖、ろくに整えても居ない乱れた髪の毛でさえ気にせず、そそくさと部屋を出れば車へと荷物置きｴﾝｼﾞﾝを掛けて。途端、溜め息を吐けば今まで溜まっていたﾓﾔﾓﾔが出て行くかの様にﾊﾝﾄﾞﾙ握り頬赤くして。「_..んだよ-、あの可愛さ。」なんて少し行きすぎた弟愛と考える様にして。今日の時間はどうかしてる、病気じゃないかと心配になる程。/ｽｰﾊﾟｰまで来れば水を多目と、相手には頼まれては居ない栄養食を籠に入れ。すると、目にとまったのは暖かそうな毛布。相手が長年使っている毛布はもう薄くなってしまっているだろうとそれを両手に持てばﾚｼﾞへと足進め。/ 車を停め家へと入れば荷物を片付け相手の部屋へ。水、栄養食、毛布を片手に「_ん、買って来といたから。」なんて先程とは間反対に微笑んで。

(/ たっだいまです-!! 予定よりも遅くなってしまって..申し訳ございません!

(　彼が買い物に行く前､様子が変だったようだが気のせいだろうか｡素っ気無く出て行った相手を気に掛け筒受け取ったｹﾞｰﾑをする事にして｡_如何やら3人の女の子から1人を選んで攻略するらしい｡髪の毛がﾋﾟﾝｸだったり青だったり..､浅く溜息を零し乍己が選んだ子は一番普通そうな黒髪の子｡高校生の設定らしく､自分が経験しなかった高校生活であって少し眉を顰めるも場面は図書室｡｢ ..は? ｣本を取る際手が当たっただけで頬を赤らめ話し掛けてくる黒髪の少女､思わず前記を発し小首を傾げ｡最近の人はこんな感じなのだろうか､と違った方向に思考を巡らせ乍話を進め｡_兄が帰ってくれば振り返り｢ おかえり､ ｣と一言｡微笑む相手を見詰め､元に戻ってる様で安堵して｡｢ ありがとう｡ ｣と素直に礼を述べ視線を向けた先は毛布と栄養食､己が言ってない物まで買ってくる相手は母親の様で思わず笑んでは口許に手を添えて｡　)

（　おかえりなさい!! いえいえ､お待ちしておりましたｯ　）

( 相手から御礼述べられればｺｸﾘと頷き相手の腰下ろして。画面を見れば黒髪の少女が頬を赤くしていて、これは順調なのか。何て首傾ければ相手へと視線移し「凪、簡単か..?」なんて問い掛けてみれば、口許に手を添え笑む相手が目に止まり、微笑ましそうにﾆｺﾘと微笑めば「どうした?」と。それにしても、毛布は気に入ってくれただろうか。己の部屋に置いてある毛布と同じなのだが「ん、凪。その毛布俺と同じ奴何だけど..良かったか?」何て再び問い掛ければ相手からの返答を待ちつつ軽く伸びして。

( 良かったです-!!それと、有難う御座います!とうとう恋愛ｹﾞｰﾑ突入ですねっ!!←

__まだ分かんない｡(　画面に向き直れば相手の問いに左記を答え｡簡単､というか意味が分からない｡と言いたい所だが相手が紹介したｹﾞｰﾑを悪く言う事も出来ず｡｢ いや､何でもない｡ ｣母親のようだと思えば其れにしか見えなくなった気がする｡毛布について問われれば一度画面から視線を外し毛布を一瞥､片手を伸ばして手触りを確かめて｡｢ うん､ふわふわだね｡ ｣と口許緩めては改めて礼を言い｡　)

（　いえいえ!!　/　そうですねﾋｬｯﾊｰ!!/ﾔﾒﾚ　/　凪君と一緒に頑張りますｯ←　）

（ 暫く日が空いてしまいましたので上げさせていただきます! ）

> 需要が有れば再募集ｰ / お相手待ち上げ､