中野オーナー 2015-03-23 14:08:29 ID:7a64957d2 |
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>オーナーさん
あ,初めまして!!(少し緊張した様に挨拶返し,ぺこりと頭を下げた後,顔をあげ『神山か,唯織って呼んでください』と笑顔浮かべながら答えて)
>オーナーさん
じゃあ、お客さん増やせばいいんすね。俺、頑張ります! (相手の口にした言葉を聞くと、顔を上げパンを飲み込み、笑顔で話して。「はい! なんというか…パンの温かさで心まで温かくなるというか…すごいっすね! オーナーさんのパンは」と何度か頷けば、相手の方を見上げて憧れの眼差しを向け)
>藤本
ちょっと待ったーっ!
(相手の元へ駆け出してゆくと、いきなり相手の前で立ち止まり通さないようにして。「君、藤本ちゃんだよね? 」と必死に問いかけて)
> 藤本さん
あのっ緊張してんの?固く並んでええよ(表情が気になり緊張をほぐさねばと「そうだ私のパン食べてみて焼き立てだからこっちに座ってー」とメロンパンをだし笑顔で誘導して)
可愛いですねー家の店は作業着毎日変えてもええからね(女子の制服を見て嬉しくなればクローゼットを開けて「いろんな服あるからもしきたかったらわい言って私作るから」と腰に手を当て自慢げにはなして)
>唯織ちゃん
かわいい。緊張するよね安心して私こう見えて優しいから(お固くしている相手に頭を撫でてこちらは笑顔で話して「まずはミュニケーションが今日の仕事にしようかまぁ今は客さんいないから」と肩をもんであげれば「私のパン食べてみない?」と尋ねて)
>間宮君
そんなこと言ってくれるなんて間宮君神様だね・・(お客さんが増えると聞いて相手の方を
ポンポン叩いて「お願いね、ついでに家族にも宣伝してほしいなぁ・・だめ?」とポンと手を叩いて
伺い「それそれー喜ぶ顔見たくて作ってるの!!明日もあじみしてくれる?今苺シリーズ考えてるから」と手をブンブン振っていて)
>オーナーさん
ほんとですか?!(作ってくれる,と言う言葉に嬉しそうに顔を輝かせ声を上げて,はっとしたように口元手で覆い,『ありがとうございます!!』と礼を述べながらぺこぺこと頭を下げて)
>all
パンは…うん,上手に焼けてる.(厨房にて,未だに自分で納得できないパン作りの腕を上げるべく練習をしていて,焼き上がったパンを窯から出して確認すれば満足げに笑んで.
>唯織ちゃん
ほんまほんま!!やっとわらったー(何やら喜んでくれた相手に此方も嬉しくなり「そうやなぁ従業員の注文もオーナーの役目やしパンでも何でも言ってまぁ給料は唯織ちゃんしだいやけど」とニコニコで話しては「じゃあさっそく私の作ったメロンパン食べてミいこれもしごとやからね」と笑顔で話し)
メンバー紹介します。
オーナー 中野栗栖(なかのくりす)女性
バイト 接客 間宮浅人(まみやあやと)男性
接客 藤本千茶(ふじもとちさ)女性
厨房補助 神山唯織(かみやまいおり)女性
まだまだ募集中ほのぼのパン屋開店記念しまーす。ではまた明日ドロン
>中野さん
美味しいですね!
(と少し驚き、あっ!と思い「私緊張してませんよ?普段からこんな感じなので…すいません」と下を向き
はい、すごく可愛いです!
(とクローゼットを見て
>間宮さん
間宮さん?はい藤本千茶です、よろしくお願いしますね、
(と頭をベコリとさげ「何かありましたか?」と言い
>神山さん
美味しそうな匂いがしますね
(とすっと隣にいき「藤本千茶です、接客をやらせていただきます、よろしくお願いします」と丁寧に自己紹介をし
>オーナーさん
え? いや、そんなんじゃないっすよ! (首を横に振り、相手の言葉を否定して。「もちろんオッケーっす! オーナーさんの、頼みですし」と言うとガッツポーズをして爽やかな笑顔を浮かべ。「おお!苺シリーズっすか~それもおいしそうっすね! 早く食べたいっす~」とへらへらと笑って)
(/了解です! )
>神山
ん? なになに? パン焼いてるの?
(焼きたてのパンのいい匂いがしたので、相手の元へ行き。相手の手の中にあるパンを覗きこんで)
>藤本ちゃん
あ、もしかして俺が分かるの?
(恥ずかしそうに頭を掻きながらへらっと笑い。「いや別に何もないんだけど…自己紹介したいと思ってさ! 」と腰に手を当てながらふふん、と鼻を鳴らし)
(/了解です。こちらこそ、ありがとうございました! )
>間宮くん
ちがうん?まぁいいよそれより仕事しようか!!言っても客がまだいないんだよね(働く人も増えて
やる気出すように相手にも支持するがお客がまだ来てないことに悲しくなり
「まずはお店の宣伝がんばろうね」と肩をたたきカッコよくみせて)
> 藤本さん
そうなんやー落ち着きあっていいな!!(相手の返事を聞いて納得すれば「私むかしデザイナー夢やって私のこの制服も自作なんだー」と自慢げに自分の制服を見せ自慢していて)
ALL~ 今日も楽しく働こうーまず看板掛けてー(店の外で屈伸すれば「ほのぼのパン屋さん」の看板を立てパンをこねてとせっせとうごいていて)
>間宮さん
はい、中野さんから聞きました
(とさらっと返し「そうだったんですね、それは失礼しました」と頭を下げ
>中野さん
いえ…それが逆効果で今までの職場ずっとクビにされてしまって…
(と声が小さくなり「素晴らしい夢ですね!すごく良いと思います!」と元気をだし
>藤本さん
そうなんや!!たいへんやねー内はほのぼのやから気にせんときね
(自分の夢を褒められヘラーと笑い「お客が来るまでうちら仲良く準備してよー」
とニコッと笑い)
>オーナーさん
大丈夫っすよ! 俺頑張りますから。 (と悲しむ相手を元気付けるために、相手の手を握り優しく笑って。「お店の宣伝ですね。任せてください! 」と言うと立ち上がり、胸の前でグッと拳を握り)
>藤本ちゃん
いやいや良いよ!謝らなくて(と謝る相手を慌てて止めようとして。「…じゃあ、自己紹介するね。俺は間宮彩人! これからよろしくね、藤本ちゃん」と気を取り直して自己紹介すると相手に手を差し出し)
>中野さん
はい!ありがとうございます!
(と珍しくニコリと笑顔を見せ「私も頑張ります」と鼻歌を歌いながら準備に取りかかり
>間宮さん
では私も…藤本千茶です、私もアルバイトなのでよろしくお願いしますね」
(と差し出された手を戸惑いながらも握り
>間宮君
うん!!じゃあこの出来立てパンたちを店に並べてくれるかな(相手の励ましの言葉を聞けば
立ち上がり少し覚ました出来立てのパンをオボンに移して相手に渡しウインクでお願いして)
> 藤本さん
うん!!藤本さん可愛いよその調子で接客よろしくねじゃあお会計のお金揃てくれる
それぞれ10枚ずつで(接客としての仕事を考えお支払いも大事と頷きためしに言ってみて)
【/昨日はごめんねー疲れて寝ちゃいましたー】
>中野さん
はい!わかりました!でも私なんか可愛くないですよ…
(とお金を受け取り「今日はいつもより頑張らなくっちゃ」と呟き
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