ほのぼのパン屋さんでほのぼの～（3ｌ可、人数無制限、一部制限あり）

[ /本日から営業していますパンはすべて100円から高いものは500します。おくつろぎ場があります。
ちなみに関西弁しか知らないオーナーです。】

【本日の商品のパンはフランスパン500円、クロワッサン150円、アンドーナツが100、チョコロールパン100円、メロンパン100円、クリームパン100円、などなどおすすめやねーもちろんバイト、社員
募集中】

参加希望です！

＞NO,3匿名さん
（ありがとうございます。PFお願いします。）

支援上げ

＞ 匿名
（支援感謝します。売上上がるよ頑張ります。）

氏名:間宮 彩人 （マミヤ アヤト）
性別:男性
店 :バイト （接客）
容姿:背中辺りまで伸ばした黒髪を、一本にまとめている。
性格:気楽な性格で、いつも笑っている。可愛い女の子大好き。接客中に可愛い子を見つけてはナンパしている。実はお化けや虫などが大の苦手。手が器用で裁縫が得意。
備考:パン屋の近くに住んでいる。大学生

（/こんな感じでよろしいでしょうか？ 参加希望です！ ）

>間宮君
（/ちょういいやん！！ごめんなさい、いいですよ絡み文入れるから相手してくれるとうれしいわー）

初めましてここの店長してます。しばらく会計とか任せてもええかな？（新人の彼に自己紹介を軽くすれば「私の事は師匠かオーナーってよんでくれる？君の事は何て呼べばいいん？」と質問をして

分かりましたー！ 会計っすね！ （右手で敬礼のポーズをすると、笑顔で明るい声を出して。「じゃあ、オーナーさんって呼びますね。俺のことは、「間宮くん」とか、「彩人くん」とかでいいっすよ！」とニコニコと笑顔で楽しそうに話して）

（/そのようなことを言われるとは…ありがとうございます！ あ、関西弁で大丈夫ですよ！ ）

＞間宮くん

わー！！なぁんかステキやん（初めてのバイトがきてテンションあがり自分の事をオーなーと呼ぶ相手に「うれしいぃ！！さっそくーパンの味見してくれへん？これもしごとやでー」と先ほど焼けたメロンパンを皿に盛りスタッフ様席に置き「そうそう！！住み込みがいい？隣にアパートとうろくしてあるんよ！！どうする？」と此方も負けじと笑顔で訪ねて）

＞間宮くん

わー！！なぁんかステキやん（初めてのバイトがきてテンションあがり自分の事をオーなーと呼ぶ相手に「うれしいぃ！！さっそくーパンの味見してくれへん？これもしごとやでー」と先ほど焼けたメロンパンを皿に盛りスタッフ様席に置き「そうそう！！住み込みがいい？隣にアパートとうろくしてあるんよ！！どうする？」と此方も負けじと笑顔で訪ねて）

(バイトの接客やっもいいですか？)

>オーナーさん
分かりましたー！ （相手の言葉を聞くと、パンを食べるのが待ちきれなくてうずうずして。スタッフ席に座り、焼きたてのメロンパンを見るとよだれを垂らし。相手から提案されると我に返り、「へえそんなもんがあるんすか。うーん、そうっすね…」と顎に手をやり考えて）

＞ 参加希望
（もちろんです。接客1人空いてるしｐｆ書いてくれればいいですよ。）

＞間宮君
きゃーかわいいなぁ・・ゴメンつい嬉しくて（素直に従う姿に嬉しくなりメロンパンとおまけに自慢のフランスパンをスライスして相手の前に置き「私こういうのしてみたかってん、まぁここはほのぼのパン屋さんだからゆっくり考えてもし住みたくなったら言ってほなぁ召し上がれ」と珈琲をサービスして）

>オーナーさん
ははっ、いやいやありがとうございます。でも、オーナーさんの方が可愛いっすよ！（ペコっと頭を下げてお礼を言えば、一つウインクをしてさらっと相手を口説いて。「はい、分かりました！ いつか住みたいって思った時は言いますね。おー！ こんなにいいんすか！？ 」と嬉しそうに話せば、おまけのフランスパンと珈琲を見て目を輝かせながら相手に質問し）

＞間宮くん
そうかなぁ！！そんなこと言って給料上がらないぞー（相手の言葉に今日のファッションもイケてると確信すれば此方も冗談を言って見せれば「うん。それがいいと思う。そうだ夜まで働くならまかないとかどう？あでも・・毎日はいややんねー」と可愛いは嬉しいためつい浮かれていては我に返り「ええよーこれ食べて大学でも宣伝してほしいねん」と肩をポンポン叩いて）

(/バイトの厨房補佐で参加希望です!!)
名前/神山 唯織(ｶﾐﾔ ｲｵﾘ)
年齢/16歳(高校2年生)
性別/女
店/バイト(厨房補佐)
容姿/腰より少し上くらいまで伸ばした,緩くｳｪｰﾌﾞのかかった茶髪を二つ結びにしていて,ﾄﾘｺﾛｰﾙ柄のﾘﾎﾞﾝで結んでいる,目は明るい茶色で,肌は白め,身長は155cm
性格/少しおっちょこちょいで,可愛いものと甘いものに目がない,家庭的で料理が得意,大きな音と怖いものが苦手.
備考/店の側のアパートに一人暮らしをしている,高校2年生.

名前:藤本　千茶(フジモト　チサ)
性別:女
店:バイト(接客)
性格:大人しくていつも落ち着いている、歌うことが好きでたまーに鼻歌を歌っていたりしている、凄く不器用で運ぶのにも人苦労、でも努力家
容姿:右横で三つ編みにしている、髪は茶髪で目も茶色い、
備考:名前が千茶だから良く「ちちゃ」と呼ばれる、高校生

(どうでしょうか、ダメであれば書きなおします)

>オーナーさん
えー上がらないんすかー…まあいいっすけど！ （ぶすっと頬を膨らませ不貞腐れた顔をするも、すぐに二カッとした笑顔になり。「え！？ いや、むしろ全然大歓迎っすよ！ 」と相手の言葉を聞けば目を見開き、きらきらと輝かせて。「ありがとうございます！ 分かりました！ 友達とかにじゃんじゃん、宣伝しますね！」と頭をペコペコと二回下げ言葉を述べると、パンにがぶりつき）

＞神山さん
（参加ありがとう、・・ございます。もちろん良いですよ最初は私から絡み文入れときますんでかえしてくれるとうれしいな）

はじめましてわたしここの店長さんよろしくね（相手が女の子の為すこしすまし顔で応対しては「私の子は、師匠もしくは、オーナーとよんでくれる？あなたはなんてよんでらええかな？厨房仲間やしね」とにこやかにはなして）